スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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2025/05
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(今日は私の誕生日)
Category ヒーリングポエム
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
今日は、清々しい朝です。
今日は、10月25日、私の誕生日なのです。
何故か、年を重ねても自分の誕生日はウキウキするものです。
この世に命を受け、肉体を持ち魂を磨くために 生まれてきました。
私は、夜明けの明星時に、田舎の産婆さんの手を借りて生まれ、超未熟児で3日目で低体温になり、死にかかりました。
母の乳房に注射をうち、母乳から薬を飲めるようにし、私の小さな大腿部にも注射をうち、やっとの思いで生還しました。
その後も、何度か死んでもおかしくないことが起きていました。
このことを、大人になりリーディングしてみたら、私はこの地球のエネルギーはあまり好きではなく早く天上界に還りたかったみたいでしたが、守護天使に諭されて生まれてきました。
実は私は、当初の計画とは違う、家庭に生まれてしまいました。
で、いつも違和感を感じていました。
その事が、はっきりしたのは、母方の祖母が年を取り、死ぬ数年前から、あの世とこの世の情報をキャッチできる期間がありました。
そんな時に、私が祖母に「私が生まれてきた時はどうだったの?」と質問をしました。
「メイコが生まれた時は、たくさんの人が集まっていて、あっしまった!こんな所に生まれてしまった!早く、早く位を上げなければとみんなで大騒ぎをしたんだよ。」
「エッ?何それ!本当?」
「ああ、本当さ。」
祖母は淡々と私に話してくれました。
三次元では、田舎の産婆さんと母と父と祖母だけでした。
多分、守護天使や守護スピリットたちがたくさん集まっていたのかも知れません。
祖母は三次元以外の情報を話していました。
私はもう、その頃は、大人になりスピリチュアルなことを学んでいたので、その情報は祖母を通じて私に知らされたのだと分かりました。
だから、この家庭に違和感を感じていたのだと思いました。
本来なら、もっとエネルギーがクリアーでネガティブなエネルギーが少なく守られた環境に生まれるはずでした。
私は、幼い頃、霊媒体質で、周りのネガティブなエネルギーを吸収して、常に虚弱体質でした。
客商売をしていた両親はお客様のネガティブなエネルギーを家庭にまでも持ち込んでいたのでしょう、私は幼い頃からそのネガティブなエネルギーを体に吸収して浄化していました。
で、自分の肉体が成長するエネルギーまで回らなくて、人よりも小さく幼い子供でした。
思うことはいつも家族のこと、「みんなが幸せになるにはどうしたらいいの?」「どうしたらみんなが仲良くできるの?」「お金がたくさんあればいいの?」そんなことを常に考えていました。
客商売をしているとストレスも溜まり夜になり、お酒が入ると、両親が喧嘩ばかりしていましたすると、私は祈ることや神様の存在を知らないのに、道路に出て膝をつき、お月様に「どうか父と母の喧嘩がおさまり、みんなが幸せになれますように。」と真剣に祈る子供でした。
父と母が取っ組み合いの喧嘩をしていると、私たち兄弟姉妹は、それぞれの性格で行動が違っていました。
長男は黙って見ています。
次男は動かないで口で止めさせようと両親を説得します。
妹は兄の後ろに隠れてみています。
で、私は両親の取っ組み合いの中に入り小さな体を張り、口でも説得して強制的に喧嘩をやめさせます。
すると、両親はなお一層、激しくなります。
それを見ていた兄は、「ふたりの喧嘩が止まないのはお前のせいだ〜。」と私の頬にビンタをします。
怖くて、痛くて、悲しくて泣きじゃくる私。
今思えば、兄は父と母に向けたい怒りのエネルギーを私を叩く事で発散していたのでしょう。
「だから、だから生まれた家庭を間違ったと言うの〜。」(メイコの心の声)
そして、今、私はスピリチュアルカウンセラーをしています。
そして、私はいつまでたっても、幼く、小さな体で、勉強もできない子供でした。
それを物語る記憶があります。
子供時代、体も小さく、顔も童顔だった私は中学3年生の頃、こたつに入り、顔だけ出していたら、父の友人のおじさんが来て、私をみて、「お嬢ちゃんは何年生?」と聞きました。
その聞き方が、小さな子供に話しかけるような感じで、とても違和感を感じましたが、「3年生です。」と答えました。
「そう、3年生?可愛いね〜。」
そうなんです。
おじさんは、私を小学生3年生と思い込んだみたいなんです。
私は、何となくそれが分かり、こたつから出にくくなりましたが、トイレに行きたくて、こたつからサッと出ました。
その時のおじさんの顔が、とても驚いている様子でした。
「エッ?中学生?」おじさんが思わず声を出しました。
本当は、間違ったおじさんが悪いのに、私は微妙な罪悪感を感じながら
「ごめんよ〜おじさん、期待を裏切って〜。」心の中で呟きながら、驚くおじさんの横を足早に走り抜けました。
あの時のやり取りは大人になった今でも忘れません。
幼い頃は、父母の喧嘩や、環境で小さな私の胸の中は「家庭を良くするためには?」と意識はそんな大人みたいなことばかり考えていましたので、勉強は全然出来ない子供でしたが、18歳で東京に出てから、胸の中が空っぽになり、准看護師の学校に通い、食事療法のテストで100点を取るくらい頭の回転が変化しました。
実は、脳内にある海馬あたりの細胞の部分が、幼い頃、ネガティブな環境に置かされると、成長せず萎縮して、肉体や知能の成長が遅れるらしいのです。その情報も大人になってから知ったのです。
家庭から解放された私の意識や脳は正常に機能するようになったのです。
あのまま、あんぽんたんだったら、ポエムをかけなかったかもしれないなぁ〜(メイコのひとり言)
なるほど、そうか、医学的にもスピリチュアル的にも成長が遅れる訳が分かったのです。
今は、超未熟であった過去の記憶を払拭するくらい、立派な体と強いエネルギーに変貌してしまいました。
別人28号くらいになっていますが、今の方がこの三次元は生きやすいです。(くるしい、言い訳)
今日は、朝から、自分のことばかり書いていますが、今日は、私の誕生日だから、許してくださいね。
それでは、ポエムを書きます。
『私の誕生日』
生まれいでて
生きてきた
命がたくさんの経験をした
感動や
歓喜や
愛や
慈しみの中で
育まれてきた
そして
その真逆の体験もした
悲しみ
切なさ
やるせなさ
たくさんの体験の中で
命は
健やかに育まれてきた
この世に
命を授かることは
奇跡に近いこと
まだまだ
知らないことだらけ
意識の理解が
未熟で
苦しみに耐えることで
魂は磨かれ成長すると
勘違いをしている
これからの時代は
成長 進化するためには
喜びや
たくさんの幸せを
感じることで
成長 進化できる
そんな時代に
入っていることを
再確確認して
これからの
大切な私の命を
育んでいこうと
そう
決意した
今日は
私の誕生日。
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光に包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
今日は、清々しい朝です。
今日は、10月25日、私の誕生日なのです。
何故か、年を重ねても自分の誕生日はウキウキするものです。
この世に命を受け、肉体を持ち魂を磨くために 生まれてきました。
私は、夜明けの明星時に、田舎の産婆さんの手を借りて生まれ、超未熟児で3日目で低体温になり、死にかかりました。
母の乳房に注射をうち、母乳から薬を飲めるようにし、私の小さな大腿部にも注射をうち、やっとの思いで生還しました。
その後も、何度か死んでもおかしくないことが起きていました。
このことを、大人になりリーディングしてみたら、私はこの地球のエネルギーはあまり好きではなく早く天上界に還りたかったみたいでしたが、守護天使に諭されて生まれてきました。
実は私は、当初の計画とは違う、家庭に生まれてしまいました。
で、いつも違和感を感じていました。
その事が、はっきりしたのは、母方の祖母が年を取り、死ぬ数年前から、あの世とこの世の情報をキャッチできる期間がありました。
そんな時に、私が祖母に「私が生まれてきた時はどうだったの?」と質問をしました。
「メイコが生まれた時は、たくさんの人が集まっていて、あっしまった!こんな所に生まれてしまった!早く、早く位を上げなければとみんなで大騒ぎをしたんだよ。」
「エッ?何それ!本当?」
「ああ、本当さ。」
祖母は淡々と私に話してくれました。
三次元では、田舎の産婆さんと母と父と祖母だけでした。
多分、守護天使や守護スピリットたちがたくさん集まっていたのかも知れません。
祖母は三次元以外の情報を話していました。
私はもう、その頃は、大人になりスピリチュアルなことを学んでいたので、その情報は祖母を通じて私に知らされたのだと分かりました。
だから、この家庭に違和感を感じていたのだと思いました。
本来なら、もっとエネルギーがクリアーでネガティブなエネルギーが少なく守られた環境に生まれるはずでした。
私は、幼い頃、霊媒体質で、周りのネガティブなエネルギーを吸収して、常に虚弱体質でした。
客商売をしていた両親はお客様のネガティブなエネルギーを家庭にまでも持ち込んでいたのでしょう、私は幼い頃からそのネガティブなエネルギーを体に吸収して浄化していました。
で、自分の肉体が成長するエネルギーまで回らなくて、人よりも小さく幼い子供でした。
思うことはいつも家族のこと、「みんなが幸せになるにはどうしたらいいの?」「どうしたらみんなが仲良くできるの?」「お金がたくさんあればいいの?」そんなことを常に考えていました。
客商売をしているとストレスも溜まり夜になり、お酒が入ると、両親が喧嘩ばかりしていましたすると、私は祈ることや神様の存在を知らないのに、道路に出て膝をつき、お月様に「どうか父と母の喧嘩がおさまり、みんなが幸せになれますように。」と真剣に祈る子供でした。
父と母が取っ組み合いの喧嘩をしていると、私たち兄弟姉妹は、それぞれの性格で行動が違っていました。
長男は黙って見ています。
次男は動かないで口で止めさせようと両親を説得します。
妹は兄の後ろに隠れてみています。
で、私は両親の取っ組み合いの中に入り小さな体を張り、口でも説得して強制的に喧嘩をやめさせます。
すると、両親はなお一層、激しくなります。
それを見ていた兄は、「ふたりの喧嘩が止まないのはお前のせいだ〜。」と私の頬にビンタをします。
怖くて、痛くて、悲しくて泣きじゃくる私。
今思えば、兄は父と母に向けたい怒りのエネルギーを私を叩く事で発散していたのでしょう。
「だから、だから生まれた家庭を間違ったと言うの〜。」(メイコの心の声)
そして、今、私はスピリチュアルカウンセラーをしています。
そして、私はいつまでたっても、幼く、小さな体で、勉強もできない子供でした。
それを物語る記憶があります。
子供時代、体も小さく、顔も童顔だった私は中学3年生の頃、こたつに入り、顔だけ出していたら、父の友人のおじさんが来て、私をみて、「お嬢ちゃんは何年生?」と聞きました。
その聞き方が、小さな子供に話しかけるような感じで、とても違和感を感じましたが、「3年生です。」と答えました。
「そう、3年生?可愛いね〜。」
そうなんです。
おじさんは、私を小学生3年生と思い込んだみたいなんです。
私は、何となくそれが分かり、こたつから出にくくなりましたが、トイレに行きたくて、こたつからサッと出ました。
その時のおじさんの顔が、とても驚いている様子でした。
「エッ?中学生?」おじさんが思わず声を出しました。
本当は、間違ったおじさんが悪いのに、私は微妙な罪悪感を感じながら
「ごめんよ〜おじさん、期待を裏切って〜。」心の中で呟きながら、驚くおじさんの横を足早に走り抜けました。
あの時のやり取りは大人になった今でも忘れません。
幼い頃は、父母の喧嘩や、環境で小さな私の胸の中は「家庭を良くするためには?」と意識はそんな大人みたいなことばかり考えていましたので、勉強は全然出来ない子供でしたが、18歳で東京に出てから、胸の中が空っぽになり、准看護師の学校に通い、食事療法のテストで100点を取るくらい頭の回転が変化しました。
実は、脳内にある海馬あたりの細胞の部分が、幼い頃、ネガティブな環境に置かされると、成長せず萎縮して、肉体や知能の成長が遅れるらしいのです。その情報も大人になってから知ったのです。
家庭から解放された私の意識や脳は正常に機能するようになったのです。
あのまま、あんぽんたんだったら、ポエムをかけなかったかもしれないなぁ〜(メイコのひとり言)
なるほど、そうか、医学的にもスピリチュアル的にも成長が遅れる訳が分かったのです。
今は、超未熟であった過去の記憶を払拭するくらい、立派な体と強いエネルギーに変貌してしまいました。
別人28号くらいになっていますが、今の方がこの三次元は生きやすいです。(くるしい、言い訳)
今日は、朝から、自分のことばかり書いていますが、今日は、私の誕生日だから、許してくださいね。
それでは、ポエムを書きます。
『私の誕生日』
生まれいでて
生きてきた
命がたくさんの経験をした
感動や
歓喜や
愛や
慈しみの中で
育まれてきた
そして
その真逆の体験もした
悲しみ
切なさ
やるせなさ
たくさんの体験の中で
命は
健やかに育まれてきた
この世に
命を授かることは
奇跡に近いこと
まだまだ
知らないことだらけ
意識の理解が
未熟で
苦しみに耐えることで
魂は磨かれ成長すると
勘違いをしている
これからの時代は
成長 進化するためには
喜びや
たくさんの幸せを
感じることで
成長 進化できる
そんな時代に
入っていることを
再確確認して
これからの
大切な私の命を
育んでいこうと
そう
決意した
今日は
私の誕生日。
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光に包まれますように。
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Comment
2015/10/25(Sun) : お誕生日おめでとうございます!
meikoさん、お誕生日おめでとうございます!
今日は13夜にあたるから、今年は特に想いの深い誕生日の夜になられたかもしれませんね。
当初の計画と間違って産まれたお話、楽しく拝見しました。私も、なんだか産まれる直前、絶対引き返したいという感情があったような記憶があるのですが、気のせいかも。。。笑
お商売の親の子供として産まれたのは同じなので、なんとなく共感しました。meikoさんの一年が素晴らしい一年でありますように!
今日は13夜にあたるから、今年は特に想いの深い誕生日の夜になられたかもしれませんね。
当初の計画と間違って産まれたお話、楽しく拝見しました。私も、なんだか産まれる直前、絶対引き返したいという感情があったような記憶があるのですが、気のせいかも。。。笑
お商売の親の子供として産まれたのは同じなので、なんとなく共感しました。meikoさんの一年が素晴らしい一年でありますように!
2015/10/26(Mon) : 無題
お誕生日おめでとうございます。
いつも力を頂いて感謝しております。
私は小さい頃お腹を壊しやすく、壊すと、おもゆ、おもゆに近い味のないお粥だけしか与えられず、水もあまり飲まされず寝かされてばかりいました。
親は私の体をいたわってのことでしたが、私の体は起き上がるとフラフラで今思うと食切れの状態だったと思います。柔らかい卵入りお粥とヤクルトを与えられるまでが楽しみでした。
だから今食べることにイヤシイのかもしれません(*^.^*)又小学生のころは皆が仲良く、世界中が同じように幸せになるには?なんて事良く考えていました。なんて~メイコさんの話を読んでいたら、自分の事書きたくなりました。
失礼しましたm(__)m
これからもお身体を大切に、頑張ってくださいね
いつも力を頂いて感謝しております。
私は小さい頃お腹を壊しやすく、壊すと、おもゆ、おもゆに近い味のないお粥だけしか与えられず、水もあまり飲まされず寝かされてばかりいました。
親は私の体をいたわってのことでしたが、私の体は起き上がるとフラフラで今思うと食切れの状態だったと思います。柔らかい卵入りお粥とヤクルトを与えられるまでが楽しみでした。
だから今食べることにイヤシイのかもしれません(*^.^*)又小学生のころは皆が仲良く、世界中が同じように幸せになるには?なんて事良く考えていました。なんて~メイコさんの話を読んでいたら、自分の事書きたくなりました。
失礼しましたm(__)m
これからもお身体を大切に、頑張ってくださいね
プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
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