2015/11/23 (Mon) （いいんだって） Category ヒーリングポエム

皆様、お元気ですか？
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

モッちゃん、コメントありがとうございます。

ひとつ、ひとつのポエムがあなたのお心に届き、あなたの幸せのお手伝いができれば、私は嬉しいです。

天使の心は何にでも、素直に表現できます。

純粋に感じる心があなたの中で広がり、表現出来ることはとても素晴らしいことですね。
コメントありがとうございました。感謝です。

実は私も思ったことをすぐ、口にします。
良いことなら大きな声で言ってもいいのですが、ついつい、冷静にスパイシーに表現したりします。
娘がすぐに「お母さん、聞こえるよ！」とたしなめますが、「聞こえてもいいよ、本当のことだから。」などと言ったりします。

私は幼い頃はとても引っ込み思案で恥ずかしがり屋でした。
あの当時の私は、もういません。

いつの頃からか、思ったことを表現する力を得てしまいました。
ただ、お腹の中の言葉と、口に出す言葉はほとんど同じです。

嫌だと感じていたら嫌。
良いと感じていたら好き。

シンプルにでます。
で、顔にもでます。

だから、私は苦手な人、嫌いな人とはあまり関わりません。

娘がいいます。

「お母さんは、スピリチュアル的に分かる人だから、人の心をえぐることを言うことがあるから気をつけてよ。」

「だって、本当のことだよ。」

「本当のことでも、言ってはいけないのよ。」

過去世、私の母親であった娘は、まるで親のように私をたしなめます。

確かに、私は気持ち的に、だらだらと戦いません。
戦うときは一撃です。

多分、過去世、戦いの戦士の時代があり、戦略をよく知っていて相手をじっくりみて、一撃で倒していたと思います。

今でも精神的に嫌な人には、無駄な時間を取られたくないので、一撃です。

男性性が強いときは、下手な男性よりも男らしくなります。

だから、私は今世、裁縫や絵を書くことを趣味として生きてきました。
髪の毛もロングです。
エネルギーのバランスをとるためでしょう。

最近、父が死んでから、ビールを無性に飲みたくてたまりません。

アルコールはほとんど飲まない私が、葬式の後ビールがあったらぐびぐび飲みたくなりました。
でも、飲みませんでした。

その後も飲みたくて、３回くらい飲んでしまいました。
とても美味しくてぐっすり寝ました。

今夜も仕事が終わり、実家で缶ビール１本を父と母（二人とも他界しています。）の遺影の前にコップを置き、その缶ビールを三人で分けて飲みました。

すると、美味しくて父についだビールをもらいました。
そして、また、美味しかったから母の分ももらいました。

結局、ビール１缶は私が全部、飲んでしまいました。

本来、私はスピリチュアルの仕事をするので感度がおかしくなるので、アルコールはほとんど飲みませんが、父が私と飲みたかったのかもしれないと思いながら、赤ウインーナを油で炒めて、塩コショウをかけてつまみにして飲みました。

ほろ酔い気分で、三次元を思いっきり味わいました。

すると、すごく眠くなり、２時間くらい寝てしまいました。

こんな状態になるのは、何年ぶりでしょう。

（あ〜私はアルコールに逃げようとしているのかも〜。）

いっそのことアルコール中毒になり、アンポンタンになり、毎日ヘラヘラしていたらどれ程、楽に生きれるでしょう。

相談にいらした方に「まぁ〜大変ですね。まあまあ、あなたもそんな重たい顔をしないで、一杯ビールを飲んでくださいな、気持ちが楽になりますよ、この世はパラダイス〜。」などど万遍の笑顔でビールをコップについであげて、「ブラボー、かんぱい〜。」などど笑顔で相談にいらした方に接したら、もしかしたら、その人も元気になり悩みを忘れてくださるかもしれないな。と思ったりします。

でも、私の守護霊様は厳しいので、いつまでも甘やかすことはされないでしょう。

もう、酔いは完全に冷めていますが、やはり文章に切れがありません。

精神性が三次元に近くなっています。


ダラダラ文章は面白くないかもしれないな。

それでは、ポエムを書きます。

『いいんだって』

いいんだって

たまには

思いっきり三次元に

戻って

天使の羽を

大きく広げて

天使の羽休めをすれば

いいんだって

そんなに

真面目に

几帳面に生きなくても

たまには

本気で

思いっきり

アンポンタンになっても

いいんだって

そして

また

元気になって

たくさん

深呼吸をして

人生を楽しめば

いいんだって

いいんだって。

それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光に包まれますように。