スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
Prev |
2025/05
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | Next
-
(ヒットラーの生まれ変わり)3
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(ヒットラーの生まれ変わり)3
私と妹は、自分たちの身長よりも高い塀に登らされています。
兄が「早く、飛び降りろ!」と、げきを飛ばします。
「わたし、しらない〜。」などど別人格の私が出現しましたが、兄が「10、9、8、7、6、早くしろ!5、4、3、2、」そうです、この逆に数字を読まれると、ゼロと呼ばれるとともに、グゥーでゲンコツが飛んでくるのです。
「ヒェ〜、どちらもこわい〜。」私はこども心にビビリます。
その時に、まぁ〜なんと言う事でしょうか。
妹が「メイコちゃん、はやくとびおりなさいよ。」と隣から言うではないですか。
私たちは女の子です。
幼稚園児です。
私は、歌をうたって、自分を鼓舞しました。
「メイコ、ゆうきをだすのよ!!」
『なこかい とぼかい なこよっか ひとべ〜!』
恐怖に怯える幼い女の子は、何を血迷って歌ったのでしょうか?
それを分かりやすく解説します。
(鹿児島弁) (標準語)
「なこかい」・・・泣こうか?
「とぼかい」・・・飛ぼうか?
「なこよっか」・・・泣くよりも。
「ひっとべ〜」・・・飛んでしまえ。
皆様、お分かりになられましたでしょうか?
全部つなげますと、
「臆病者のように、泣いてしまおうか?それとも勇気を出して飛んでしまおうか?ヨシ!泣くよりも潔く、飛んでしまえ〜!」
こうなります。(ひっとんで、どうするの〜?)ですよネ。
鹿児島は西郷隆盛氏がいらっしゃいます。
少なかれ、私も薩摩のおなごです。
幼い頃から、薩摩魂が宿っていたのでしょう・・・?(なんちゃって)
私は、自分を鼓舞しましたが、全然だめでした。
兄の声も耳に入りません。
タジタジと塀の上で、もたついていると、なんと言うことでしょうか?
妹が「メイコちゃん、どいて、わたしからとぶから!おにいちゃん、いいですか?」
「ああ、いいぞ!」
塀の上で私を払いのけ妹が構えます。
ビビる、私を横目で見ながら、妹は可憐に舞い上がり、ピヨ〜ンと飛ぶではありませんか。
最低最悪な私・・・。
自己嫌悪、意気地なし、自分を責めても仕方が無い。
「よし!いくぞ!」
私は怯えながらも、勇気をだして、妹の真似をして飛びました。
飛んだのです!はい!私は確かに飛びました!
バチ〜ン!!手のひらを着いて着地しました。
「いたぁ〜い!!」
手のひらの皮がすりむけて血がでました。
足は、ビンビン痛い。
「よし!よくとべた。」兄が笑顔です。
「いたいけど、おにいちゃんがわらってくれた。よかった。」と思いました。
そして、私たち兄弟姉妹4人は次の遊びを何事も無く、はじめました。
昔はゲームも無い時代。
自分たちで様々な遊びを考えて、遊んでいました。
今、私の魂がたくましいのは、幼いころからの、兄による、精神的、肉体的なスパルタ教育があったからかもしれない・・・・。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(ヒットラーの生まれ変わり)3
私と妹は、自分たちの身長よりも高い塀に登らされています。
兄が「早く、飛び降りろ!」と、げきを飛ばします。
「わたし、しらない〜。」などど別人格の私が出現しましたが、兄が「10、9、8、7、6、早くしろ!5、4、3、2、」そうです、この逆に数字を読まれると、ゼロと呼ばれるとともに、グゥーでゲンコツが飛んでくるのです。
「ヒェ〜、どちらもこわい〜。」私はこども心にビビリます。
その時に、まぁ〜なんと言う事でしょうか。
妹が「メイコちゃん、はやくとびおりなさいよ。」と隣から言うではないですか。
私たちは女の子です。
幼稚園児です。
私は、歌をうたって、自分を鼓舞しました。
「メイコ、ゆうきをだすのよ!!」
『なこかい とぼかい なこよっか ひとべ〜!』
恐怖に怯える幼い女の子は、何を血迷って歌ったのでしょうか?
それを分かりやすく解説します。
(鹿児島弁) (標準語)
「なこかい」・・・泣こうか?
「とぼかい」・・・飛ぼうか?
「なこよっか」・・・泣くよりも。
「ひっとべ〜」・・・飛んでしまえ。
皆様、お分かりになられましたでしょうか?
全部つなげますと、
「臆病者のように、泣いてしまおうか?それとも勇気を出して飛んでしまおうか?ヨシ!泣くよりも潔く、飛んでしまえ〜!」
こうなります。(ひっとんで、どうするの〜?)ですよネ。
鹿児島は西郷隆盛氏がいらっしゃいます。
少なかれ、私も薩摩のおなごです。
幼い頃から、薩摩魂が宿っていたのでしょう・・・?(なんちゃって)
私は、自分を鼓舞しましたが、全然だめでした。
兄の声も耳に入りません。
タジタジと塀の上で、もたついていると、なんと言うことでしょうか?
妹が「メイコちゃん、どいて、わたしからとぶから!おにいちゃん、いいですか?」
「ああ、いいぞ!」
塀の上で私を払いのけ妹が構えます。
ビビる、私を横目で見ながら、妹は可憐に舞い上がり、ピヨ〜ンと飛ぶではありませんか。
最低最悪な私・・・。
自己嫌悪、意気地なし、自分を責めても仕方が無い。
「よし!いくぞ!」
私は怯えながらも、勇気をだして、妹の真似をして飛びました。
飛んだのです!はい!私は確かに飛びました!
バチ〜ン!!手のひらを着いて着地しました。
「いたぁ〜い!!」
手のひらの皮がすりむけて血がでました。
足は、ビンビン痛い。
「よし!よくとべた。」兄が笑顔です。
「いたいけど、おにいちゃんがわらってくれた。よかった。」と思いました。
そして、私たち兄弟姉妹4人は次の遊びを何事も無く、はじめました。
昔はゲームも無い時代。
自分たちで様々な遊びを考えて、遊んでいました。
今、私の魂がたくましいのは、幼いころからの、兄による、精神的、肉体的なスパルタ教育があったからかもしれない・・・・。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
PR
-
(ヒットラーの生まれ変わり)2
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(ヒットラーの生まれ変わり)2
仕事の忙しい、両親に変り兄が私たちを、親のように育ててくれました。
父と母、そして兄を中心に兄弟姉妹のふたつの家族に分かれているかのようでした。
父も母も優しく、子供達にはひどい事はしませんでした。
仕事を1週間して、父と母は毎週、海に魚釣りに行っていました。
夜は友達を呼び宴会です。
子供達は親の愛情に飢えていましたが、なんだか違う家庭の人みたいに感じていました。
しかし、優しさや楽しさは天下一品の父と母が、私は大好きでした。
幼い頃、住んでいた場所に立派な病院がありました。
石で出来た立派な塀がありました。
兄がその塀によじ上ります。
「さぁ、みんな登っておいで。」
そして二番目の兄もよじ上り、そして、私の番ですが、身体は小さいし、痩せていましたので力が無く登れません。
兄が手を引っ張り、妹がお尻を持ち上げてくれてやっとの思いで登ります。
そして、妹、みんなで手を引き、簡単に登ります。
総司令官の兄が「さあ、今から、お前達の勇気を確かめます。お兄ちゃんが見本を見せるから同じようにするように。」と兄が私たちに話します。
「はい!」部下の弟、妹の私たちは返事をします。
すると、なんと言う事でしょう?
兄がその石の塀からピヨ〜ンと飛び降りるではありませんか!?
「ギョ、ギョ、ギョ!」
「あぶない!こわい!」
塀の上から見ていた私たちはざわめきました。
「おい!こんな風にひとりづつ、そこから飛び降りろ!」
兄が命令します。
私は心の中で「いやだ!!こわい!!しぬ!」と叫びましたが、決して口には出さず、唇を噛んで耐えていました。
2番目の兄は男ですから、驚いたけどそこまでビビっていませんでした。
「さぁ!お前からだ。」
二番目の兄を指さす兄。
私は心の中で「やめてくれ〜。」と叫びましたが、けして声には出しませんでした。
すると、二番目の兄がピヨ〜ン!!と飛び降りるではありませんか。
「よし、お前は勇気ある男だ。次!メイコ、お前だ!」
「やめてくれ〜かみさま〜たすけてください〜。」
私の心はパニックです。
下を見ました。
私の身長よりも遥かに高い塀。
下は、固い砂の道。
私は女の子。
年の頃はまだ幼稚園。
どうですか?
この条件。
「兄は、兄は私に飛び降りろ!!」なんて言うのですよ・・・・
「おにいちゃん〜、できない〜。」
「だめだ!飛び降りろ!」
「はい・・・」
再度、下を見ますが足がすくんでガタガタ震えます。
涙目の私。
横にいる妹も怖いはずなのに、凛としています。
情けない姉ですが、命が大切。
「さぁ〜、早く、飛び降りろ!」
2番目の兄は優しいから、憐れみの目で私を下から見ています。
「かみさま、どうしたらいいのでしょうか?わたし・・・。」
兄の厳しい目。
みんなの期待の目。
「あたし、そんなのしら〜ない〜!」心からそんな声が聞こえました。
もうひとりの人格の私が現れたのです。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(ヒットラーの生まれ変わり)2
仕事の忙しい、両親に変り兄が私たちを、親のように育ててくれました。
父と母、そして兄を中心に兄弟姉妹のふたつの家族に分かれているかのようでした。
父も母も優しく、子供達にはひどい事はしませんでした。
仕事を1週間して、父と母は毎週、海に魚釣りに行っていました。
夜は友達を呼び宴会です。
子供達は親の愛情に飢えていましたが、なんだか違う家庭の人みたいに感じていました。
しかし、優しさや楽しさは天下一品の父と母が、私は大好きでした。
幼い頃、住んでいた場所に立派な病院がありました。
石で出来た立派な塀がありました。
兄がその塀によじ上ります。
「さぁ、みんな登っておいで。」
そして二番目の兄もよじ上り、そして、私の番ですが、身体は小さいし、痩せていましたので力が無く登れません。
兄が手を引っ張り、妹がお尻を持ち上げてくれてやっとの思いで登ります。
そして、妹、みんなで手を引き、簡単に登ります。
総司令官の兄が「さあ、今から、お前達の勇気を確かめます。お兄ちゃんが見本を見せるから同じようにするように。」と兄が私たちに話します。
「はい!」部下の弟、妹の私たちは返事をします。
すると、なんと言う事でしょう?
兄がその石の塀からピヨ〜ンと飛び降りるではありませんか!?
「ギョ、ギョ、ギョ!」
「あぶない!こわい!」
塀の上から見ていた私たちはざわめきました。
「おい!こんな風にひとりづつ、そこから飛び降りろ!」
兄が命令します。
私は心の中で「いやだ!!こわい!!しぬ!」と叫びましたが、決して口には出さず、唇を噛んで耐えていました。
2番目の兄は男ですから、驚いたけどそこまでビビっていませんでした。
「さぁ!お前からだ。」
二番目の兄を指さす兄。
私は心の中で「やめてくれ〜。」と叫びましたが、けして声には出しませんでした。
すると、二番目の兄がピヨ〜ン!!と飛び降りるではありませんか。
「よし、お前は勇気ある男だ。次!メイコ、お前だ!」
「やめてくれ〜かみさま〜たすけてください〜。」
私の心はパニックです。
下を見ました。
私の身長よりも遥かに高い塀。
下は、固い砂の道。
私は女の子。
年の頃はまだ幼稚園。
どうですか?
この条件。
「兄は、兄は私に飛び降りろ!!」なんて言うのですよ・・・・
「おにいちゃん〜、できない〜。」
「だめだ!飛び降りろ!」
「はい・・・」
再度、下を見ますが足がすくんでガタガタ震えます。
涙目の私。
横にいる妹も怖いはずなのに、凛としています。
情けない姉ですが、命が大切。
「さぁ〜、早く、飛び降りろ!」
2番目の兄は優しいから、憐れみの目で私を下から見ています。
「かみさま、どうしたらいいのでしょうか?わたし・・・。」
兄の厳しい目。
みんなの期待の目。
「あたし、そんなのしら〜ない〜!」心からそんな声が聞こえました。
もうひとりの人格の私が現れたのです。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
-
(ヒットラーの生まれ変わり)1
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(ヒットラーの生まれ変わり)1
私は4人兄弟姉妹の中の3番目に生まれました。
3番目ですが、長女です。
上が男の子でしたので、3番目でも長女です。
私は、未熟児で生まれ、生後7日目に低体温になり、生死の境をさまよいました。
4番目も女の子でした。
妹は身体も大きく、元気でしたので、性格が私よりもしっかりしていました。
私は、身体が弱かったので、両親は大切に育ててくれました。
実家は「散髪屋」でしたので、4つ違いの長男が実質、私たち兄弟姉妹の育ての親的存在でした。
兄は、幼い頃から私たちを統率するかのように、家事手伝いの指令を出していました。
私は、身体が弱かったので、何でも上手くできないし、手伝いもあまり得意ではありませんでした。
しかし、兄はスパルタ教育で、私たちに仕事を分配します。
「おにいちゃん、たのまれた しごとは、ぶじにおわりました!」と兵隊さんのように報告していました。
兄は「それは、ごくろうさん。」と答えます。
親は、「散髪屋」がとても繁盛していましたので、幼い頃から子供のことは、長男の兄に任せていました。
兄は、椅子に座り、私たちは王様に仕える下女のように兄に従っていました。
兄の言う事は絶対!の世界でした。
幼い頃からそうでしたので、違和感はありませんでした。
兄は、両親が傍に居る時は、普通にしていますので、親はそんな、兄弟姉妹の縦組織の世界が存続しているなんて知りませんでした。
インスタントラーメンを兄が作ってくれます。
「ちょっと、味見をするからな。」とラーメンの麺をすすります。
「うん?なんか味がおかしいぞ?」などと、何回も味見をして、テーブルに置かれる時はインスタントラーメンの中身は、どんぶりの三分の一になっていました。
しかし、私たち兄弟姉妹にとって兄は、絶対的存在です。
文句なんか決して言えません。
それから、兄が「インスタントラーメン作ってあげるぞ。」と声をかけてきても「いいですよ、自分で作りますよ。」と、幼いながら小さな手で、作るようにしました。
自立心の強化です。
厳しいけど、なんとなく安心する兄は、幼ない私の尊敬する存在でした。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
おやすみなさい。
また、明日。
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(ヒットラーの生まれ変わり)1
私は4人兄弟姉妹の中の3番目に生まれました。
3番目ですが、長女です。
上が男の子でしたので、3番目でも長女です。
私は、未熟児で生まれ、生後7日目に低体温になり、生死の境をさまよいました。
4番目も女の子でした。
妹は身体も大きく、元気でしたので、性格が私よりもしっかりしていました。
私は、身体が弱かったので、両親は大切に育ててくれました。
実家は「散髪屋」でしたので、4つ違いの長男が実質、私たち兄弟姉妹の育ての親的存在でした。
兄は、幼い頃から私たちを統率するかのように、家事手伝いの指令を出していました。
私は、身体が弱かったので、何でも上手くできないし、手伝いもあまり得意ではありませんでした。
しかし、兄はスパルタ教育で、私たちに仕事を分配します。
「おにいちゃん、たのまれた しごとは、ぶじにおわりました!」と兵隊さんのように報告していました。
兄は「それは、ごくろうさん。」と答えます。
親は、「散髪屋」がとても繁盛していましたので、幼い頃から子供のことは、長男の兄に任せていました。
兄は、椅子に座り、私たちは王様に仕える下女のように兄に従っていました。
兄の言う事は絶対!の世界でした。
幼い頃からそうでしたので、違和感はありませんでした。
兄は、両親が傍に居る時は、普通にしていますので、親はそんな、兄弟姉妹の縦組織の世界が存続しているなんて知りませんでした。
インスタントラーメンを兄が作ってくれます。
「ちょっと、味見をするからな。」とラーメンの麺をすすります。
「うん?なんか味がおかしいぞ?」などと、何回も味見をして、テーブルに置かれる時はインスタントラーメンの中身は、どんぶりの三分の一になっていました。
しかし、私たち兄弟姉妹にとって兄は、絶対的存在です。
文句なんか決して言えません。
それから、兄が「インスタントラーメン作ってあげるぞ。」と声をかけてきても「いいですよ、自分で作りますよ。」と、幼いながら小さな手で、作るようにしました。
自立心の強化です。
厳しいけど、なんとなく安心する兄は、幼ない私の尊敬する存在でした。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
おやすみなさい。
また、明日。
-
(愛しき賢一さんに捧げます)17
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます。)17
賢一さんの死の刹那に、私たちは「翼をください。」を歌いました。
意識の無い賢一さんの魂は、私に語りかけてきました。
「先生、ありがとうございました。僕は生きたかった、もっと家族と一緒に居たかった、先生、僕は頑張ります。」インスピレーションで語りかけてこられます。
賢一さんは、力の限り、命を延ばしていらっしゃいました。
「賢一さん、良く頑張ったね!あなたは頑張ったよ。」
私も、インスピレーションで語りかけました。
私は、セッションの仕事が入っていましたので、「賢一さん、また、仕事が終わったら来ますから、頑張って下さいよ。」と語りかけ、後ろ髪を引かれる思いで、帰ろうとしました。
すると、意識の無い、賢一さんの目が落胆され、寂しそうな目になられました。
その目は今でも忘れる事ができません。
「意識は無くても魂は生きている。」そう、感じました。
私は、また、高速に乗り、帰宅しました。
仕事でセッションをしている時に、電話が入りました。
賢一さんの命の最後を告げる電話でした・・・。
精一杯頑張られた賢一さん。
私は悲しみの中で、お互いに頑張った、私たちの精一杯に悔いはありませんでした。
もちろん、燃え尽き症候群のような気持ちにはなりましたが、その後も葬儀に参加しました。
全てが終わり、自分の部屋に戻りました。
肉体はクタクタでした。
睡眠不足が続いていた私は、自分の部屋の隅に座り込み、膝を抱え、ボッーと片隅を眺めていました。
「疲れた・・なんだかとても疲れた・・何故、大切な人が死ななければいけないのかな?」などと、自問自答していました。
すると、私のエネルギーがスピリチャルモードに変っていたのでしょう。
部屋の入り口から、誰かが入ってきました。
「だれ?」
振り向くと、な、な、なんと、賢一さんがニコニコ顔で笑って元気よく部屋に入ってこられました。
元気な頃のお姿でした。
もちろん、スピリチャルカウンセラーですので、霊との対面は幾度も経験がありますし、対話もありますが、さっき、葬式で遺体になられていらっしゃった賢一さんが、出てこられるとは思いも寄らないことでした。
「先生、本当にお世話になりました。先生には感謝で一杯です。」
私は、心の中で思いました。
「ずるい、ずるい!賢一さん、私たちはたくさん悲しんだのに、何故にあなたはそんなに、明るくて、爽やかなの?」
霊になられた賢一さんと心の中で対話しました。
「家族を頼みますね。僕は先生のお手伝いをしたかったです。妻を子供をお願いしますね。」
「分かっていますけど、何故にあなたはそんなに明るいの?幽霊はもっと、陰気くさくて、オドロオドロしているものよ。」
「すみません、先生。」
私は、心がパッと明るくなりました。
早速、奥様にこの事をメールしました。
「そうですか?そうですか?」
奥様も安心されました。
私は、この賢一さんとご家族方との関わり合いで、死に対する意識が180度変化しました。
死は暗いものではない、死に行く人が納得された死は、本当に生まれ変わりなのだ。
この世では、肉体の死ではあるが、あの世から見たら、誕生になる、ならば、悲しみにくれる事無く、残されたもの達は、自分の命の期限が来るまでは、明るく、精一杯生きる事が、先きに逝かれた人に対しての勤めなのかも知れない。と考えるようになりました。
私の人生観を根底から変えてくださった賢一さんとご家族の方に、心から感謝致します。
その後の、賢一さんのご家族は、息子さん、娘さんもご結婚されました。
息子さんの結婚式で、お父様の死を乗り越えて、逞しく成長されたお姿を拝見して、私は、父親のように、号泣したのです。(恥ずかしい〜。)
(だって、賢一さんの遺影が私の隣の席にあったんですもの・・・。)
コッホン!この現象をスピリチャル解説しますと、多分、私に賢一さんが憑依されて泣かれたのでしょう・・・。(なんちゃって。)
奥様と私は、まだ交友関係を繋いでいます。
私は、この一環の体験を通じて賢一さんのご家族に対する、優しさ、ご家族の賢一さんに対する愛情に、とても学ばせて頂きました。
ありがとうございました。
「おしまい」
*私がこの(愛する賢一さんに捧げます)のエッセイを、早足で執筆しましたのは、賢一さんの息子さんに女の赤ちゃんが、本日、朝方5時24分に誕生されました。
お祝いの気持ちと感謝の気持ちを込めて、このエッセイを早足で仕上げたのです。
どうぞ、残された賢一さんご家族が、末永くお幸せでありますように愛を込めて祝福します。
個人的感情、満杯のエッセイを最後まで読んで頂いた皆様にも、心から感謝致します。
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます。)17
賢一さんの死の刹那に、私たちは「翼をください。」を歌いました。
意識の無い賢一さんの魂は、私に語りかけてきました。
「先生、ありがとうございました。僕は生きたかった、もっと家族と一緒に居たかった、先生、僕は頑張ります。」インスピレーションで語りかけてこられます。
賢一さんは、力の限り、命を延ばしていらっしゃいました。
「賢一さん、良く頑張ったね!あなたは頑張ったよ。」
私も、インスピレーションで語りかけました。
私は、セッションの仕事が入っていましたので、「賢一さん、また、仕事が終わったら来ますから、頑張って下さいよ。」と語りかけ、後ろ髪を引かれる思いで、帰ろうとしました。
すると、意識の無い、賢一さんの目が落胆され、寂しそうな目になられました。
その目は今でも忘れる事ができません。
「意識は無くても魂は生きている。」そう、感じました。
私は、また、高速に乗り、帰宅しました。
仕事でセッションをしている時に、電話が入りました。
賢一さんの命の最後を告げる電話でした・・・。
精一杯頑張られた賢一さん。
私は悲しみの中で、お互いに頑張った、私たちの精一杯に悔いはありませんでした。
もちろん、燃え尽き症候群のような気持ちにはなりましたが、その後も葬儀に参加しました。
全てが終わり、自分の部屋に戻りました。
肉体はクタクタでした。
睡眠不足が続いていた私は、自分の部屋の隅に座り込み、膝を抱え、ボッーと片隅を眺めていました。
「疲れた・・なんだかとても疲れた・・何故、大切な人が死ななければいけないのかな?」などと、自問自答していました。
すると、私のエネルギーがスピリチャルモードに変っていたのでしょう。
部屋の入り口から、誰かが入ってきました。
「だれ?」
振り向くと、な、な、なんと、賢一さんがニコニコ顔で笑って元気よく部屋に入ってこられました。
元気な頃のお姿でした。
もちろん、スピリチャルカウンセラーですので、霊との対面は幾度も経験がありますし、対話もありますが、さっき、葬式で遺体になられていらっしゃった賢一さんが、出てこられるとは思いも寄らないことでした。
「先生、本当にお世話になりました。先生には感謝で一杯です。」
私は、心の中で思いました。
「ずるい、ずるい!賢一さん、私たちはたくさん悲しんだのに、何故にあなたはそんなに、明るくて、爽やかなの?」
霊になられた賢一さんと心の中で対話しました。
「家族を頼みますね。僕は先生のお手伝いをしたかったです。妻を子供をお願いしますね。」
「分かっていますけど、何故にあなたはそんなに明るいの?幽霊はもっと、陰気くさくて、オドロオドロしているものよ。」
「すみません、先生。」
私は、心がパッと明るくなりました。
早速、奥様にこの事をメールしました。
「そうですか?そうですか?」
奥様も安心されました。
私は、この賢一さんとご家族方との関わり合いで、死に対する意識が180度変化しました。
死は暗いものではない、死に行く人が納得された死は、本当に生まれ変わりなのだ。
この世では、肉体の死ではあるが、あの世から見たら、誕生になる、ならば、悲しみにくれる事無く、残されたもの達は、自分の命の期限が来るまでは、明るく、精一杯生きる事が、先きに逝かれた人に対しての勤めなのかも知れない。と考えるようになりました。
私の人生観を根底から変えてくださった賢一さんとご家族の方に、心から感謝致します。
その後の、賢一さんのご家族は、息子さん、娘さんもご結婚されました。
息子さんの結婚式で、お父様の死を乗り越えて、逞しく成長されたお姿を拝見して、私は、父親のように、号泣したのです。(恥ずかしい〜。)
(だって、賢一さんの遺影が私の隣の席にあったんですもの・・・。)
コッホン!この現象をスピリチャル解説しますと、多分、私に賢一さんが憑依されて泣かれたのでしょう・・・。(なんちゃって。)
奥様と私は、まだ交友関係を繋いでいます。
私は、この一環の体験を通じて賢一さんのご家族に対する、優しさ、ご家族の賢一さんに対する愛情に、とても学ばせて頂きました。
ありがとうございました。
「おしまい」
*私がこの(愛する賢一さんに捧げます)のエッセイを、早足で執筆しましたのは、賢一さんの息子さんに女の赤ちゃんが、本日、朝方5時24分に誕生されました。
お祝いの気持ちと感謝の気持ちを込めて、このエッセイを早足で仕上げたのです。
どうぞ、残された賢一さんご家族が、末永くお幸せでありますように愛を込めて祝福します。
個人的感情、満杯のエッセイを最後まで読んで頂いた皆様にも、心から感謝致します。
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
-
(愛しき賢一さんに捧げます)16
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます)16
賢一さんに死後の世界を話してから、しばらく経ちました。
私はある夜、寝苦しくて仕方がありませんでした。
金縛りまではいきませんが、寝ようとしても寝付かれず、一晩中ゴロゴロしていました。
そして、朝早く電話が入りました。
「先生、主人がもう、駄目みたいです。」
「本当ですか!?」
「先生・・・」
「意識はありますか?」
「いいえ、ありませんが、まだ、頑張っています。」
「わかりました。今から伺います。」
私は、昨夜の寝苦しさは賢一さんの苦しみを、引き受けてしまっていたのだ。と思いました。
顔も洗わないで、慌てて着替えて、家族に伝えて、早速、車を走らせました。
高速に乗り、朝日に向かって走る中、様々な思い出が脳裏に浮かびました。
賢一さんの笑顔や、奥様のお顔、息子さん、娘さんのお顔、たくさんの感情が湧いてきました。
悲しみや、切なさや、やるせなさや、覚悟はしていたけれども、現実に起きているこの現象。
私は、たくさんの感情を味わっていました。
昨夜一睡もしていませんでしたので、感覚がスピリチャル的になっていました。
朝日がやけに眩しくて、私は、高速を運転しながら、片手で携帯電話を取り出し、車の窓を開け、この以上に眩しい太陽を撮影しました。
「この太陽の光を賢一さんに、見てもらおう。そしたら、奇跡が起きて、命が戻るかも知れない。」
まるで、子供の考えです。
40分位してから賢一さん宅に着きました。
ご家族の方が、賢一さんの寝ていらっしゃる布団の周りを囲んでいらっしゃいます。
「賢一さん!大丈夫ですか?」
私は、賢一さんのお顔を覗きました。
薄目を開いて、呼吸困難になっていらっしゃいました。
苦しそうに肩で、息をされてます。
「意識はないのですか?」
「はい、もう、ないのです。」
しかし、私には賢一さんの魂の声が聞こえてきます。
「先生、きてくれてありがとう、僕はがんばりますよ。」
ご家族の方が「先生、傍に寄ってください。」と言われました。
賢一さんの目が、力強くなられました。
「頑張ってよ、賢一さん!負けたらいけないよ!」
「先生、僕は頑張りますよ!見ていて下さいよ、僕を。」
感情が高まり、涙が出てきます。
「私は、スピリチャルカウンセラー!泣いたらいけない!」そう思いましたが、そんなプライドなんて、簡単に折れて、誰よりも大きな声で、「賢一さん〜。」と泣きました。
ご家族の方も泣かれました。
「お父さん、頑張って!負けないで!」
境界線なんか簡単にくずれて、私とご家族の方の意識が同調しました。
この現象をスピリチャル的に解説しますと、多分、私と賢一さんのご家族とは、過去生で家族だったのかもしれません。
しばらく、みんなで、賢一さんを励ましました。
私の脳裏に大天使ラファエルが浮かびました。
「もう、そろそろお迎えが来るかも知れない・・」
賢一さんの為に何かして差し上げたい。
「天使、そう、羽!」
私は連想しました。
朝日が賢一さんが寝ていらっしゃるお布団の傍に差しています。
「賢一さんは、大天使ラファエルに抱かれて昇天されるのだ・・」心の中で思いました。
「みなさん、賢一さんの為に、歌を歌ってあげましょうよ。」
「はい、先生。」
「何がいいかな?」
「何にしましょうか?」
私は、また、連想しました。
「天使、羽、翼、そうだ!翼をください。」
「そう、皆さん、翼をください。の歌を歌いましょう。」
賢一さんを囲んで、奥様、息子さん、娘さん、義理の両親、奥様の兄弟姉妹そして、私。
死に行く人の枕元で、皆泣きながら「翼をください。」を合唱しました。
「今〜私の願い事が叶うならば・・・・」
ご家族の方が「お父さんありがとう!ありがとう!」」と連発されます。
私は、母と兄があの世に旅立っていましたので、人が死に行く時の家族の、喪失感、恐怖心、不安、落胆そのような感情を味わい、死に対する受け止め方は、スピリチャルカウンセラーをしていましても、あの世の存在や、それなりの知識はありましたが、実は私の心の深い部分は、恐怖心しかありませんでした。
しかし、なんでしょう?
この世界は、賢一さんのお布団の周りは愛と光りと感謝と温かさに満ちあふれていらっしゃるではありませんか?
私は、若い頃、準看護師をしていましたので、幾度も死の刹那に出逢っていましたが、このようなエネルギーは1度も感じた事はありませんでした。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます)16
賢一さんに死後の世界を話してから、しばらく経ちました。
私はある夜、寝苦しくて仕方がありませんでした。
金縛りまではいきませんが、寝ようとしても寝付かれず、一晩中ゴロゴロしていました。
そして、朝早く電話が入りました。
「先生、主人がもう、駄目みたいです。」
「本当ですか!?」
「先生・・・」
「意識はありますか?」
「いいえ、ありませんが、まだ、頑張っています。」
「わかりました。今から伺います。」
私は、昨夜の寝苦しさは賢一さんの苦しみを、引き受けてしまっていたのだ。と思いました。
顔も洗わないで、慌てて着替えて、家族に伝えて、早速、車を走らせました。
高速に乗り、朝日に向かって走る中、様々な思い出が脳裏に浮かびました。
賢一さんの笑顔や、奥様のお顔、息子さん、娘さんのお顔、たくさんの感情が湧いてきました。
悲しみや、切なさや、やるせなさや、覚悟はしていたけれども、現実に起きているこの現象。
私は、たくさんの感情を味わっていました。
昨夜一睡もしていませんでしたので、感覚がスピリチャル的になっていました。
朝日がやけに眩しくて、私は、高速を運転しながら、片手で携帯電話を取り出し、車の窓を開け、この以上に眩しい太陽を撮影しました。
「この太陽の光を賢一さんに、見てもらおう。そしたら、奇跡が起きて、命が戻るかも知れない。」
まるで、子供の考えです。
40分位してから賢一さん宅に着きました。
ご家族の方が、賢一さんの寝ていらっしゃる布団の周りを囲んでいらっしゃいます。
「賢一さん!大丈夫ですか?」
私は、賢一さんのお顔を覗きました。
薄目を開いて、呼吸困難になっていらっしゃいました。
苦しそうに肩で、息をされてます。
「意識はないのですか?」
「はい、もう、ないのです。」
しかし、私には賢一さんの魂の声が聞こえてきます。
「先生、きてくれてありがとう、僕はがんばりますよ。」
ご家族の方が「先生、傍に寄ってください。」と言われました。
賢一さんの目が、力強くなられました。
「頑張ってよ、賢一さん!負けたらいけないよ!」
「先生、僕は頑張りますよ!見ていて下さいよ、僕を。」
感情が高まり、涙が出てきます。
「私は、スピリチャルカウンセラー!泣いたらいけない!」そう思いましたが、そんなプライドなんて、簡単に折れて、誰よりも大きな声で、「賢一さん〜。」と泣きました。
ご家族の方も泣かれました。
「お父さん、頑張って!負けないで!」
境界線なんか簡単にくずれて、私とご家族の方の意識が同調しました。
この現象をスピリチャル的に解説しますと、多分、私と賢一さんのご家族とは、過去生で家族だったのかもしれません。
しばらく、みんなで、賢一さんを励ましました。
私の脳裏に大天使ラファエルが浮かびました。
「もう、そろそろお迎えが来るかも知れない・・」
賢一さんの為に何かして差し上げたい。
「天使、そう、羽!」
私は連想しました。
朝日が賢一さんが寝ていらっしゃるお布団の傍に差しています。
「賢一さんは、大天使ラファエルに抱かれて昇天されるのだ・・」心の中で思いました。
「みなさん、賢一さんの為に、歌を歌ってあげましょうよ。」
「はい、先生。」
「何がいいかな?」
「何にしましょうか?」
私は、また、連想しました。
「天使、羽、翼、そうだ!翼をください。」
「そう、皆さん、翼をください。の歌を歌いましょう。」
賢一さんを囲んで、奥様、息子さん、娘さん、義理の両親、奥様の兄弟姉妹そして、私。
死に行く人の枕元で、皆泣きながら「翼をください。」を合唱しました。
「今〜私の願い事が叶うならば・・・・」
ご家族の方が「お父さんありがとう!ありがとう!」」と連発されます。
私は、母と兄があの世に旅立っていましたので、人が死に行く時の家族の、喪失感、恐怖心、不安、落胆そのような感情を味わい、死に対する受け止め方は、スピリチャルカウンセラーをしていましても、あの世の存在や、それなりの知識はありましたが、実は私の心の深い部分は、恐怖心しかありませんでした。
しかし、なんでしょう?
この世界は、賢一さんのお布団の周りは愛と光りと感謝と温かさに満ちあふれていらっしゃるではありませんか?
私は、若い頃、準看護師をしていましたので、幾度も死の刹那に出逢っていましたが、このようなエネルギーは1度も感じた事はありませんでした。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
カテゴリー
P R