スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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2025/05
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私がスピリチュアルカウンセラーになるまで(34)
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
鹿児島は雨が降ったり止んだりの繰り返しで、湿気が多くジメジメしていましたが、私は、アレンジメントフラワーのレッスンに行きました。
なかなか、上手く作れずにあまり、満足感はありませんでしたが、いつも左脳を使い脳が疲れていたので、今日はたっぷり右脳を使えて良かった事にします。
私がブログを立ち上げましたのは、今、世の中で色々なことが起きて来て、ストレス解消が出来ない方が多くなり、何かひとつでも皆様の癒しのお手伝いができればと考えてブログを立ち上げました。
世の中には、素晴らしいスピリチュアルの先生方がたくさんいらっしゃると思いますが
私は、普通の生活をしながら、スピリチュアル活動をしたり、創作活動をしたりしています。
そんな中で、自分の守護霊様やハイヤーセルフ、サポートスピリッツ、つまり、四次元の存在からメッセージやアドバイスをもらい、このブログを更新させて頂いています。
「私がスピリチュアルカウンセラーになるまで」のエッセイは、今まで私が体験した、スピリチュアルな事や、子供の頃の、不思議な体験やそんな事を、ランダムに書いています。
皆様が、人生に疲れたり、癒しを必要とされた時に、フッとこのブログの事を思い出し、読んで癒されてくださればいいと思います。
もちろん、いつも読んで頂ければ、私はもっと嬉しいです。
それでは 皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
鹿児島は雨が降ったり止んだりの繰り返しで、湿気が多くジメジメしていましたが、私は、アレンジメントフラワーのレッスンに行きました。
なかなか、上手く作れずにあまり、満足感はありませんでしたが、いつも左脳を使い脳が疲れていたので、今日はたっぷり右脳を使えて良かった事にします。
私がブログを立ち上げましたのは、今、世の中で色々なことが起きて来て、ストレス解消が出来ない方が多くなり、何かひとつでも皆様の癒しのお手伝いができればと考えてブログを立ち上げました。
世の中には、素晴らしいスピリチュアルの先生方がたくさんいらっしゃると思いますが
私は、普通の生活をしながら、スピリチュアル活動をしたり、創作活動をしたりしています。
そんな中で、自分の守護霊様やハイヤーセルフ、サポートスピリッツ、つまり、四次元の存在からメッセージやアドバイスをもらい、このブログを更新させて頂いています。
「私がスピリチュアルカウンセラーになるまで」のエッセイは、今まで私が体験した、スピリチュアルな事や、子供の頃の、不思議な体験やそんな事を、ランダムに書いています。
皆様が、人生に疲れたり、癒しを必要とされた時に、フッとこのブログの事を思い出し、読んで癒されてくださればいいと思います。
もちろん、いつも読んで頂ければ、私はもっと嬉しいです。
それでは 皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
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私がスピリチュアルカウンセラーになるまで(33)
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
私は、鹿児島の小さな田舎でスピリチュアル的な活動をしています。
基本、現世に基ずきしっかり生活をしています。(普通の生活)
結婚をして4人の子供を授かり、しっかりとスピリチュアルな仕事をしています。
スピリチュアルカウンセラーを名乗っているから特別な人間と言う事はけしてありません。
ただ、色々な非日常的体験は、たくさんしていますので、その体験をこのブログで綴りたいと思っています。
私は幼い頃から、猫が大好きでした。
ある日、床屋さんをしていた実家の床下で小さく弱々しい「ミー、ミー。」猫の声が聞こえます。
まだ、幼い私は、四つん這いになり、暗い床下に入ってみました。
床下の柱の隅っこに子猫が怪我をして、血を出し鳴いています。
私は、可哀想で、すぐ床下から這い出て、部屋に行き、親に隠れて赤チンキ(消毒液)とガーゼと絆創膏と包帯を持ち出し、まるでレスキュー隊になった気持ちで、「待っていてよ、子猫ちゃん、今、助けに行くからね。」と地面を這いつくばり、怪我をした子猫の傍に行きました。
子猫は今にも、死にそうになっていました。
家が床屋さんで不衛生なことには厳しく言われていたので、子猫の事を話したら、怒られると思い、しばらくは、給食のパンや牛乳、家にある小魚をポケットに入れ、毎日、学校から帰ってきたらすぐに床下に子猫の治療に向かいました。
子猫は次第に元気になりました。
ある日、母親が私の様子がおかしいと後をこっそりつけてきました。
私は、気がつかずに、猫にえさを与え、床下から出た所を、首を捕まえられました。父の所に連れて行かれ母親が事情を話しました。
私は、怒られると思い、小さくなり、怯えていました。
「なんで黙っていたんだ?」父が低い声で話します。
「はい、子猫が怪我をしていまして、治療にいきました。」私は何を緊張したのか、敬語で答えました。
心の中で「あ〜あ、げんこつがふってくる〜。」と思い歯を食いしばっていました。
げんこつが、なかなかふってこないので、そっと父の顔を覗きました。
すると、父は「なんで早く言わなかったんだ、メイコは良い行いをしているんだから、堂々とすれば良かったんだよ、黙っていることに怒っているんだよ。隠し事は、どんな小さい事でもいけないよ。」と言いました。
「はい、分かりました。」と答えながら・・・。
心の中では「わからない、わからない、だって、汚い物は駄目だといったじゃない、大人の考えはわからない・・・。」と叫んでいました。
子供の頃は、感情だけで、行動をします。
理屈とか、大人の考えはあまり良く分からないから、そこの所をしっかり教えて欲しいとこども心に思う事でした。
皆様も、こんな経験はあると思います。
それでは、又、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
私は、鹿児島の小さな田舎でスピリチュアル的な活動をしています。
基本、現世に基ずきしっかり生活をしています。(普通の生活)
結婚をして4人の子供を授かり、しっかりとスピリチュアルな仕事をしています。
スピリチュアルカウンセラーを名乗っているから特別な人間と言う事はけしてありません。
ただ、色々な非日常的体験は、たくさんしていますので、その体験をこのブログで綴りたいと思っています。
私は幼い頃から、猫が大好きでした。
ある日、床屋さんをしていた実家の床下で小さく弱々しい「ミー、ミー。」猫の声が聞こえます。
まだ、幼い私は、四つん這いになり、暗い床下に入ってみました。
床下の柱の隅っこに子猫が怪我をして、血を出し鳴いています。
私は、可哀想で、すぐ床下から這い出て、部屋に行き、親に隠れて赤チンキ(消毒液)とガーゼと絆創膏と包帯を持ち出し、まるでレスキュー隊になった気持ちで、「待っていてよ、子猫ちゃん、今、助けに行くからね。」と地面を這いつくばり、怪我をした子猫の傍に行きました。
子猫は今にも、死にそうになっていました。
家が床屋さんで不衛生なことには厳しく言われていたので、子猫の事を話したら、怒られると思い、しばらくは、給食のパンや牛乳、家にある小魚をポケットに入れ、毎日、学校から帰ってきたらすぐに床下に子猫の治療に向かいました。
子猫は次第に元気になりました。
ある日、母親が私の様子がおかしいと後をこっそりつけてきました。
私は、気がつかずに、猫にえさを与え、床下から出た所を、首を捕まえられました。父の所に連れて行かれ母親が事情を話しました。
私は、怒られると思い、小さくなり、怯えていました。
「なんで黙っていたんだ?」父が低い声で話します。
「はい、子猫が怪我をしていまして、治療にいきました。」私は何を緊張したのか、敬語で答えました。
心の中で「あ〜あ、げんこつがふってくる〜。」と思い歯を食いしばっていました。
げんこつが、なかなかふってこないので、そっと父の顔を覗きました。
すると、父は「なんで早く言わなかったんだ、メイコは良い行いをしているんだから、堂々とすれば良かったんだよ、黙っていることに怒っているんだよ。隠し事は、どんな小さい事でもいけないよ。」と言いました。
「はい、分かりました。」と答えながら・・・。
心の中では「わからない、わからない、だって、汚い物は駄目だといったじゃない、大人の考えはわからない・・・。」と叫んでいました。
子供の頃は、感情だけで、行動をします。
理屈とか、大人の考えはあまり良く分からないから、そこの所をしっかり教えて欲しいとこども心に思う事でした。
皆様も、こんな経験はあると思います。
それでは、又、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
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私がスピリチュアルカウンセラーになるまで(32)
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きを書きます。
三浦友和さんの仲間がチラリと見た目の先きに、肩幅の広い男の人が立っていた。
その目の先きを追うように、視線を向け顔を覗き込むと、私の心臓が飛び出しそうになった。
その男性は、『本物の三浦友和さん本人』だったのです。
18歳の健気な女の子が興奮している様子をみて、私に「本人がそこに居るよ。」と目で合図を送ってくれたのです。
私と友達はキャー、キャーと黄色い声を出しながら「あの、私はあなたの大ファンです。握手してください!サインください!」とお願いしましたが、色紙もノートもペンも無く、私は先ほど買った映画のパンフレットの裏に、ペンシルでサインを書いてもらいました。
現実とあの世の境目に存在しているかのような気持ちで、足はガタガタ震えて、顔は引きつり、腰は半分抜け気味で・・・。
今、思い出しても情けない田舎の女の子・・・。
でも、とても嬉しかったのを覚えています。
その後、三浦友和さんと仲間の人は自分の映画をご覧になられました。
私は、また、チケットを買い、三浦友和さんの後部席に座り、数時間、時間を共有しました。
「肩幅が広い!素敵!」などど映画は全く観ず、三浦友和さんのひとつ、ひとつの動きや、態度を眺め続けましたが、さすがに何時間も見続けたら、ぐったりとなりました。
でも、心は大満足でした。
当時は神様が文化放送までハガキを持参した田舎の女の子の思いを叶えてくださったと本気で思っていました。
その後、しばらくして、あれほどファンだった三浦友和さんのことも、山口百恵さんとご結婚されてから、気持ちが冷めて、今では、全く何にも思わなくなりました。
1回お会いしたら、魂が満足したのかもしれません。
しかし、その引き寄せの法則はスピリチュアル的に説明のつくことです。
若くて、パワフルなエネルギーで、当時は自分の為だけに思いを使えていた私は、強烈なるエネルギーを出し、自分の願望を叶える為に生命エネルギーを使っていたのです。
寝ても覚めても「逢いたい!」と強く思念した結果、シンクロニシティ(偶然の一致)を起こしたのです。
アイドルも若くて生命エネルギーの強い人がトップに立っていますネ。
これは、現実に起きた私の本当の体験でした。
それでは 皆様 次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きを書きます。
三浦友和さんの仲間がチラリと見た目の先きに、肩幅の広い男の人が立っていた。
その目の先きを追うように、視線を向け顔を覗き込むと、私の心臓が飛び出しそうになった。
その男性は、『本物の三浦友和さん本人』だったのです。
18歳の健気な女の子が興奮している様子をみて、私に「本人がそこに居るよ。」と目で合図を送ってくれたのです。
私と友達はキャー、キャーと黄色い声を出しながら「あの、私はあなたの大ファンです。握手してください!サインください!」とお願いしましたが、色紙もノートもペンも無く、私は先ほど買った映画のパンフレットの裏に、ペンシルでサインを書いてもらいました。
現実とあの世の境目に存在しているかのような気持ちで、足はガタガタ震えて、顔は引きつり、腰は半分抜け気味で・・・。
今、思い出しても情けない田舎の女の子・・・。
でも、とても嬉しかったのを覚えています。
その後、三浦友和さんと仲間の人は自分の映画をご覧になられました。
私は、また、チケットを買い、三浦友和さんの後部席に座り、数時間、時間を共有しました。
「肩幅が広い!素敵!」などど映画は全く観ず、三浦友和さんのひとつ、ひとつの動きや、態度を眺め続けましたが、さすがに何時間も見続けたら、ぐったりとなりました。
でも、心は大満足でした。
当時は神様が文化放送までハガキを持参した田舎の女の子の思いを叶えてくださったと本気で思っていました。
その後、しばらくして、あれほどファンだった三浦友和さんのことも、山口百恵さんとご結婚されてから、気持ちが冷めて、今では、全く何にも思わなくなりました。
1回お会いしたら、魂が満足したのかもしれません。
しかし、その引き寄せの法則はスピリチュアル的に説明のつくことです。
若くて、パワフルなエネルギーで、当時は自分の為だけに思いを使えていた私は、強烈なるエネルギーを出し、自分の願望を叶える為に生命エネルギーを使っていたのです。
寝ても覚めても「逢いたい!」と強く思念した結果、シンクロニシティ(偶然の一致)を起こしたのです。
アイドルも若くて生命エネルギーの強い人がトップに立っていますネ。
これは、現実に起きた私の本当の体験でした。
それでは 皆様 次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
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私がスピリチュアルカウンセラーになるまで(31)
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
映画館でバッタリ三浦友和さんの仲間に遭遇した私は、すっかり舞い上がっていました。
何故かと言いますと、心の中で「この人とお友達になれたら、三浦友和さんに逢えるかもしれない!」と田舎出身の18歳の女子です、本気でそう考えてしまったのです。
単純と言いますか、浅はかと言いますか、おばかさんと言いますか・・・。
浮き足たち、私は興奮して、又、一度観た「三浦友和さんと山口百恵さん」共演の映画のチケットを再度買い、その人達の傍まで行きました。
「あの〜、三浦友和さんのあの仲間の人ですよネ?」私は恐る恐るその人に話しかけました。
その人は、ニヤニヤ笑って無言でした。
私は、「やはり、芸能人には話しかけてはいけのかな?」と心の中で思いました。
「この子は、三浦友和さんの大ファンで映画を観にきたのです!今日も文化放送まで行きました。」と助け船を出しくれたのは、引っ込み思案でのんびり屋のMちゃんでした。
さすがのMちゃんも、興奮していました。
私は心の中で「文化放送の意味分からないし、この人たち・・・。」と思いながらも
「あ・り・が・と・うMちゃん、私のために。」ふたつの心を持ちながらとMちゃんの友情に感謝しました。
すると、その仲間の人が、「そう、三浦友和のファンなんだ〜。」となんだか、異様な感じで答えました。
そして、その仲間の人が、他の人に目をチラリと向けました。
その、目の先きには、マフラーを顔の真ん中まで覆い、帽子をかぶった、肩幅の広い男の人が立っていました。
私はその人の、顔をそっと覗きました。
では、皆様、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
映画館でバッタリ三浦友和さんの仲間に遭遇した私は、すっかり舞い上がっていました。
何故かと言いますと、心の中で「この人とお友達になれたら、三浦友和さんに逢えるかもしれない!」と田舎出身の18歳の女子です、本気でそう考えてしまったのです。
単純と言いますか、浅はかと言いますか、おばかさんと言いますか・・・。
浮き足たち、私は興奮して、又、一度観た「三浦友和さんと山口百恵さん」共演の映画のチケットを再度買い、その人達の傍まで行きました。
「あの〜、三浦友和さんのあの仲間の人ですよネ?」私は恐る恐るその人に話しかけました。
その人は、ニヤニヤ笑って無言でした。
私は、「やはり、芸能人には話しかけてはいけのかな?」と心の中で思いました。
「この子は、三浦友和さんの大ファンで映画を観にきたのです!今日も文化放送まで行きました。」と助け船を出しくれたのは、引っ込み思案でのんびり屋のMちゃんでした。
さすがのMちゃんも、興奮していました。
私は心の中で「文化放送の意味分からないし、この人たち・・・。」と思いながらも
「あ・り・が・と・うMちゃん、私のために。」ふたつの心を持ちながらとMちゃんの友情に感謝しました。
すると、その仲間の人が、「そう、三浦友和のファンなんだ〜。」となんだか、異様な感じで答えました。
そして、その仲間の人が、他の人に目をチラリと向けました。
その、目の先きには、マフラーを顔の真ん中まで覆い、帽子をかぶった、肩幅の広い男の人が立っていました。
私はその人の、顔をそっと覗きました。
では、皆様、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
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私がスピリチュアルカウンセラーになるまで(30)
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
今回も、体験エッセイを書きますネ。
上京した私は、髪の毛を耳の所で縛り、ウサギさんのようなヘアースタイルで、午前中は看護師見習いで働き、午後からは看護学校に通う「18歳の夢見る夢子ちゃん」、勿論これは、昔、昔のはなしですが。(笑)
その頃は、お箸が転んでもおかしい年頃、電車の中で友達とクスクスいつも、笑っていました。
今になると、何があんなにおかしかったのか?と思う程、常に笑っていました。
そんな時、「三浦友和さん」の映画を観にいき、そこでハンチングハットを深く被り、マスクをした人たちに遭遇しました。
ここまで前回のブログに書きました。
では、続きです。
そこで、その人たちが何者だったか?
私と友達は、三浦友和さんの映画を観て、帰宅しようとしましたが、記念にパンフレットを購入しょうとした時、チケット売り場に数人の、異様なオーラを放った人たちに遭遇し、なんだか不思議な感じがしました。
しかし、よく見ると見た事のある感じの人が目に入り「あの人は・・・!」
そうです!
私、気がついてしまったのです。
な・な・なんと!
三浦友和とその仲間達のメンバーのひとりでした。
「あの人、三浦友和さんのメンバーよ!」
私は、友人に慌てて知らせました。
看護学校の友達、一人は横浜出身の可愛らしい子。
もう一人も同じく、同期生の少しぽっちゃりな癒し系の子。
どちらかと言いますと、二人とも癒し系で、のんびり屋さん。(そんな話は、どうでもいいから、早く先に進んで。)と心の中で思われた方、ごめんなさい。(笑)
あの頃の臨場感をお伝えしたくて書いています。
私は、どちらかといいますと活発な女の子でしたので、私が大慌てなのに、友達二人はニコニコ顔で「何〜どうしたの〜?」とお気楽ゴン太状態です。
その私と二人のギャップにイライラしながら、「あの人メンバーなのよ!すごい事が起きているのよ!どうしよう〜。」と慌てる私を、冷ややかな目で二人が見つめていました。
では、続きは 次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
今回も、体験エッセイを書きますネ。
上京した私は、髪の毛を耳の所で縛り、ウサギさんのようなヘアースタイルで、午前中は看護師見習いで働き、午後からは看護学校に通う「18歳の夢見る夢子ちゃん」、勿論これは、昔、昔のはなしですが。(笑)
その頃は、お箸が転んでもおかしい年頃、電車の中で友達とクスクスいつも、笑っていました。
今になると、何があんなにおかしかったのか?と思う程、常に笑っていました。
そんな時、「三浦友和さん」の映画を観にいき、そこでハンチングハットを深く被り、マスクをした人たちに遭遇しました。
ここまで前回のブログに書きました。
では、続きです。
そこで、その人たちが何者だったか?
私と友達は、三浦友和さんの映画を観て、帰宅しようとしましたが、記念にパンフレットを購入しょうとした時、チケット売り場に数人の、異様なオーラを放った人たちに遭遇し、なんだか不思議な感じがしました。
しかし、よく見ると見た事のある感じの人が目に入り「あの人は・・・!」
そうです!
私、気がついてしまったのです。
な・な・なんと!
三浦友和とその仲間達のメンバーのひとりでした。
「あの人、三浦友和さんのメンバーよ!」
私は、友人に慌てて知らせました。
看護学校の友達、一人は横浜出身の可愛らしい子。
もう一人も同じく、同期生の少しぽっちゃりな癒し系の子。
どちらかと言いますと、二人とも癒し系で、のんびり屋さん。(そんな話は、どうでもいいから、早く先に進んで。)と心の中で思われた方、ごめんなさい。(笑)
あの頃の臨場感をお伝えしたくて書いています。
私は、どちらかといいますと活発な女の子でしたので、私が大慌てなのに、友達二人はニコニコ顔で「何〜どうしたの〜?」とお気楽ゴン太状態です。
その私と二人のギャップにイライラしながら、「あの人メンバーなのよ!すごい事が起きているのよ!どうしよう〜。」と慌てる私を、冷ややかな目で二人が見つめていました。
では、続きは 次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
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