スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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2025/04
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皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
『恥ずかしい』
今日は、新幹線で夕方鹿児島に帰ってきました。
かなり、ハードで疲れていました。
新幹線の座席にタイミング良く、座りました。
3席ある座席です。
座席に着いてホット一息ついたら、他の乗客が入ってきました。
私は「誰も傍にこなければいいなぁ〜。」と思いました。
疲れている時はエーテル体に、他人の邪気が入ってくるので、一人で座りたかったのですが、ショートカットで柄物のシャツを着て、Gパンをはいた、女性の人が私と同じ席に座られました。
私も疲れて、ボッ〜としていたので横顔を見ていたら、女性か?男性か?分からなくなりました。
とっさにシャツ越しに胸を見ましたら、男性のようでした。
しかも、その人は「数学ハイレベル」の本を読まれ、計算をしていました。
その内容が凄すぎて、私は「やはり、男性だ!」と思いました。
すると、その人が、私よりも先に降りられましたが、その時にまじまじとお顔を拝見しましたら「女性」でした。
ミラクルみたいで、まったく、性別の分からない人に出会ってしまいました。
その次に私の横に、かなり太った男性が座られました。
その方のエネルギーが私のエーテル体に(オーラ内)入り込んできました。
「あ〜なんだか嫌だな〜。」と思いましたが、仕方がありません。
我慢しました。
トンネルの時に窓が、鏡のようになり、自分の顔が丸見えです。
とてもつまらない感じに見えます。
「いけないなぁ〜」と思いました。
その時に、フッと考えが浮かびました。
「いつも、忙しくて、自分の顔を見ていないし、きちんと化粧もしていないなぁ〜」
そして、頭の中に、「ぷっくり唇」が浮かびました。
私は、何を考えたのか、おもむろに口紅を取り出し、新幹線の窓を鏡変わりにして、唇をかなり大きくはみ出して、口紅を塗りました。
今流行のモデルさんのように、かなり大きく唇を描きました。
赤とピンクを混ぜた色の唇の上にグロスを塗り、気分はトップモデル。
新幹線の窓に映る私は、ぼやけてあまり輪郭が分かりませんが、何となく、素敵に見えました。
そんなひとり遊びをしていましたら、横の男性が気になりませんでした。
目的の駅に着き、私はワインカラーのマフラーを巻き、グレーのポンチョを着て、降りる支度をしました。
男性は慌てて、「降りられますか?」と小さな声で話しかけてきました。
私は、ぷっくり口紅をつけていましたので「ええ、降ります。」と斜に構えて、少しモデルさん気分で答えました。
男性は性格は優しい紳士のような方でした。
改札を出るまでは、モデル気分でいましたら、「あら〜、誰かと思ったら、どちらに行っていたの?」と声をかけられました。
私は、まさか知り合いに会うことは無いだろうと思い、遊び半分でぷっくり唇をしていましたが、カメラの仲間に会ってしまいました。
「ええ、福岡まで。」と答えました。
一気に現実に戻されました。
駅まで娘が迎えに来ていました。
車内のバックミラーを、まじまじと見ましたら、なんと、口紅がかなりでこぼこに塗られて、とてもおかしい状態になっていました。
「あら〜恥ずかしい〜。」
私は、慌てて、濡れテッシュで、ぷっくり口紅を拭き取りました。
人間、疲れ果てると、何をするか分かりません。
「いけない!いけない!もっとしっかりしなくては、、、。」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
『恥ずかしい』
今日は、新幹線で夕方鹿児島に帰ってきました。
かなり、ハードで疲れていました。
新幹線の座席にタイミング良く、座りました。
3席ある座席です。
座席に着いてホット一息ついたら、他の乗客が入ってきました。
私は「誰も傍にこなければいいなぁ〜。」と思いました。
疲れている時はエーテル体に、他人の邪気が入ってくるので、一人で座りたかったのですが、ショートカットで柄物のシャツを着て、Gパンをはいた、女性の人が私と同じ席に座られました。
私も疲れて、ボッ〜としていたので横顔を見ていたら、女性か?男性か?分からなくなりました。
とっさにシャツ越しに胸を見ましたら、男性のようでした。
しかも、その人は「数学ハイレベル」の本を読まれ、計算をしていました。
その内容が凄すぎて、私は「やはり、男性だ!」と思いました。
すると、その人が、私よりも先に降りられましたが、その時にまじまじとお顔を拝見しましたら「女性」でした。
ミラクルみたいで、まったく、性別の分からない人に出会ってしまいました。
その次に私の横に、かなり太った男性が座られました。
その方のエネルギーが私のエーテル体に(オーラ内)入り込んできました。
「あ〜なんだか嫌だな〜。」と思いましたが、仕方がありません。
我慢しました。
トンネルの時に窓が、鏡のようになり、自分の顔が丸見えです。
とてもつまらない感じに見えます。
「いけないなぁ〜」と思いました。
その時に、フッと考えが浮かびました。
「いつも、忙しくて、自分の顔を見ていないし、きちんと化粧もしていないなぁ〜」
そして、頭の中に、「ぷっくり唇」が浮かびました。
私は、何を考えたのか、おもむろに口紅を取り出し、新幹線の窓を鏡変わりにして、唇をかなり大きくはみ出して、口紅を塗りました。
今流行のモデルさんのように、かなり大きく唇を描きました。
赤とピンクを混ぜた色の唇の上にグロスを塗り、気分はトップモデル。
新幹線の窓に映る私は、ぼやけてあまり輪郭が分かりませんが、何となく、素敵に見えました。
そんなひとり遊びをしていましたら、横の男性が気になりませんでした。
目的の駅に着き、私はワインカラーのマフラーを巻き、グレーのポンチョを着て、降りる支度をしました。
男性は慌てて、「降りられますか?」と小さな声で話しかけてきました。
私は、ぷっくり口紅をつけていましたので「ええ、降ります。」と斜に構えて、少しモデルさん気分で答えました。
男性は性格は優しい紳士のような方でした。
改札を出るまでは、モデル気分でいましたら、「あら〜、誰かと思ったら、どちらに行っていたの?」と声をかけられました。
私は、まさか知り合いに会うことは無いだろうと思い、遊び半分でぷっくり唇をしていましたが、カメラの仲間に会ってしまいました。
「ええ、福岡まで。」と答えました。
一気に現実に戻されました。
駅まで娘が迎えに来ていました。
車内のバックミラーを、まじまじと見ましたら、なんと、口紅がかなりでこぼこに塗られて、とてもおかしい状態になっていました。
「あら〜恥ずかしい〜。」
私は、慌てて、濡れテッシュで、ぷっくり口紅を拭き取りました。
人間、疲れ果てると、何をするか分かりません。
「いけない!いけない!もっとしっかりしなくては、、、。」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
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プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
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