2014/12/06 (Sat) （発信） Category エッセイ

皆様、お元気ですか？
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。


エッセイを書きます。

『発信』

私は、毎日ブログを書きますが、なんだか今は、顔を洗う様な感じで、習慣化してしまいました。
パソコンの打ち方も分からない私は、少しだけ息子や友達に教えてもらいブログを書いています。

電磁波の影響を受けながら、負けないで頑張っているのです。「手が痛い〜。」（笑）

私は、もう十数年前に、『光のネットワーク』というエッセイを毎月書いて、今のようにスピリチャルな情報をリーディングして友人、知人に読んでもらっていました。

手書きで、コツコツ書いて、コンビニでコピーして、封筒で送付していました。
しばらくは、無料で発信していましたが、５０人を超えますと、さすがに当時は大変で、しばらくしてから、月２５０円（切手代、コピー代）をもらうようになりました。

最初、「光のネットワークを作りなさい。」とメッセージが降りてきました。
当時、私は「手作りのお店」をしていました。
パッチワークやお人形、洋服など作って販売していました。

最初に『光のネットワーク』のレポートを５人の知人に渡しました。
それから、数年間は毎月、発信していましたが、子育て、仕事が忙しくなり、『光のネットワーク』は自然消滅してしまいました。

しかし、不思議な事に時を経て、今、同じ様なことをしています。

昔は、ワクワクしながら、レポートを書きながら、コンビニにコピーに行き、郵便局に出しにいく行為が嬉しくてたまりませんでした。

何故、あんなに無邪気に、あんな事が出来たのかわかりませんが、とにかく嬉しかったのを覚えています。

今は、簡単になりました。
書きたい時に書いて、読みたい時に読める時代になりました。
たかが１０数年で、こんなにも情報網が発達するなんて、人間の文明はすごいですね。


当時は田舎ではスピリチャルはあまり多くはなく、珍しい感じでした。
『出る釘は叩かれる』こんな感じでした。

エネルギーは上からたくさん降りてきますが、それを発信する術も分からずに、私のエーテル体は、パンクしそうでした。

今なら、インターネットがあり、いくらでも発信、出来ますが当時は、どうしていいか分からず、ただひたすら、レポート用紙にポエムを書いたり、ヒーリングアートを書いたりしていました。

その数は半端じゃありませんでした。

何千枚の世界です。

さらに『右脳絵』つまり自然に右脳に書かせる絵まで書くようになり、『この女、どうかしているぜ！！」の世界でした。

今は、年も重ねて、当時とすればエネルギーもかなり少なくなりましたが、今でも同じ様なことをしている自分が不思議です。

私は相変わらず私の守護霊様が導いて下さるままに生きています。


私の守護霊様はかなり厳しく、決して私を甘やかしてはくれません。
どんな時にも、厳しく前進させられます。

また、私が『忘れる脳』が発達していて、なんでもすぐに、忘れるのです。

嫌な事を忘れるから、同じ事が何回も起きたりします。

そんな時に「学習能力が無い！」と周りから叱られますが、本当に忘れるのです。

セッションをたくさんした時は、なお一層、忘れる脳が活発になります。

私は、何故忘れるのか？
考えました。

多分、「守護天使が、ネガティブな情報をかなり早い速度で、浄化してくれているから忘れるのかもしれない。」と考えました。

確かに、再度セッションを受けられる方の必要な情報は、思い出すのです。
まぁ、どうでもいいことなのですが・・・
あまり、よく分からないので、もう考えません。
（ごめんなさい）

ダラダラ、エッセイになりました。
切れが悪いですね。

こんな時もあるのです。

今日は、まとめますと昔からスピリチャル情報を発信して、今も相変わらず発信している自分が存在すると思ったのです。
という事ですよネ。


それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。

2014/12/06 (Sat) （天使たちの応援） Category エッセイ

皆様、お元気ですか？
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。

ポエムを書きます。

『天使たちの応援』

あなたが毎日

頑張っているのは

天使たちは十分

分かっています

あなたの

その頑張りに

天使たちは拍手を送っています

「よく頑張りましたね、もう大丈夫」と

エールを送っています

天使たちはいつも

あなたの傍にいて

あなたを守り導いてくれています

「これからは楽しい人生が訪れますよ」と

天使たちがあなたに

エールを送るのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。

2014/12/06 (Sat) （挨拶） Category エッセイ

皆様、お元気ですか？
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。

『挨拶』


昨夜、風と雨がひどくて、外でバタバタ音がしていました。

雨が降り、風が吹くとなんだかこわい感じになります。

私が住んでいます所は、少し離れていますが海風も吹いてきます。

私がこの場所を購入する為に、初めてこの土地に立った時に、白龍神様が海の方向からやってきて吹き上がって上に舞い上がる様子がビジョンで見えました。

私は、すぐにこの場所を購入する事を決めました。

さらに近くに神社がありますが、そこは風神様を祀ってありました。

そんな条件が重なり、風が強いみたいです。

ここは浄化も強いので、引っ越してから、様々な浄化もありましたが、今はかなり落ち着きました。

不思議な事に今まで私が住む場所の近くには、必ず神社がありました。

そう言いますと、この場所に住み始めた頃、不思議な体験をしたことがありました。

私がベッドでウトウトしていたら、少し寝苦しくて目が覚めかけていました。

すると、なんだかざわざわした感じになり、私は気になったのでビジョンを見てみました。
すると、黒い少し大きめな動物のようなものが、私の家をグルグルまわっていました。

「何、これ？」私は、驚きました。
まるで豹（ネコ科の哺乳類）見たいな身体ですが顔は違う感じでした。

何回も私の家の前を回ります。
しかも、かなり早く。

まるで様子を伺うようにしています。
しかも２匹です。

しかし、何か攻撃してくる様子はありません。
私は、よくわからないでしたが、「私たちは、悪者ではありませんよ。心配なさらないで下さい。」と心で伝えました。

すると、回転をやめて、来た方向に２匹とも戻っていきました。

しばらく、気になりましたが、その正体は、近くの神社の狛犬（こまいぬ）だと分かりました。　　　　　　
　神様をお守りする犬でした。（肉眼では見えないもの）

私は早速、神社に挨拶に行ったところ、入り口にある狛犬の顔が、私の家を回った黒い少し大きめな動物と同じものでした。

私が引っ越してきてしばらく、挨拶に行かなかったので、神様の御使いの狛犬が２匹で、どんな人が住んでいるのか偵察にきたみたいでした。

「不思議なこともあるものだなぁ〜。」と感じた霊体験でした。

近くに神社がある方は、ご挨拶に行かれた方がいいかもしれませんね。


それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。

2014/12/05 (Fri) （言葉） Category エッセイ

皆様、お元気ですか？
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。

エッセイを書きます。
『言葉』

エッセイは、心の中の思いを呟く事、それは自分の記憶の中に存在している体験や感情や思考を言葉にして、文字にして実在にすることです。

もちろん、あなたも同じ様なことをされていらっしゃいと思いますが、自分の感情や思いを表現する手段はたくさんありますね。

赤ちゃんは、泣くことで自分の全てを、周りに伝えます。

そして、いつの間にか大人になると言葉よりも、表情や態度で周りに伝えます。
良きものであればいいですが、悪しきものは、やっかいです。

めんどくさいオヤジみたいな人間になったりします。
そして、しつこいオバサンにもなります。

そんな生きものに出逢った時には「何故、言葉で本当の思いを伝えないのかな？」と思ってしまいます。

子供のように、本音を純粋無垢な心で伝えたら誰だって、素直に聞いてくれると思います。

現在はゲームなどが流行、言葉を使わなくても、自分が簡単に楽しめる時代になり、そのせいで、ますます、人間同士が孤立していき、自分の世界観の中に浸り、善も悪も判断出来なくなり、殺人、麻薬、テロに魂を取られるような危険性も増してきました。

あまりにも左脳型が増えて、右脳型のようにイメージ、宇宙などの世界観が減少してきました。

子供の頃は右脳全開で、夢や希望に満ちあふれていましたが、今は、右脳のエネルギーは小さく萎縮しているように感じます。

２歳の子供が携帯の動画を操作して見たりしています。
「どうして、分かるの？」と驚いてしまいます。

昔は右脳全開、魂全開で生きていけたので、とても楽しいことだらけでしたのに。

あなたは、魂の年齢、実年齢の違いが分かりますか？

それは、左脳型の人は、魂の年齢が高く。
右脳型の人は、魂の年齢が低いのです。

つまり、大人になっても、無邪気で純粋無垢な人は、常に右脳を使っていて右脳型。

こども大人みたいに、大人のような行動や発言をする人は、左脳を使っているので左脳型で
す。

私は、娘が大好きで、娘や孫と遊ぶと、こども心が全開します。
孫がはしゃげば、私も負けないくらいにはしゃぎます。

するとハートチャクラが開きまくり、『楽しい〜、おもしろい〜、うれしい〜！！」となるのです。

真に単純！明快！シンプル！です。

こども心につきものは、『言葉』です。

本音、素直、感動の言葉を、そのまま表現出来る人は、右脳型、その右脳型でイメージ力を強化して、人生を自分の思うままに創造していく、これからはこの方法で、楽チンに人生を楽しむといいのではないでしょうか？

私は、そう思うのです。

しかし、右脳だけ使うと、まずい場合がありますので、両脳を強化してバランスをとりながら、右脳任せで、夢を実現するといいかと思います。

言葉は魂の思いを伝えるもの、真心こもった言葉を使う事が大切になります。

どれほど、お上品な嘘の言葉を使っても、相手には波動しか伝わらずに、不快感しか残りません。
しかし、心の底から本音で語る言葉は、『言霊』つまり魂の言葉になり、人様に『感動』を与えます。

あんなにぶっきらぼうなのに、あの人は人に好かれる。
こんな人は、普段の言葉が『言霊』を、つまり、本音を語っているからなのですね。

簡単！シンプルなのです。

それでは、皆様、次回。

あなた愛と光りに包まれますように。

2014/11/30 (Sun) （予言） Category エッセイ

皆様、お元気ですか？
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。

エッセイを書きます。

『予言』



最近は様々な出来事が起きてきます。
災害や戦争、テロ、脱法ハーブ、その他、私は、田舎に住んでいるので大丈夫などと考えがちです。

しかし、このような田舎でも数年前に住んでいました地域のおばあさんが、先日、行方不明になられました。

知り合いが「行方を見て欲しい。」とこられました。

私が早速リーディングしました。

私の肉体が寒気を感じて、ガタガタ震えました。
すると山の斜面に濡れて横たわっているおばあさんが見えました。
知人に「生きていますか？」と聞かれましたが、危ない状態でした。

「かすかな呼吸がありますが３日以内に発見されなければ、恐らく危ないと、思います。」と伝えました。

すると、再度リーディングをしますと、白い着物と額にする三角の布をつけ、おばあさんが立たれました。
「あっ！もう、お亡くなりになられたのか。」と思いましたが、中間世にいらっしゃる感じでした。

私は、心から祈願しました。

「まだ、命があるのならば、生きてご家族に逢わせてください。」

翌日、おばあさんが見つかりました。

やはり、山の斜面にいました。

瀕死の状態ではなく、歩いて救急車に乗られたそうです。

その後、知人から、メールで知らせが入りましたが、「発見されました。一応連絡まで。」そしてそのメールと共に「あなたの予言は当たらなかったですよ。」このようなエネルギーが届きました。

「なに？このメール。」と思いましたが、「命が危ない状態に見えたのに、でも、お元気で良かった。」と思いました。

そのおばあさんのことは数人の方から依頼があり同じように伝えましたが、「言われた通りでした、ありがとうございました。」と感謝される方もありました。

しかし、心ない方の言動に、少し、寂しい気持ちになる時もあります。
探して欲しい時は、必死でお願いをされますが、少しでも予言が外れるとバカにされる世界です。
それが三次元ですから仕方がありません。

私は、心の中で「それなら、自分で見ればいいですよ。」と思いますが、けして口には出しません。（だって私、大人ですから。）

なんだか、モヤモヤした気持ちがしばらく取れませんでした。

すると、翌日、そのおばあさんが突然、お亡くなりになられました。
私は驚きました。

「やはり、私が見たあの姿は、旅立ちの前の姿だったんだ。と私のガイドが見せてくれたのは正しかったのだ、本来ならお亡くなりになられてから発見される予定だったけど、１日早く、生きているうちにご家族の方に逢わせて下さったのだ。」と分かり私のガイドに感謝しました。

私たちは毎日、生きていき、様々な体験をしますが、その体験ひとつ、ひとつに行動や言葉、感情が伴います。

できれば、どんな時でも他人に不快な思いをさせない体験の生き方を選択した方が、楽しいと思います。

それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。