スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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(愛しき賢一さんに捧げます)14
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます)14
私は、賢一さんに「ダライ・ラマ法王の生まれ変わり」の話をすることにしました。
賢一さんに質問しました。
「今、どう、思われますか?」
「はい、怖いです。」
「何がですか?」
「死ぬのが怖いのです。」
60歳を超えたばかりの大人の男性が、少し怯えながら答えました。
私は、心の中で「最もですよね、死ぬのはみんな怖いですよね。」と思いましたが、その感情は飲み込み言葉にしませんでした。
スピリチュアルカウンセラーの放つ言葉は、十分気をつけなければ、簡単に人々を闇に突き落とすことができる「言霊」を持っています。
私は、敢えて「どうして怖いの?みんな死んで生まれ変わるのですから?大丈夫ですよ。賢一さん。」と明るい笑顔で話しました。
すると、賢一さんは、「どうして?」という表情をされました。
「みんな、いつかは死ぬんですよ、早いか、遅いか?の違いですよ。」明るく、明るく死の話をしました。
しかし、私の心中は、複雑でした。
「賢一さん、ごめんね、同情したいけど、それはあなたの為にはならないからね、ごめんなさい。」と思っていました。
すると、賢一さんも奥さんも、少しホットされた表情をされました。
それから、「ダライ・ラマ法王」の話を分かりやすく、ゆっくりとさせて頂きました。
「ダライ・ラマ法王」は、チベットの精神的指導者、政府の指導者、仏教の最高指導者として崇拝されています。
その「ダライ・ラマ法王」の即位の方法が「生まれ変わりの予言」で決まるのです。
何故、私が賢一さんに、ダライ・ラマ法王の話をしょうと思ったのか?
それは、「人間は生まれ変わりがあり、その事を知識として得ていれば、死に対しての恐怖心が軽減する。」と考えたからです。
「ダライ・ラマ法王」が没すると、僧たちにより、次の「ダライ・ラマ法王」が生まれる地方や、いくつかの特徴が予言され、その場所に行き、子供を捜し、誕生時の特徴、幼少期の癖などを元に予言に合致する子供を候補者とする。
本物か?偽物か?どうかなど前世の記憶を試される。
例えば、先祖ゆかりの品物とそうでない品物を同時に見せて「ダライ・ラマ法王」の持ち物に愛着を示した時に、あるいは、その持ち物で先代が行った事と同様の癖を行ったりした時などその子供が、「ダライ・ラマ法王」の生まれ変わりと認定される。
この一環の生まれ変わりの流れを、命の期限の少ない賢一さんに、是非、お話をさせていただきたいと思いました。
もちろん、「ダライ・ラマ法王」は特別なお方です。
しかし、私たち一般人も、確かに生まれ変わりは存在します。
賢一さんは自分の命が、あとわずかだと分かっていらっしゃると感じました。
私は、分かりやすく、話を咀嚼(噛み砕く)して、賢一さんに説明しました。
賢一さんと奥様は、うなずきながら話を聞かれていました。
衰弱した身体なのに、きちんと正座をされ、目を輝かせて真摯に聞かれるお姿に、なんとも言えない、人間が死にゆく時の覚悟を感じました。
賢一さんからは「生き抜く、生きていきたい!」と強い気持ちが放たれていました。
「ダライ・ラマ法王」の話がおわり、次は、「人間は死んだらどうなるか?」をお話させて頂きました。
「賢一さん、人間が死ぬ時はですね。」私は、賢一さんの顔色を伺いながら丁寧に話しを始めました。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます)14
私は、賢一さんに「ダライ・ラマ法王の生まれ変わり」の話をすることにしました。
賢一さんに質問しました。
「今、どう、思われますか?」
「はい、怖いです。」
「何がですか?」
「死ぬのが怖いのです。」
60歳を超えたばかりの大人の男性が、少し怯えながら答えました。
私は、心の中で「最もですよね、死ぬのはみんな怖いですよね。」と思いましたが、その感情は飲み込み言葉にしませんでした。
スピリチュアルカウンセラーの放つ言葉は、十分気をつけなければ、簡単に人々を闇に突き落とすことができる「言霊」を持っています。
私は、敢えて「どうして怖いの?みんな死んで生まれ変わるのですから?大丈夫ですよ。賢一さん。」と明るい笑顔で話しました。
すると、賢一さんは、「どうして?」という表情をされました。
「みんな、いつかは死ぬんですよ、早いか、遅いか?の違いですよ。」明るく、明るく死の話をしました。
しかし、私の心中は、複雑でした。
「賢一さん、ごめんね、同情したいけど、それはあなたの為にはならないからね、ごめんなさい。」と思っていました。
すると、賢一さんも奥さんも、少しホットされた表情をされました。
それから、「ダライ・ラマ法王」の話を分かりやすく、ゆっくりとさせて頂きました。
「ダライ・ラマ法王」は、チベットの精神的指導者、政府の指導者、仏教の最高指導者として崇拝されています。
その「ダライ・ラマ法王」の即位の方法が「生まれ変わりの予言」で決まるのです。
何故、私が賢一さんに、ダライ・ラマ法王の話をしょうと思ったのか?
それは、「人間は生まれ変わりがあり、その事を知識として得ていれば、死に対しての恐怖心が軽減する。」と考えたからです。
「ダライ・ラマ法王」が没すると、僧たちにより、次の「ダライ・ラマ法王」が生まれる地方や、いくつかの特徴が予言され、その場所に行き、子供を捜し、誕生時の特徴、幼少期の癖などを元に予言に合致する子供を候補者とする。
本物か?偽物か?どうかなど前世の記憶を試される。
例えば、先祖ゆかりの品物とそうでない品物を同時に見せて「ダライ・ラマ法王」の持ち物に愛着を示した時に、あるいは、その持ち物で先代が行った事と同様の癖を行ったりした時などその子供が、「ダライ・ラマ法王」の生まれ変わりと認定される。
この一環の生まれ変わりの流れを、命の期限の少ない賢一さんに、是非、お話をさせていただきたいと思いました。
もちろん、「ダライ・ラマ法王」は特別なお方です。
しかし、私たち一般人も、確かに生まれ変わりは存在します。
賢一さんは自分の命が、あとわずかだと分かっていらっしゃると感じました。
私は、分かりやすく、話を咀嚼(噛み砕く)して、賢一さんに説明しました。
賢一さんと奥様は、うなずきながら話を聞かれていました。
衰弱した身体なのに、きちんと正座をされ、目を輝かせて真摯に聞かれるお姿に、なんとも言えない、人間が死にゆく時の覚悟を感じました。
賢一さんからは「生き抜く、生きていきたい!」と強い気持ちが放たれていました。
「ダライ・ラマ法王」の話がおわり、次は、「人間は死んだらどうなるか?」をお話させて頂きました。
「賢一さん、人間が死ぬ時はですね。」私は、賢一さんの顔色を伺いながら丁寧に話しを始めました。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
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(愛しき賢一さんに捧げます)13
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます)13
賢一さんと、ご家族の方は「癌」と戦われました。
私は、日々のご相談者のセッションで忙しくて、なかなか、直接的には何もできませんでした。
余命わずかばかりの賢一さんのことを思うと、胸が寂しくなります。
スピリチュアルカウンセラーの仕事の中で、一番、嫌なことです。
時は容赦なく過ぎ去っていきます。
私は、日本中にあります、一の宮神社の数十箇所を回ることにしました。
神社に行き、賢一さんの延命の祈願をしました。
瞑想をしますと、神様方の声が聞こえてきました。
「命は助からないが、安楽にあの世に旅立てる。」とメッセージを下さいました。
私は、「分かりました。それなら、お願いします、賢一さんがどうぞ苦しむ事無く、安楽にあの世に逝かれますように。ご家族の方もお守り下さい。」と祈願しました。
人の命は誰が司っているのか?
分かりませんが、人間は苦しい時には何故、神様にお願いするのでしょうか?
あんなに元気な、賢一さんがもうすぐ、この世からいなくなる。
そんなことを考えていたら、奥様、子供さん方のお顔が浮かびました。
私は、日々、人様の人生の悩みや、相談を聞かせて頂いていますが、今回の事は、本当にやるせなくてどうしようもない気持ちでした。
ある日、奥様から電話がありました。
「先生、主人が先生にどうしてもお会いしたい。と言います。」
「そうですか?大丈夫ですよ。いらしてください。」
久しぶりの再開、賢一さんはかなり、お痩せになり衰弱されていました。
しかし、目だけは、生気がありました。
私は賢一さんを見た瞬間、「あっ、命の期限が迫っている!」と感じました。
「先生、こんにちは。」
「賢一さん大丈夫ですか?」
「はい、先生、大丈夫です。」
私は、賢一さんに自分の出来る精一杯をしてあげたい気持ちでいっぱいでした。
「賢一さん、何をしてもらいたいですか?私の出来る事ならば、なんでもして差し上げますよ。」
「はい、先生のお話を聞きたいです。」
「どんな話ですか?」
「なんでもいいです。」
私は、胸がキュンとなり、なんだかやるせなくて、トイレに立ち上がりました。
深呼吸をして、一息つきました。
「よし!人間が死後の世界に旅立つまでの過程をお話しょう!誤解されないように、慎重に話さなくては!」
私は、拳を握りしめ、とても勇気のいる事を決意して、トイレを出ました。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一さんに捧げます)13
賢一さんと、ご家族の方は「癌」と戦われました。
私は、日々のご相談者のセッションで忙しくて、なかなか、直接的には何もできませんでした。
余命わずかばかりの賢一さんのことを思うと、胸が寂しくなります。
スピリチュアルカウンセラーの仕事の中で、一番、嫌なことです。
時は容赦なく過ぎ去っていきます。
私は、日本中にあります、一の宮神社の数十箇所を回ることにしました。
神社に行き、賢一さんの延命の祈願をしました。
瞑想をしますと、神様方の声が聞こえてきました。
「命は助からないが、安楽にあの世に旅立てる。」とメッセージを下さいました。
私は、「分かりました。それなら、お願いします、賢一さんがどうぞ苦しむ事無く、安楽にあの世に逝かれますように。ご家族の方もお守り下さい。」と祈願しました。
人の命は誰が司っているのか?
分かりませんが、人間は苦しい時には何故、神様にお願いするのでしょうか?
あんなに元気な、賢一さんがもうすぐ、この世からいなくなる。
そんなことを考えていたら、奥様、子供さん方のお顔が浮かびました。
私は、日々、人様の人生の悩みや、相談を聞かせて頂いていますが、今回の事は、本当にやるせなくてどうしようもない気持ちでした。
ある日、奥様から電話がありました。
「先生、主人が先生にどうしてもお会いしたい。と言います。」
「そうですか?大丈夫ですよ。いらしてください。」
久しぶりの再開、賢一さんはかなり、お痩せになり衰弱されていました。
しかし、目だけは、生気がありました。
私は賢一さんを見た瞬間、「あっ、命の期限が迫っている!」と感じました。
「先生、こんにちは。」
「賢一さん大丈夫ですか?」
「はい、先生、大丈夫です。」
私は、賢一さんに自分の出来る精一杯をしてあげたい気持ちでいっぱいでした。
「賢一さん、何をしてもらいたいですか?私の出来る事ならば、なんでもして差し上げますよ。」
「はい、先生のお話を聞きたいです。」
「どんな話ですか?」
「なんでもいいです。」
私は、胸がキュンとなり、なんだかやるせなくて、トイレに立ち上がりました。
深呼吸をして、一息つきました。
「よし!人間が死後の世界に旅立つまでの過程をお話しょう!誤解されないように、慎重に話さなくては!」
私は、拳を握りしめ、とても勇気のいる事を決意して、トイレを出ました。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
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