スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
Prev |
2025/05
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | Next
-
エッセイ(熱血教師の話)4
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
田舎の小学校で健やかに、毎日を過ごしていましたが、私は未熟児で生まれたので、身体が小さい子供でした。
痩せっぽっちで、背は低く、小学校の頃はあまりにも身体が小さく、一学年遅く、入学させた方がいいのでは?と親が悩んだくらい、小さな女の子でした。
勉強もあまりしない、できない私は、休み時間に外で遊ぶのが大好きな子供でした。
でも、身体が小さかったので、先生方には可愛がってもらえました。
小学低学年の頃、とても元気で、情熱的な先生が赴任してこられました。
武田鉄矢さんが演じられた金八先生のような方でした。
先生は、他の子供には厳しいのに、何故か?身体の小さな生徒には優しくして下さいました。
その先生はB先生、その先生が担任になられてから、生徒が、真面目になっていきました。
クラスに背の低い、痩せた男子がいました。
母子家庭で事情のある子供でした。
E君は、小学校の低学年なのに、少し反抗的でした。
ある日、B先生は算数の授業の時に、お金を数える事を教えてくださっていました。
「メイコちゃんと〇子ちゃんは、前に来て、これを持っていてくれますか?」と、先生に頼まれ私たちは、教壇の机の前で、教材を持っていました。
その時、先生がE君に何か質問をされました。
しかし、E君は、先生に反抗的な態度をしました。
私たちは田舎のこどもですから、親に反抗とか先生に反抗とか考えられない時代でしたので
ビビリまくりました。
私は心の中で「E男、なんで、あんた血迷って先生にそんな態度とるのかなぁ〜!やめておくれ」
と思っていました。
先生はかなり怒って、E君に「こら!E男!お前立て!なに、ふざけているんだぁ!」と激怒しました。
背の低い私は、友達と二人で、机の下から激怒する先生の顔を見上げていました。
心臓はバクバクしていました。
その時、チョークがE君めがけて、飛んでいきます。
E君はサッと、そのチョークを上手い具合によけます。
益々、激怒する先生は、今度は、自分がかけていた眼鏡をはずして、E男に投げつけました。「おい!こらE男!逃げるな、よけるな!!」と激しく怒鳴りながら必死になってE男を叱っています。
私は教材を持つ手が、ブルブル震えながら、机の下でその熱血教師とE男のバトルの一部始終を見ていました。
それでは、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
田舎の小学校で健やかに、毎日を過ごしていましたが、私は未熟児で生まれたので、身体が小さい子供でした。
痩せっぽっちで、背は低く、小学校の頃はあまりにも身体が小さく、一学年遅く、入学させた方がいいのでは?と親が悩んだくらい、小さな女の子でした。
勉強もあまりしない、できない私は、休み時間に外で遊ぶのが大好きな子供でした。
でも、身体が小さかったので、先生方には可愛がってもらえました。
小学低学年の頃、とても元気で、情熱的な先生が赴任してこられました。
武田鉄矢さんが演じられた金八先生のような方でした。
先生は、他の子供には厳しいのに、何故か?身体の小さな生徒には優しくして下さいました。
その先生はB先生、その先生が担任になられてから、生徒が、真面目になっていきました。
クラスに背の低い、痩せた男子がいました。
母子家庭で事情のある子供でした。
E君は、小学校の低学年なのに、少し反抗的でした。
ある日、B先生は算数の授業の時に、お金を数える事を教えてくださっていました。
「メイコちゃんと〇子ちゃんは、前に来て、これを持っていてくれますか?」と、先生に頼まれ私たちは、教壇の机の前で、教材を持っていました。
その時、先生がE君に何か質問をされました。
しかし、E君は、先生に反抗的な態度をしました。
私たちは田舎のこどもですから、親に反抗とか先生に反抗とか考えられない時代でしたので
ビビリまくりました。
私は心の中で「E男、なんで、あんた血迷って先生にそんな態度とるのかなぁ〜!やめておくれ」
と思っていました。
先生はかなり怒って、E君に「こら!E男!お前立て!なに、ふざけているんだぁ!」と激怒しました。
背の低い私は、友達と二人で、机の下から激怒する先生の顔を見上げていました。
心臓はバクバクしていました。
その時、チョークがE君めがけて、飛んでいきます。
E君はサッと、そのチョークを上手い具合によけます。
益々、激怒する先生は、今度は、自分がかけていた眼鏡をはずして、E男に投げつけました。「おい!こらE男!逃げるな、よけるな!!」と激しく怒鳴りながら必死になってE男を叱っています。
私は教材を持つ手が、ブルブル震えながら、机の下でその熱血教師とE男のバトルの一部始終を見ていました。
それでは、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
PR
-
エッセイ(熱血教師の話)3
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
小学2年生の夏に、田舎に引っ越した私たちは、妹と近くの小学校にいきました。
白地に水玉模様のワンピースを着て、ブランコに乗り遊んでいました。
まだ、授業中の子供達が、教室から私たちをジーッと見ていました。
とにかく広い校庭、明るく、空気がおいしく、裏山があり、とても開放感あふれる小学校でした。
次の日、先生に連れられて、教室に入りました。
ニコニコ顔の児童を見た私は、恥ずかしかったけど、なんだか、すぐに馴染めました。
授業が終わり、休み時間になりました。
前の学校では上履きがあり、外履きの靴に履き替えて校庭に出ていました。
「メイコちやんも、校庭で遊ぼ〜!」と、内気な私の正体などまだ、知らない様子で、手をしっかり握ってくれて下駄箱の所まで、お友達が連れて行ってくれました。
私はシューズを脱ぎ、下駄箱の中に入れ、外履きの靴に履き替えようとしました。
すると、お友達が、「外履きの靴ははかなくて、裸足で外にでていいんだよ!」と教えてくれました。
「エッ?裸足・・・!」私は、そのまま裸足で校庭に出ました。
裸足で外を歩いた事のない私は、足の裏に小石が当たって痛くてたまりませんでした。
児童みんな、すごい元気で、校庭をグルグル走り回っています。
私は、虚弱体質だから、そんなに走れませんが、お友達が手を離さず、そのまま私も校庭を走り回っていました。
休み時間が終わり、チャイムが鳴ります。
そのまま、足をマットでふき、シューズを履き替え、教室に入っていく児童・・・。
私も同じようにしましたが、その行為に「先生、怒らないのかなぁ〜?」と不思議に思いました。
開放感と明るさと、走り回る爽やかさと、なんとも言えない気持ちで、心が軽くなりました。
休み時間の度に行われる、グルグルランニングで、私の虚弱体質と強度の引っ込み思案の性格がまるで、別人のように改善されました。
掃除の時は、庭ほうきにまたがり「魔女だ〜飛べ!」と、魔女ごっこをしたり、とにかく元気一杯でした。
2週間もすると、男子を追っかけ回って、相撲をとったりしていました。
人生初の人格改善でした。
それから、私の性格はずっと、明るく元気なままです。
転校がなかったなら、私の人生はどうなっていたのでしょうか?
考えるだけで、怖くなります。
それでは、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
小学2年生の夏に、田舎に引っ越した私たちは、妹と近くの小学校にいきました。
白地に水玉模様のワンピースを着て、ブランコに乗り遊んでいました。
まだ、授業中の子供達が、教室から私たちをジーッと見ていました。
とにかく広い校庭、明るく、空気がおいしく、裏山があり、とても開放感あふれる小学校でした。
次の日、先生に連れられて、教室に入りました。
ニコニコ顔の児童を見た私は、恥ずかしかったけど、なんだか、すぐに馴染めました。
授業が終わり、休み時間になりました。
前の学校では上履きがあり、外履きの靴に履き替えて校庭に出ていました。
「メイコちやんも、校庭で遊ぼ〜!」と、内気な私の正体などまだ、知らない様子で、手をしっかり握ってくれて下駄箱の所まで、お友達が連れて行ってくれました。
私はシューズを脱ぎ、下駄箱の中に入れ、外履きの靴に履き替えようとしました。
すると、お友達が、「外履きの靴ははかなくて、裸足で外にでていいんだよ!」と教えてくれました。
「エッ?裸足・・・!」私は、そのまま裸足で校庭に出ました。
裸足で外を歩いた事のない私は、足の裏に小石が当たって痛くてたまりませんでした。
児童みんな、すごい元気で、校庭をグルグル走り回っています。
私は、虚弱体質だから、そんなに走れませんが、お友達が手を離さず、そのまま私も校庭を走り回っていました。
休み時間が終わり、チャイムが鳴ります。
そのまま、足をマットでふき、シューズを履き替え、教室に入っていく児童・・・。
私も同じようにしましたが、その行為に「先生、怒らないのかなぁ〜?」と不思議に思いました。
開放感と明るさと、走り回る爽やかさと、なんとも言えない気持ちで、心が軽くなりました。
休み時間の度に行われる、グルグルランニングで、私の虚弱体質と強度の引っ込み思案の性格がまるで、別人のように改善されました。
掃除の時は、庭ほうきにまたがり「魔女だ〜飛べ!」と、魔女ごっこをしたり、とにかく元気一杯でした。
2週間もすると、男子を追っかけ回って、相撲をとったりしていました。
人生初の人格改善でした。
それから、私の性格はずっと、明るく元気なままです。
転校がなかったなら、私の人生はどうなっていたのでしょうか?
考えるだけで、怖くなります。
それでは、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
-
エッセイ(熱血教師の話)2
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
幼稚園を中退した私は、小学校に入学しました。
引っ込み思案は、相変わらず治らず、私は陰気くさい小学生でした。
国語の時間に、「はい、読んでください。」と先生に指をさされたくらいで、緊張して硬くなり、起立したまま、何もせずに下を向いて黙っていました。
先生が「なぜ、あなたは読まないの?!」と少し怒られただけで、メソメソ泣き出してしまうくらい内気な小学生でした。
その後、国語の先生は1度も私を指名することがなくなりました。
ポツリと取り残された感覚を今でも覚えています。
私は、内気でしたので、自分からはお友達を作る事ができず、自分に寄ってくる子と仲良しになっていました。
お友達が女の子がひとり、その友達の男の子がひとり、合計二人のお友達がいました。
ある日、その貴重なお友達と喧嘩をしました。
喧嘩の理由は、あまりよくわからない事で、彼女が怒っていました。
「〇〇ちゃんのこと、どうおもうの?!」と聞かれました。
〇〇ちゃんとは、私のもうひとりのお友達の男の子でした。
「どうなの?」なんて、内気で陰気くさい私に、好きの嫌いのなんて世界は、全然興味がなく、「わからない?なんのこと?」と聞くと「好きか?きらいか?」と責められました。
その女の子の強い口調にビビった私は、「嫌い!!」と答えました。
帰り道、その男の子と帰りましたが、話しかけてくるので、無視できずに答えていました。
その様子を女の子に見られ、「メイコちゃんの嘘つき!絶好だ!」と泣きながら帰っていきました。
何がなんだか分からない私は、めんどくさくて「わかった。」と何故か言っていました。
どうも、私は私の知らない所で、三角関係に巻き込まれていたみたいでした。
私は、友達を失い、寂しい思いをしていた頃、お父さんの仕事の関係で田舎に引っ越すことになりました。
そして、小学2年生の夏に、私たち一家は田舎に引っ越しました。
それでは、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
前回の続きです。
幼稚園を中退した私は、小学校に入学しました。
引っ込み思案は、相変わらず治らず、私は陰気くさい小学生でした。
国語の時間に、「はい、読んでください。」と先生に指をさされたくらいで、緊張して硬くなり、起立したまま、何もせずに下を向いて黙っていました。
先生が「なぜ、あなたは読まないの?!」と少し怒られただけで、メソメソ泣き出してしまうくらい内気な小学生でした。
その後、国語の先生は1度も私を指名することがなくなりました。
ポツリと取り残された感覚を今でも覚えています。
私は、内気でしたので、自分からはお友達を作る事ができず、自分に寄ってくる子と仲良しになっていました。
お友達が女の子がひとり、その友達の男の子がひとり、合計二人のお友達がいました。
ある日、その貴重なお友達と喧嘩をしました。
喧嘩の理由は、あまりよくわからない事で、彼女が怒っていました。
「〇〇ちゃんのこと、どうおもうの?!」と聞かれました。
〇〇ちゃんとは、私のもうひとりのお友達の男の子でした。
「どうなの?」なんて、内気で陰気くさい私に、好きの嫌いのなんて世界は、全然興味がなく、「わからない?なんのこと?」と聞くと「好きか?きらいか?」と責められました。
その女の子の強い口調にビビった私は、「嫌い!!」と答えました。
帰り道、その男の子と帰りましたが、話しかけてくるので、無視できずに答えていました。
その様子を女の子に見られ、「メイコちゃんの嘘つき!絶好だ!」と泣きながら帰っていきました。
何がなんだか分からない私は、めんどくさくて「わかった。」と何故か言っていました。
どうも、私は私の知らない所で、三角関係に巻き込まれていたみたいでした。
私は、友達を失い、寂しい思いをしていた頃、お父さんの仕事の関係で田舎に引っ越すことになりました。
そして、小学2年生の夏に、私たち一家は田舎に引っ越しました。
それでは、続きは次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
-
エッセイ(熱血教師の話)1
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
今回はエッセイを書きます。
私の周りは幼い頃から、楽しいことや、ユニークなことが頻繁に起きていました。
勿論、スピリチュアルな体験も多々ありましたが、現実的なこともたくさんありまして
私の魂の引き出しには、思い出がぎっしり詰まっています。
私は、有名でもなく、ひっそりとスピリチュアル活動をしている、隠れヒーラーです。
そんな、私の魂の引き出しをどうぞ、一緒に覗いて下さいネ。
(熱血教師の話)
自宅が床屋さんの私は父の都合で、小学2年生に田舎に引っ越しをしました。
以前、通っていた小学校は児童も大勢いて、きちんとした学校でした。
私は、今は違いますが、幼い頃は、強度の引っ込み思案で、身体は小さく、病弱(霊媒体質)で身体は細く、色は青白く、可哀想な女の子でした。
兄弟姉妹4人で、私は、他の子供と遊ぶ事は無く、兄弟姉妹で幼い頃を過ごしましたので、大勢の子供たちや、いろいろな現実に適応力がなく、身体がきつく、毎日がつまらなく感じていました。
幼稚園では、街で大きな神社の近くの幼稚園に通い、神様のことや、お田植え際など、可愛らしい着物をきて、参加したり学んだりしていました。
でも、私は霊媒体質で虚弱体質で引っ込み思案でしたので、幼稚園に通うのも必死でした。
「ようちえん、いきたくない・・・。」とメソメソ泣く私を、母は門の傍まで送ってくれました。
私ときたら、まだ幼い子供なのに、身体は重く、心は重く、暗い顔の幼稚園児でしたので、あの頃は人生が、ドボ〜ンとしていました。
そのうちに、私のふたつ違いの妹がしっかりしてきて、私は、そのしっかり者の妹に、幼稚園の門まで手をつながれて送ってもらうようになりました。
何をそんなに嫌がっていたのか・・・?
多分、神社の近くでしたから、落とされた邪気を吸い込んで体調が悪かったのかもしれません。
お田植え際の集合写真も私だけ、無表情で暗いオーラをまとっていました。
他の子供はニコニコ顔でしたのに。(笑)
そして、私は、ついに幼稚園を中退したのです。(ビックリ!)
でも、幼稚園を中退しても、きちんと大人になりましたよ。
では、続きは次回。
あなたが愛と光に包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
今回はエッセイを書きます。
私の周りは幼い頃から、楽しいことや、ユニークなことが頻繁に起きていました。
勿論、スピリチュアルな体験も多々ありましたが、現実的なこともたくさんありまして
私の魂の引き出しには、思い出がぎっしり詰まっています。
私は、有名でもなく、ひっそりとスピリチュアル活動をしている、隠れヒーラーです。
そんな、私の魂の引き出しをどうぞ、一緒に覗いて下さいネ。
(熱血教師の話)
自宅が床屋さんの私は父の都合で、小学2年生に田舎に引っ越しをしました。
以前、通っていた小学校は児童も大勢いて、きちんとした学校でした。
私は、今は違いますが、幼い頃は、強度の引っ込み思案で、身体は小さく、病弱(霊媒体質)で身体は細く、色は青白く、可哀想な女の子でした。
兄弟姉妹4人で、私は、他の子供と遊ぶ事は無く、兄弟姉妹で幼い頃を過ごしましたので、大勢の子供たちや、いろいろな現実に適応力がなく、身体がきつく、毎日がつまらなく感じていました。
幼稚園では、街で大きな神社の近くの幼稚園に通い、神様のことや、お田植え際など、可愛らしい着物をきて、参加したり学んだりしていました。
でも、私は霊媒体質で虚弱体質で引っ込み思案でしたので、幼稚園に通うのも必死でした。
「ようちえん、いきたくない・・・。」とメソメソ泣く私を、母は門の傍まで送ってくれました。
私ときたら、まだ幼い子供なのに、身体は重く、心は重く、暗い顔の幼稚園児でしたので、あの頃は人生が、ドボ〜ンとしていました。
そのうちに、私のふたつ違いの妹がしっかりしてきて、私は、そのしっかり者の妹に、幼稚園の門まで手をつながれて送ってもらうようになりました。
何をそんなに嫌がっていたのか・・・?
多分、神社の近くでしたから、落とされた邪気を吸い込んで体調が悪かったのかもしれません。
お田植え際の集合写真も私だけ、無表情で暗いオーラをまとっていました。
他の子供はニコニコ顔でしたのに。(笑)
そして、私は、ついに幼稚園を中退したのです。(ビックリ!)
でも、幼稚園を中退しても、きちんと大人になりましたよ。
では、続きは次回。
あなたが愛と光に包まれますように。
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
昨夜は、鹿児島は大雨でした。
叩きつけるような雨の中、時折、紫色の雷光が発光し、まるで昼間のようになりました。
あまり、雷の音はせず、紫色の光だけが30秒に1回の割合で発光しました。
私は、ベッドからカーテン越しの窓ガラスを見ていましたが、光が綺麗でしたので、光を見続けることにしましたが、タイミングが悪くて、よそ見をした時に限って、発光しました。
タイミングが悪いと、瞬きひとつで見えなかったりしますからネ。
そのうちに、昨日の神社参りで疲れていた私は、雷の中、爆睡していました。
今朝は、昨夜の大雨で地面はかなり濡れていましたが、空気がとてもきれいでした。
今朝のポエムを書きます。
叩き付ける 雨の中
小さな植物が 怯えている
時折 輝く光は
とっても きれいだけれども
小さな花々が 少し心配
この世の中には
不必要なものは なにひとつ無いはずだから
これも小さな花に必要なこと
叩き付ける 雨に打たれたはずの花々が
今朝になると
イキイキ咲いている
自然界の法則を
もっと 信じて いいのかもしれない
私の心が
少し 安堵した・・・。
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光に包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
昨夜は、鹿児島は大雨でした。
叩きつけるような雨の中、時折、紫色の雷光が発光し、まるで昼間のようになりました。
あまり、雷の音はせず、紫色の光だけが30秒に1回の割合で発光しました。
私は、ベッドからカーテン越しの窓ガラスを見ていましたが、光が綺麗でしたので、光を見続けることにしましたが、タイミングが悪くて、よそ見をした時に限って、発光しました。
タイミングが悪いと、瞬きひとつで見えなかったりしますからネ。
そのうちに、昨日の神社参りで疲れていた私は、雷の中、爆睡していました。
今朝は、昨夜の大雨で地面はかなり濡れていましたが、空気がとてもきれいでした。
今朝のポエムを書きます。
『自然界の法則』
叩き付ける 雨の中
小さな植物が 怯えている
時折 輝く光は
とっても きれいだけれども
小さな花々が 少し心配
この世の中には
不必要なものは なにひとつ無いはずだから
これも小さな花に必要なこと
叩き付ける 雨に打たれたはずの花々が
今朝になると
イキイキ咲いている
自然界の法則を
もっと 信じて いいのかもしれない
私の心が
少し 安堵した・・・。
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光に包まれますように。
プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
カテゴリー
P R