2024/10/17 (Thu) （魂の記憶） Category ヒーリングポエム

皆様、お元気ですか？
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。

今朝は、本当に珍しく朝寝坊をしました。
目が覚めたら９時半でした。
ずっと夢を見ていました。

夢の内容が、私が異国に旅に出て、その異国の小さな部落の老人やおばさん達の手を握り握手をします。
動けない老人は、とても喜んだような顔で私を見ていました。
私は基本的に微笑む程度の笑顔でしたが、皆、心の底からの安堵、安心、癒しの顔をされていました。
お互い異国ですから、言葉はひと言も交わさないで、ただ目を見て、軽い握手でした。
あの老人の目や柔らかい手の感触は、目覚めた今でも、覚えています。
しかし、身体は妙に気怠さを感じました。

過去世の記憶に基づくものなのか？
幽体離脱の一種なのか？
よく分かりませんでした。

また、その異国に可愛らしい猫の親子がいました。
その猫の可愛らしさがたまらなく愛おしく感じました。
私は夢の中で、『あなたはまだ子猫だけれども、今度私が来る時には、大きくなり大人になっているね。元気に暮らすのよ。』と子猫に言いました。
山の中の部落、チベット、ミャンマーみたいな部落でした。
山間で、少し薄暗く寒い感じがしました。

それでは、今日のポエムを書きます。

『魂の記憶』

魂の記憶の中に

様々な過去世の情報が

記憶されている

ひょいなことから

魂は幽体に乗り

過去世に旅をする

旅した魂は

幽体からその時代の

エネルギーを感じる

香りや

冷感や

体感や

幽体から情報を得る

夢は異次元への入り口

人は

魂の旅に出る、、、。

それでは、皆様、次回。

あなたと私と私の大切な人達が

愛と光に包まれますように、、、。