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スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ

スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。 ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。 あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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(アタックにアタックを重ねて)

こんばんは。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

私は、昔から、汚い言葉は使わないようにしてきました。

若い頃、鹿児島から、東京に就職して、綺麗な言葉が好きになりました。
鹿児島に戻り、鹿児島弁になりますが、できるだけ私は丁寧な言葉を使うようにしていました。

しかし、時が流れて、色々な人達に出会い、女なのに、『俺』とか『お前』とかを普通に使う人を見た時に本当に驚きました。

『俺』『お前』は、男の世界の言葉です。
平気で、使う女の人に、不思議でした。

しかし、最近は、ふざけて『お前』という言葉を使うと、なんだかスッキリすることを覚えました。

気を許した人とは、ふざけて『お前』とか言いますが、本当はそれはいけないことだと、今日は反省をしました。

なぜか?
『言葉には神様が宿る。』と聞いたことがありますが、『言葉は神成りき。』みたいなことですね。

汚い言葉は、やがて、自分を汚くすることに気がつきました。

丁寧な言葉は、素敵ですが、汚い言葉は、自分も相手も落とすし、丁寧に扱っていない感じがします。

でも、『男言葉』はスッキリするのも本当ですよね。

1〜2回はいいですが、私は、やはり、優しい言葉使いが好き。(今さら?)

今日、丁度、ユーチューブで、そんなことを言う人がいました。
『汚い言葉は、運気を下げて、関係性を壊す。』みたいなことを言っていました。

偶然にそのことを聞いて、これは、私のガイドからの警告だと思いました。

私は女だから、やはり、優しい言葉を使い、丁寧な言葉を使う方がいいかな?
みたいな感じです。

女の人は、顔とか、スタイルよりも、笑顔で優しくて、綺麗な言葉を使う人の方が、男性から優しくされますよね。。。

『女は笑顔』『男は度胸』みたいな感じ。

男性は、優しい人が多いですよね?

親切に話を聞いてくれて、私の、つたない話し方なのに、あまり、上手に伝えられないのに、きちんと話を聞いてくれる人が多かった気がします。

目を見て、私が何を言いたいのか?をきちんと確認するかのように、『うん、うん。』と顔を覗き込んで話を聞いてくれる。。。

話をきちんと聞いてくれる男性のことを、好きになりますよね。女は。(私だけですか?)

昔から、そんな人が多かった気がします。
私の父がそうでしたから、無意識に話を聞いてくれる人を引き寄せていたのかも知れません。

昔、妹に聞いたことがありました。
『今度、生まれ変わるならば、女がいい?男がいい?』と。

妹は『男がいい、女は、ばかにされるから。』と答えました。
私は、『女がいい、みんなに優しくしてもらえるから。』と答えました。

当時、妹は誰からか、ばかにされたのでしょうか?
そんな感じの妹は、大きくなってから、女だてらに、社長さんになりました。
やはり、妹の男らしい気性が功を成したのかも知れませんね。

今夜もダラダラ文章を書いています。
いいですよね?

今夜はダラダラ書きたいのです。

それでは、
『エッセイ』を書きます。


   『アタックにアタックを重ねて』

私は、高校生の時に、年上の先輩から、ラブレターをもらいました。

昼休みに、先輩の友人が『これ〇〇から。』と手紙を差し出されました。

『これなんですか?』

『ラブレター。〇〇から、読んでね。』
私は、驚いたのと、気持ち悪い思いが出てきました。

『いらないです!』

『いや、〇〇が、渡して欲しいと言うから、とにかく受け取って。ハイ。』

『え〜。』

無理やり渡された、初めてのラブレターの封筒の端っこをつまんで、『どうしよう?捨てようかなぁ〜』と困っていました。

友人のまさこちゃんと、自転車で、家まで帰る途中に『まさこちゃん、あのさ〜、昼休みに手紙をもらったんだ。』

『なんの手紙』』

『なんか、ラブレターとか言ってたよ。』

『え〜!!、それは大変だ、読んだの?』

『読んでない、捨てたいけど、どうしたらいいの?』

『読まないと、いけないよ。』

『なんか怖くてさ。まさこちゃんが、代わりに読んで見てよ。』

『ダメだよ。じゃあ、一緒に読もうか?』

『うん』

私とまさこちゃんは、自転車を道の横に止めて、座って、恐る恐る手紙の封を破り、ふたりで、顔を近ずけながら手紙を読みました。

『メイコさん、僕はあなたを初めて見た時から、好きになりました。お付き合いをしてください。でも、もしも、断られたとしても、僕は、アタックにアタックを重ねてメイコさんに交際を申し込みます。〇〇より。』と書いてありました。

まさこちゃんは、『ほら、ほら、すごいね、アタックにアタックを重ねるらしいよ。』と笑いながら言いました。

私は、怖くて、怖くて、心臓がドキドキしました。

『アタックなんて、何をしてくるのかしらん?バレーボールで私にボールを叩きつけるのかな?』とまさこちゃんに聞きました。(なんせ、田舎の女子ですから。)

『まさか、違うよ、何度も交際を申し込むんだよ。』と、また笑いながら、まさこちゃんが言いました。

まさこちゃんは、半分ふざけて、からかってきました。

私は、本当は、先輩がドキドキしながら、ラブレターを書いたのが、わかったので、手紙をどうしていいかわからないでいました。

ましてや、両親は男女交際なんて、絶対に許さないタイプでしたから、家に持ち帰るのも嫌で、『どうしよう〜?』と思っていました。

私は『まさこちゃん、この手紙をまさこちゃんのあげるから、持って帰って。』と言いました。
『嫌だよ。メイコちゃんがもらったんだから、大切にとっていたらいいよ。』
『嫌だ〜。』

まさこちゃんが、なぜか?私に何度も、『アタックだって、すごいね〜。』と脅かすから、私は、先輩には悪いかな?と思いましたが、まさこちゃんの前で、『私は、嫌なんだって〜、本当に嫌なの〜。』と半泣きで、初めてのラブレターをビリビリ破り、近くに川が流れていたので、川の中に投げ捨てました。

川辺から投げ捨てられた、ラブレターの破片が、まるでスローモーションのようでした。
桜の花びらのように川に落ちていきました。

先輩が思いを込めて、悩んで、頭を抱えて書いたであろう、ラブレターは、田舎の綺麗な澄んだ水の中に、流れながら沈んでいきました。

不快感と罪悪感の中で、心臓は、まだドキドキしていました。

次の日の、昼休みに先輩の友達が、返事を聞きにきました。

『手紙の返事を聞きたいみたいだから、教えてくれない。』

『え〜とね、う〜ん、本当に悪いんですが、私は誰とも、お付き合いはできないんです。すみません。』と頭をぺこりと下げました。

『え〜、あいつ、いい奴だよ。考えてほしいよね。』

『でも、ダメなんです。』

『わかった、伝えておくから、あ〜あいつ泣くなぁ〜。』

私は、先輩の友人の後ろ姿を、ちらりと見ながら、『でも、何度も申し込んでくるんだろうな〜怖いなぁ〜。』と思いましたが。。。

先輩は、はっきり断られて、ショックを受け、撃沈して、二度と申し込んではきませんでした。
しかし、いつも遠くから、私をジロジロ見ていました。

少し、不良ぽっくて、髪の毛も少し、リーゼントみたいで、ダボダボのズボンを履いているような感じで、ホント、怖かったのを覚えています。

ラブレターをもらうのは嫌でしたが、勢いで破り捨てて、先輩の心を踏みにじるようなことをしたことに、しばらくは、胸が痛みました。。。

でも、何回か本気でアタックしてきたら、私も考えてもいいかも。みたいな気持ちも少しはあったかもしれません。。。

でも、やはり嫌でしたから、アタックされないで良かったと思っています。

ましてや、バレーボールを何度も、投げつけられなくて、良かったなぁ〜と思いました。

懐かしい、甘酸っぱいレモンのような体験でした。(いや、レモンなんかじゃあない。嫌だったから。。。)

私は、大人になっても、嫌なものは嫌で、ピシッと断る癖があります。

本当は、もっと緩くても良かったのかもしれませんが。。。

今夜の久しぶりの『エッセイ』はいかがでしたか?

不器用な私の、学生時代の恥ずかし話でした。。。


それでは、皆様、次回。

あなたと私が愛と光に包まれますように。。。

おやすみなさい。

(スピリチュアルカウンセラーMEIKO)












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(Sさん)

皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。


今朝は、かなり早く目が覚めました。

エッセイを書きます。


  『Sさん』

昨日、夜、夕食の時に、音楽を聞きたくなりました。

いつもは、軽い音楽ですが、昨日は、演歌を聞きたくなりました。

もちろん、動画で音楽を聞いていますので、動画は勝手にその動画に関与する音楽などが流れていきます。

すると、『小林旭さん』のなんだか渋い歌が流れてきました。
別に好きとかではなく、とても渋くて色気のある歌い方を、素敵でした。

でも、その『小林旭さん』の歌を聞いていたら、意識がタイムスリップしたかのように、昔、お世話になっ方が、私の脳内に出てきました。

その方との出会いは、かなり昔、私が友人の喫茶店に遊びに行った時です。

そこのカウンターでコーヒーを飲んでいらっしゃる男性がいました。

喫茶店のママと仲良く話をされてらしたから、『あ〜ママの恋人かな?』くらいに思っていました。

私は、同じカウンターでも、座る場所が離れていました。

その男性は、体が大きいけども、目は優しく、笑顔でも、時々、フッと鋭い目をされる方でした。
ママが、私にその方を紹介してくれました。

『こちらSさん、警察官なのよ。こちらメイコさん、スピリチュアルなことをされているの、二人とも、仲良くね。』

私は、『イヤイヤ、別に、紹介はいらないし。』と思いましたが、Sさんは笑ってコーヒーを飲んでました。

それから、別に何事もなく、喫茶店に行くと、何回か店内で偶然会う感じでした。
ママとは友達、Sさんとは、知り合いみたいな関係でした。

その当時は、私は人生のマックス激動期でした。
仕事も家庭も、色々でした。

そんな中、私は喫茶店でココアを飲むのが好きでした。

そのココアは、牛乳とココアと混ぜてあり、上に生クリームが乗せてありました。
しかし、その生クリームにブランデーを少し入れてあり、その香りと味が美味しくて、大人な感じでした。

ママの周りには、なぜか大人な男性がコーヒー飲みにきていました。

化粧も濃くて、スタイルも良くて、私は『ほ〜これが大人の女性の振る舞いか?すごい〜。』と思いながら、ママを見ていました。

ママは、私がスピリチュアルなことをしているから、興味があり色々、質問をしたり、私を妹のように可愛がってくれました。

でも、私は、好き嫌いがハッキリしていましたから、店内では、ママを介してしか他の人とは、会話はあまりしないで、周りの会話を聞いて、話しかけられたら答えるようにしていました。

周りにも興味は、ないでした。

ただ、忙しくて激動期の私は、心を休めに行きました。

ママは、『あなたさぁ〜こうしなさいよ〜あ〜しなさいよ〜。』と色々、私にアドバイスをしてくれました。

説教をされて、いつも叱られている感じがしました。

ママはひとりで喫茶店をしていましたから、注文が入れば、奥の厨房に入ります。
すると、カウンターやその他の場所のお客さんはほったらかし。
そんな感じでした。

ホッコリしていても、ママが、なんだか大人の人で、妖艶な色気を出す人でしたから、男性や女性の出会いの場所みたいな感じもありました。

私は、別に出会いたいとかは、全くなく、ママと話をして、エビピラフやココアを飲みに行くのを楽しみにしていました。

しかし、ママの喫茶店には、大人な渋い感じの男性が、出入りしていました。

『ほ〜これが大人の男性か?』と私も、ついついかしこまってしまいそうになる感じ。

ママは大人の男性を扱うテクニックを知っていました。

声の出し方、笑い方目線、色気ムンムンでした。

男性たちも、そんな感じでした。

『喫茶店なのに、あ〜なんだか変な感じ。』と思いながらココアを飲んでいました。
もちろん、私も、年齢からいえば大人でした。

でも、そんな感じの大人ではなくて、淡々としていました。

ある日、ママとSさんと3人で、店内で話をしていたら、もうその頃は、Sさんとは、知り合いみたいな感じでした。

みんなが友達。

ママが、『Sさん、たまには、メイコさんを食事に誘ったら?』と言いました。
冗談ふうに。

『そうだね〜いいね〜今度ご飯食べに行こうか?』

私も、ふたりの冗談ふうな会話に乗り『いいですね〜。』と答えました。

すると、流れで、『よし、いつ行く?』とSさんが言いました。

ママが、『ほら、いつがいいの?メイコさん。』と言ってきたので、『え〜、いつと言われても、忙しいし。』と答えたら、Sさんが『今度の土曜日なんか、どうかな?』と言われました。

ママが『いいね、メイコさん時間作りなさい。』と無理やり食事に行く約束をさせられました。
『Sさんは警察官だし、いいか。』と思い、後日食事に行きました。

個室のある居酒屋さんでご飯食べて、スナックみたいなところで飲み直しをして、私は飲まなかったので、運転手。

Sさんはその時に、カラオケで『小林明さん』の歌をとても上手に歌われていました。
『ほ〜これが大人の食事会かぁ〜?』と思いながら、付き添いました。

それから、友達から、少し仲のいい友達になりました。
別に男女の関係ではなく、仲良し。

その後も、Sさんは『メイコさんに初めて会った時に、目を見た時に、懐かしいと思ったんだ。絶対、過去世、出会っていたと思う。』と言うようになりました。

私も、仲良くなると、フレンドリーになるから、私よりも、かなり上の方でしたから、『おやじ扱い』をしていました。

安全な警察官のSさん。

私は、手作りの店、手芸店をしていましたから、Sさんはパトロールといって、バイクに乗り隣町の私のお店に、来てコーヒーを飲んで、話をして帰ることをしてました。

『気をつけなさいよ。早く帰らないとね。』

『オー。』

『あの、おやじ大丈夫かいな?仕事中なのに。』

ある日、私が、なんだか体調の悪い日があり、少し、グタッ〜としていました。

そこへ、ニコニコ笑いながらSさんが遊びに来ました。

『オー元気?』

『あ〜Sさん、私、なんだか気分が悪くて、背中に誰か矢を刺している感じがするの。』と言いました。

スピリチュアル的にサイキックアタックを受けていました。

私は、まだまだ、修行の身でした。

すると、Sさんは、私の背中の方に周り、矢を抜く真似をして、背中を撫でながら『誰が、あんたに矢を刺すのかねぇ〜。』と言って、矢を抜くような真似をしてくれました。

そして、『メイコは、大きくなるよ。人救いをするんでしょう?頑張らないとね。今は、こんな感じだけれども、メイコは、いずれ、たくさんの人を救う人になるから、その時は、メイコは俺なんかには目もくれないだろうけど、その時は俺は、メイコをずっと後ろの席で応援しているから、頑張らないとだよ。』と励ましてくれました。

『そうだね、そうだね、頑張るよ。でも、ずっと後ろの席ではなく、前にきて、堂々と応援してよね。』と答えました。

背中の痛みも消えました。

私はSさんは『あ〜優しい人なんだな。』と思いました。

警察官だから、スピリチュアル的なことはわからないでしょうに、私に合わせて、そんな風にしてくれことが、とても嬉しいでした。

それから、何回か食事に行きました。

当時、私は吐き出したいくらいの悩みの中、Sさんに相談しました。

『う〜ん、たくさんの問題があるね。でもその問題は岩のように大きいね。その岩は、メイコの進むべき道を遮っているね。でも、その岩は動かないよ。いまのメイコの力では、どうすることもできないくらいの大きな岩だね。でもね、そんな時は、大きな岩を少しずつ崩して、スコップでもなんでも使い、崩して道の横に捨てたらいいんだよ。時間がかかっても必ず、その大きな岩はなくなるから、絶対に大丈夫だから。
それをしたらいいよ。メイコなら、絶対に乗り越えれるからね。』とSさんはアドバイスをくれました。

さすが警察官!

『ありがとう、そうだね。いまの私は力も何もないから、岩を崩すことをしたらいいんだね?そうするよ。ありがと。ありがと。』

私は、人生で、一番苦しい時期に、このSさんのアドバイスで、乗り越えることができました。

何もお礼もできなくて、ずっとお友達のつもりだったSさん。

与えてもらいっぱなしの私でした。

しかし、なぜか、私も忙しくなり、喫茶店にもいかなくなり、Sさんとも、あまり会わなくなりました。

友達関係仲良しさん。

しかし、このSさんとも、偶然、出会ってしまう関係。

偶然、夜間の病院や、離れたデパートの本屋さんなど、偶然に突然に必然に出会ってしまうのです。

しかも、その時は、Sさんは別の女性と一緒。

私より、少し上の感じの女性。

Sさんは結婚されていたのですが、奥さんではない感じ。

『この、スケコマシ。』と思いましたが、私たちは兄妹のような関係でしたが、私はその女性に気を使い、Sさんに対して、あまり話をしないように、よそよそしくしていました。

なのに、あの親父は、軽々しく、私に話しかけて来て『オー、奇遇だね〜こんな所で会うなんて、ウロチョロしないで、早く家に帰りなさい。』と会えたことが嬉しかったのか?Sさんが笑う。

『イヤイヤ、子供じゃあないし。。。』と言いながらお互い生存確認をして帰る感じでした。

女性の目が私に嫉妬をするかのような痛い視線を向ける中、私はニコリと、一礼して風を切るように軽々しく、その場を離れる私。

Sさんと離れてから、後ろを振り返ると Sさんは、女性に『あの人だれなの?』と詰められていました。

しかし、数年後、私は身内と海の見える魚料理店に、食事に行った時に、またまた偶然Sさんと会いました。

『あれ?Sさん。』

しかし、なんだか違和感を感じました。

いつもSさんは、私にすぐに気がつくのに、全く私の方を見ませんでした。

目と目があっても、全く反応しない。

『あれ?人違い?』

私は、そう思いましたが、Sさんです。

違和感の中、私は遠くからSさんを見ていましたが、多分、ご病気になられのでしょう。
脳梗塞みたいな感じ。

でも麻痺がなかったから、軽度だったのでしょう。

ただ、記憶障害。

それを見た私は、人と人との関係性の不思議を感じました。

あんなにお元気だったのに、多分、Sさんは愛人さんと一緒だったみたいです。

お連れの方は、何度か偶然あった時にSさんといた人です。

Sさんの魂は、自分の、その姿を私に知らせたかったのかもしれません。
『メイコ。もう会えないね。こんなになったから。。。』みたいな感じだったのかもしれません。
その後、一切Sさんとは、会うことはありませんでした。

私の人生の激動期に、友達として、ご飯をいっぱい食べさせてくれて、『小林旭さん』の歌を聞かせてくれて、大人なスナックに連れて行ってくれて、たくさん悩みを聞いてくれて、当時、気持ちを支えてくれた Sさん。


人生は、歩いて、走って、休んで、それでも、前に進まないといけない時期がある。

人生の激動期に、出会い、心を支えてもらい、手を引っ張ってもらい、ようやく生き抜く、時代でした。

そんな時に助けてくれる人は、過去世からのご縁。

恩を借り、恩を返す。

その、輪廻転生の中での縁。

出会って、関わって、そして離れていく。

初めて会い、ご飯に行き、仲良くなった時に、『なぜ、私に関わろうと思ったの?』とSさんに聞いた事がる。

『う〜ん、目を見た時に、この人を知っている。懐かしい。。。』と思って興味が出た。

『私の目?強かった?』

『うん、でも、儚い感じもした。。。』

『でも、見た目と性格は、全然違ったでしょう?』

『うん、見た目は、色気のある大人、おしとやかな女性。中身は小悪魔の子供。』

『へ?小悪魔?』

『うん、小悪魔。。。』

『何が?小悪魔』

『う〜ん。アンバランスな感じとか?しっかりしているとか。。。危ない感じ。。。』

『そうか、だから、ご飯を食べさせてくれたんだんね?あまり、食欲もないのに、食べろ、食べろて言っていたよね?』

『うん、食べさせることしかできない感じがしていたからね、顔色は悪いし、覇気はないし、手は細いし、でも懸命に生きている姿がね。。。』

『あ〜お父ちゃんのような気持ちになったんだね。』

『うん、そうかもしれんね。。。』

『うん、この子には、たくさん食べさせてやらないと、消えてしまいそうだと思ったよ。心配した。』

『ほんと、ありがとうSさん』


こんな会話から、始まった。。。

そんなSさんのことは、この仕事を本格的にするようになってから、昨日の夜まで、完全に私の頭から記憶が消えていたのに、昨日、何気にユーチューブで『小林旭さん』の歌を聞いていたら、

思い出やら、当時のやり取りやら、感情やら、苦しかった時期のことや、記憶の箱を開けたかのように、吹き出てきて、泣けて、泣けて、涙が溢れて、あの当時に、何もお礼なんてしていなくて、いまなら、お返しとか、逆にお食事誘ってご飯食べてもらえたり、色々お返しができたのに。。。もしかしたら、Sさんは死んだのかもしれないと思い、涙がボロボロでました。

スタッフがいるのに、ご飯中に私が泣きだしから、心配していたから、その当時のことを話しました。

『先生、その人や、今まで色々してくれた人たちは、先生から何も求めてはいませんよ。先生のためになりたい。先生に何かしたい、その気持ちだけだったんですよ。見返りとかそんなのはいらないから、幸せになってもらいたい。ただ、それだけの気持ちでしてくれたから、先生に当時、関われただけでも、みんな幸せだったんですよ。もしも、その人たちがこの世にいなかったとしても、霊界で、先生を応援して、守ってくれていますよ。絶対に。そして自分のできることを、精一杯してくれたんですよ。だから、泣かないでください。。。』とスタッフが私を慰めてくれました。


『ありがと。そうかな〜?みんなそんな感じだったのかな?それで、よかったのかな?迷惑と
か、足かせになってなかったかな?恩返しもしていないし。。。』

『そんなことはないですよ。先生が、ただ、幸せになってくれれば、それでいいと思い、勝手に支えたいと思いそれをしてくれただけですって!』
時々、スタッフは突然覚醒をして、私にびっくりするようなことを語るのです。
感謝。



しばらくして、私は唐突に頭に浮かんできました。
突拍子にスタッフに話しました。

『私は、3ヶ月くらい、どこか知らない場所にいき、ひとりで生きてみたいの。今なら、それができそうで、してみたい。誰も知らない場所で、自分がひとりで暮らして、自分を生きてみたいの?身体一つで、出てどこまで生きれるか?したいの。やってみたいの、仕事や色々なことは、あなたがいれば大丈夫だよね?』

『はい、いいですよ。先生がそれをしたいならば。。。昔、したかったんでしょう?』

『うん、今なら、出れそう、今なら、それが出来そうなんだ。ずっと、それをしたかったからね。いいの?本当に?』

『いいですよ。』

『3カ月過ぎても、帰らないかもよ。連絡もしないかもよ。』

『それならば、それでもいいですよ。先生がしたいのでしょう?もう、我慢しなくてもいいですよ。』

『うん、したいの。。。』

『どうぞ。。。』

『じゃあ、明日する!』

『明日ではなく、今夜、実行してください。』

『えっ?今夜出かけるの?』

『はい、気が変わるといけないから。』

『う〜ん。寒し、行き先決めてないし、荷物もまとめてないし。。。』

スタッフが、少し笑いながら、『今出ないと、出れないですよ。』と私の覚悟を試してきました。

でも、出ようとしたことを許されたので、心が解放してすごく楽になり、旅慣れしている私は、現実をイメージできました。

寒い、泊まるところもないし、今からホテルにいくのも、荷物も。。。

やはり、暖かい自宅の布団がいい。。。

と思い、『もう、いいや。いかない。』となりました。(笑)

人は邪魔をされたり、反対されたら意地でも実行したくなりますが、『どうぞ。』なんて言われたら、動けないもんなんですね。

特に私は、負けん気が強いから、多少の圧がこないと出来ない。

もう、出かけることをやめて、ご飯を半分しか食べてなかったから、残りのご飯を食べました。

それを見ていたスタッフが『いや、いや、まだ食べるんかい?』言いました。
そう、私は、昔から、感情と食欲は別物でした。



そんな風に、激動期にできなかったことを思い出し。

今、感情や欲求を果たそうとする。

それは、いくら時がすぎても同様。

解放されなかった思いや感情。

湧き出る後悔の念。

それでも、その感情に蓋をして、役割の自分を演じてしまう。

その抑圧された感情を引き受け、解放することで、過去の自分が蘇る。

感情なんてない。

思いなんてない。

『今ならできる』『今ならやれる。』『誰の手も借りずにひとりで生きていける。』
過去の自分の解放。

あの時に、魂が望む選択をしていたならば、あの時に、あの道に進んでいれば。。。

いつも、いつも、私の魂が、あの時代に引き戻される。。。

どれほど、自分を抑圧して、どれほど、縛り上げて生きてきたのか?

そんな自分が、いまさら、いまさら、いまさら。。。

現実と抑圧の解放との狭間で、安全を選んでしまう。

あの当時に、お世話になった方々に、本当にお礼を言いたい。
感謝をしたい。

自分の世界観で、必死に生きてきて、今ならできると思う頃には、何も関わりなどない人たち。

思いの糸でつながれた記憶の絆で、過去も、現在も、未来も繋がれて紡がれているのかもしれない。

そして、また、新たな出会いの中で、過去の記憶の上に、塗り重ねていく色合い。

それが、これからの自分の歴史になるのかもしれないが、それでいいのか?

本当に幸せになってもいいのか?

そんな葛藤が出てくる。

私は何も、悪い事などしていないのに、幸せになることへの罪悪感。

許されていない感じ。

罪びと。

そのような観念は、過去世からの感情かもしれない。。。

昨夜は、そんな体験をしました。

時には立ち止まり、自分の感情を浄化することも、本当に必要なこと。

変化の時に、過去の重たいものを、心の中にためていたら、上塗り状態になり、記憶は消えない。

幸せになることは、不幸になることよりも難しく、大変なことなのかもしれない。

本当の気持ちを語り。
本当のことをして。
本当の自分を生きることができれば
どれほど平和になり、満つるのだろうか?
思いの波が平和になり、整って海の波のように凪って静かに、当たり前に過ごせたら、どれほどいいだろうか?

私は海が好き。
海のように広大な広さとか、全てを吹き払ってくれる風とか。
とても好き。

私は、海の近くに住み、ゆっくりと過ごしたいが、私の家は、大きな河の側。

何かを志すことは、試練も鍛えも、過酷な環境だって現われてくる。
それは、当たり前。

棚ぼた人生なんてあるわけがない。

本音で生きなければ、心が弱いと、廃人になりかねない。。。

廃人にならなければ、神様の近くに存在しなければいけなくなり、人間の仮面を被り、感情を抑えて、何事もない聖人のように生きなければいけない。。。

平凡なんて、幸せなんて。。。

手にすることはできない。。。。

『廃人か?』『神様の側か?』

中途半端には存在できない。

そう思って生きてきた。

たくさんの人たちの支えの中で。。。


もしも、Sさんが、この世に存在していなくても、今の私の姿は、当時のあなたの支えで、ここまで来れました。と感謝をしたい。。。
『ありがと。Sさん。。。』





それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光に包まれますように、、、。


(スピリチャルカウンセラーMEIKO)







(過去世の再来)
こんばんは。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

私は、『過去世回帰』と言いまして、人様の過去世をリーディングしたり、クライアントさんから、誘導瞑想で聞き出したりすることもあります。

その『過去世回帰』で、現在と過去世のシンクロニシティーがおきながら、過去世の続きをされているクライアントさんの体験談を今夜は、エッセイ風にして書きますね。





『過去世の再来』
(エッセイ)

時はヨーロッパの中世、若い男女が恋をしました。

しかし、その恋は格差があり、実らぬ恋でした。

女性は貴族、男性は街に住む普通の人。

二人は、まだ幼いながら、出会ってしまい恋に落ちました。

身分の格差はあっても、互いに愛し合いました。

女性は、夜、馬車に乗り、男性の住む街に行き、男性の家に行きました。

男性は、街でピザを作り売る商売をしていました。

男性の家には、石でできたピザ窯があり、目が優しくも、鋭い人でした。

そこまで裕福では無かったけれども、一生懸命ピザを焼き商売をしていました。

女は貴族で位はあったけれども、何一つ心は満たされてはいませんでした。
高級なドレスや髪飾り、金髪の巻毛が可愛らしく、目が大きい人でした。

二人の出会いは、女性が街に出た時に出会い、男に一目惚れしました。
住む世界の異なる二人は、女のお付きに頼んで、密かに密会をしていました。

ある夜、女の兄の采配で、女は金持ちの年配の貴族のお嫁さんに嫁がなければいけなくなりました。

女は、そのことを、恋する男性に夜、馬車に乗り、話に行きました。

男性の家は、石でできて、暖炉の火が燃えていました。

テーブルがあり、女性は、木の椅子にドレスのまま座りました。

互いの心が引き裂かれる思いで語りました。

男性は立ったままでいましたが、女性は男性のお腹に顔を埋めてなき崩れました。

『私はどこへもいきたくはない。あなたのお嫁さんがいい。』

男性は、黙って涙を流しました。

ふたりの密会がバレれば、ふたりとも殺されます。

男性は身分の違いを心得て、女性を愛しているけれども、何かあれば、女性の身を守るために、いつでも身を引く覚悟をしていました。

男性は女性よりも、冷静でした。

泣きじゃくる女性の金髪の巻髪を、撫でながら『大丈夫だよ。僕たちは、どんな事があっても、絶対に離れることはないから、縁は切れないから、大丈夫だよ。』と言って、優しく女性の頭を撫でました。

女性は『うん、うん。』」と頷きながら、泣いていました。

お付きが、『お嬢様、時間でございます。もう、城に戻らなければいけません。』と帰宅を促しました。

女性の気持ちは大きくて、もう、自分では抑えきれないほど、男性を愛していました。

知らない老人と結婚をするくらいならば、死んだほうがいいと思いました。

しかし、愛する男性が、この世にいるのに、死ぬわけにはいきませんでした。

『政略結婚』の不幸を、受け入れるしかありませんでした。

その『政略結婚』の首謀者は、女性のお兄さんでした。

お兄さんは、自分の妹ではあるけれども、可愛い妹を愛していました。

しかし、今世は身内で生まれているから、自分の気持ちを抑えるしかありませんでした。

若い男性に妹を嫁がせるよりも、お金のある家柄の良い、老人に嫁がせる方がマシだと思い、父親に、老人との結婚をさせるように導きました。

そして、女性は『政略結婚』を無理矢理させられました。

しかし、男性を愛していた女性は、嫁いでも、身体が弱い真似をして、老人との夜の営みを拒み続けました。

まだ、若い女性。まだ子供。老人はゆっくり待てました。

その間、老人は、たくさんの愛人と関係を持ちました。

しかし、いつまでたっても、夜の営みを拒み続ける妻をに対して、怒りが出ました。

『どうもおかしい、何かがおかしい?』と老人は、妻の様子を調べさせました。

すると、女性が愛する男性のことが、老人の耳に入ってきました。

老人は妻を問い詰めました。

妻は『何も関係ないです。私の知らない人です。』男性を守るために嘘をつきました。

しかし、老人は許さないで、妻を石でできた牢屋に監禁しました。
見張りを2人つけて、交代で監視をさせました。

愛する男性を守り、老人と交わることを一切拒み続けた女性は、牢屋でも平気でした。

たまに、その老人がムチを持ってきて、妻を叩きました。

細い身体や、足、手腕、をバシバシ叩きました。

痛みと恐怖で、心が壊れそうになりました。

女性の兄が、妹の恋する男性のことを知ると、その男性の家に行き、殴りつけ、刺し殺しました。

何も知らない女性がしばらくしてから、牢屋から解放されました。

女性のお付きから、愛する男性の死を伝えました。

女性は、気が狂いそうになりました。

お付きは男性の墓標を知っていました。

丘の上にある、小さな木の十字架のような墓標の前に、女性は高価な黒の喪服のドレスを着て、黒いベールを被り、黒い十字架のついた鎖でできた、ブレスレットを手に取り、愛する男性の墓標の前で、ポロポロと長い間、涙を流しました。
ヤセ細った、手足が痛々しく見えました。

その女性は左手の薬指を損失していました。
牢屋に入れられている時に、ムチで叩かれて、傷口からばい菌が入り、腐れて落ちてしまいました。

あの忌々しい老人の、醜い嫉妬が女性の薬指を落としたのです。
女性は、結婚指輪ができないことを逆に喜びました。


そして、愛する男性の死を受け入れることのできない女性は、死を覚悟しました。

今、すぐにでも男性の元に逝こうと思いました。

女性の密会に付き添ってくれた、お付きは、女性に対して、どんな時も味方でした。

泣きじゃくる女性をかばうように、常に側にいました。

『死なせてはならない!』お付きの強い気持ちが、女性を守りました。

それでも、女性は死を望みました。

ある日、お腹に赤ちゃんがいることが分かりました。

あの愛する男性の赤ちゃんがお腹に宿ったことを知った女性は、正気に戻りました。

『あの人の赤ちゃんが、私のお腹にいる。しかし、これがバレたら、赤ちゃんも私も殺される。
私が殺されてもいいけど、赤ちゃんは救いたい。』

女性は色々、赤ちゃんを守るために、考えました。

『どうしよう、どうしょう、どうしたらいいの、どうしよう。。。』女性は、心から湧き出る不安や寂しさや焦りと、自分ひとりで担えない問題に焦っていました。

すると、海の近くにある、修道院のことが頭に浮かびました。

頭の狂った真似をすれば、あの修道院にいけるかもしれない。と考えました。

そして、本当に、気が狂った真似をしました。

老人は、女性を愛していましたから、殺すことはしたくはないが、恥ずかしいので側に置きたくないと思い、修道院に送り込むことにしました。

修道院のシスターの一番偉いシスターに女性は本当のことを話しました。

子供が宿っている。愛する男性の子供。兄に男性は殺された。老人の元に戻りたくない。
これらのことを相談しました。

シスターは『分かりました。大丈夫ですよ。お腹の赤ちゃんもあなた様もここにいてください。
ここに一緒に住みましょう。
お腹の赤ちゃんは、みんなの子供として産み育てましょう。
心配はいりません。口外はしません。』

女性とお腹の赤ちゃんは、その日から、修道院に住むことになりました。

女性は、愛する男性の赤ちゃんを安全な場所に連れていけたことが、本当に嬉しいでした。

女性は、その次の日から、ドレスを脱ぎ、普通にシスターの格好をして、神様と仲間や信者のために、奉仕をすると決めました。

床を拭いたり、信者さんにお茶を出したり、色々手伝いました。

自分の身分も地位も捨てて、ただ感謝報恩のために、働きました。

月が満ちて、赤ちゃんが生まれました。

『女の子です。』
目元とは女性、口元は男性に似ていました。

『可愛い、私とあの人の赤ちゃん。』

赤ちゃんは、小さな手をぎゅっと握りしめていました。

女性は『生きていて良かった。』と心から思いました。

そして、修道院の仲間は家族のようにして暮らしました。

しかし、女性は、今までの心労で肺炎になりました。

36歳の冬。

女性は死の刹那にいました。

一番偉いシスターや、仲の良い仲間が数人集っていました。

石でできた部屋に、オレンジ色のろうそくの炎が揺れていました。

女性は、まだ意識がありました。

周りの人たちは泣いていました。

一番偉いシスターが『かわいそうに、苦しくない?』と女性の頭を撫でました。

女性は虚ろ気な目で、語りました。

『シスター、本当に今までありがとございました。親切にしてくださって嬉しいでした。』

『生きるのよ。まだ若いわ。』

『いいえ、私の命は、もうないです。私の子供をどうぞよろしくお願いします。』

『大丈夫よ。あなたも元気になりなさい。』

『私は、悲しみと寂しさで、この人生を生きてきました。もう、疲れたの、もう、あの人の側に
戻りたいのシスター、ごめんなさいね。』

シスターは、人生の苦しみの中で懸命に生きた女性の気持ちが手に取るように理解できました。

涙を流しながらシスターが囁きました。

『来世は、必ず、あなたの愛する人と一緒に人生を生きれるようにしなさいね。私は祈るからね。』

『シスター、私たちには、呪いがかけられているの。老人や兄から。この呪いはあの人たちの憎悪や嫉妬を使い、私たちが一緒にならないように呪いをかけているの。』

『大丈夫よ。そんなことは無いわ。』

『だから、私はこの呪いを解くために、来世はたくさんの人を救い、自分を犠牲にしても、私と娘が助けてもらえたように、私は、恩返しで、たくさんの人を救います。そしたら、神様が来世、あの人と巡り合わせてくれると思うの。シスター娘をお願いします。』

シスターは泣きながら、女性の頭を撫でながら、言いました。

『大丈夫、必ず、あなたたちは、どんな形でも、巡り会えるわよ。その時は、必ず一緒になるのよ。』

それから、しばらくして、女性は意識がなくなり、寒い冬の夜に天界に旅立ちました。

残された女の子は、その後も、修道院の家族として、たくさんの人に愛されて、人生を幸せに暮らしました。

そして、時を経て、この女性と男子は、輪廻転生を幾度も繰り返し、今世、出会いました。

そして、女性が『過去世回帰』を受けて、過去世からの物語を知ることができたのです。


この物語は、クライアントさんの

『過去世回帰』で蘇った記憶です。

今世は、赤の他人として再会されました。

これから、このふたりは、どのような物語を創っていかれるか、楽しみですね。
私もおふたりを陰ながら、応援したいと思います。

それでは、今夜は、『エッセイ』『過去世の再来』を書きました。

今日は、とても冷え込む夜です。

風邪など引かないようにしてくださいね。




それでは、皆様、次回。

あなたと私が愛と光に包まれますように、、、。

おやすみなさい。

(スピリチャルカウンセラーMEIKO)











(女ごときに)
こんばんは。

皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

今日は、神社参りに2社行きました。
夕方になれば、元気になりました。

最近は、昔のことが、やたら思い出されます。。。

移動中、スタッフが『先生は女なのに、腹が座っている。肝が座っている。』と言いました。

私は、『今も腹が座っているけど、若い頃は、まだ肝が座っていたよ。』と言いました。
『教えてください。』そこから始まった、昔の話。




『女ごときに』
 エッセイ 

23歳の時に、お金を貯めたくて、1年間だけと決めて横浜の病院に勤めました。

田舎よりも都会の方が、お金は貯めやすい。

横浜の病院に勤めていた私は院長先生の用事でふたりで出かけることになりました。

『君は運転免許持っているの?運転できるの?』

『はい、一応、運転免許証は持っています。』

『そうか、悪いけど、今日はオペがあり、僕は疲れているから、僕の車を運転をしてくれないかい?』

『はい。分かりました。』

車庫から出てきたのは、当時、高級車の黒塗りの日産のプレジデントでした。
大きな車でした。

しかし、運転できると言ったから、しないといけないと思い、運転席に乗りました。

『君は車は何に乗っていたの?』

『はい、スズキアルトで軽です。』

『この車大きいけど、運転できる?』

『多分、大丈夫です。』

『何かあれば、僕がサイドブレーキをかけるから。』

『分かりました。』

私は、田舎で、軽自動車しか運転していなくて、しかもオートマチックです。

でも、院長が疲れているのならば仕方がない。

顔色一つ変えずに、プレジデントを運転している私の姿をみて、院長が『怖くはないのか?』と聞いてきました。

『別に、怖くはないですが道が分からないから、誘導してもらえますか?』と言って、横浜のど真ん中を、走りました。

院長は、『君はなぜ?そんなに落ち着いて平気なんだ?』と聞いてきました。

『院長先生が、運転してくれと頼んだからです。』と答えました。

『君みたいな若い子女の子で、肝が座った子は見たことがない。僕の妻も、この車を運転できないのに、君はすごいね。僕は君が気に入った。』と。。。

『そうですか?そんなことないですよ。』と私は冷静に答えました。

その件があり、その日から、私は院長のお気に入りになりました。

仕事も、リーダーやサブリーダーをさせたり、オペ室で手術の介助をさせたり、仕事で、どんどん、私を使ってくれました。

また、私も、頑張りました。

残業もたくさんしました。

すると、1年もしないのに給料もかなり上げてくれました。

とても優遇してもらいました。

何かしら気を使ってくれました。

しかし、看護婦の世界は、『女の花園』です。

怪しげな噂をする先輩看護婦がいて、『院長はメイコさんには特別扱いだね。なぜ?』とヒソヒソ話しが始まりました。

でも、私は、仕事に来ているから、忙しいし、仕事しか考えていなかったから、気にしませんでした。
とにかく、早く仕事に慣れて、お金を貯めたい。と思って頑張っていました。

しかし、主任クラスがなんだか穏やかではなく、『院長は、私たちには、とても厳しいのにメイコさんには、とても優しい、あのふたりできているんじゃあないの?』ヒソヒソ。。。
出ました、嫉妬。嫉妬、嫉妬。。。

私は、とにかくお金を貯めないとと思って、仕事ばかり。
人の噂話は無視して仕事に励んでいました。

しかし、ある時、婦長が『あしたから、朝礼で、スタッフの教育を兼ねて、二人ずつ、その人の良い所と悪いところを、みんなで話し合いましょう。』と変な感じのことを始めようとしました。
『別に、人の性格は関係ないのに、仕事をすればいいのに。』と私は思いました。

1日目に選ばれたふたりを、まず褒めて、『ここは注意してください。他にこの人に質問がありますか?』とこのような感じで朝の朝礼で、個人指摘が始まりました。
ほんと、めんどくさい。。。

2日目は私とパートさんが、前に出されました。

まず、パートさんの指摘があり、苦笑いしながら、パートさんの指摘が終わりました。

次に私の番になり、私は何もしていないから、堂々と前に出ましたが、なんか変な感じがしました。

『メイコさんの良いところを言ってください。』

『はい、メイコさんは、仕事が早いです。真面目です。』みたいなことを言われました。
私は、ほんと、めんどくさくて仕方がないでした。

すると、『では、メイコさんの悪い所を言ってください。』と婦長が言いました。
すると、ヒソヒソ話が始まりました。

『ほら、あの話。。。』と肘をつつき合ている、意地悪な先輩がいました。

私は、『えっ?何?何?この異様な感じは何?』と思いましたが、気にせずにいました。

すると、『メイコさんに質問があります?』

『院長とメイコさんの関係は何ですか?』

『えっ?何?関係と言われますと?』

『あなたと院長ができているという話がありますが、どうなんですか?どう言う関係ですか?』

『ハァ〜?なに?仕事の内容ではないし。なに?』と思いました。

その瞬間、全てが分かりました。

『あ〜これは、教育ではない!イジメだ!』とすぐに分かりました。

集団イジメ。

私は、少し、動揺しました。

『なぜ?こんなことを、婦長まで参加して。。。』と思いました。

すごい怒りと悲しみが出てきましたが、ここでビビって、怖気づいたら、負けだ。と思い、冷静に顔色一つ変えないで、肝をすえました。

『関係ですか?はい、院長先生とただの看護婦です。』と答えました。

『だから、男と女の関係なんでしょう!ね〜みんな!』と40歳くらいのブスの太った女が荒々しく言い放ちました。
私は、なんか悔しくて、腹が立ちました。

『これはなんですか?私と院長は何もありませんが、たとえ何かあったとしても、ここで言う必要はないですよね!』とピシッ!と答えました。

当時は、まだまだ若い23歳の少女ですが、頑張りました。
人生経験のない私。。。

先ほどのパートさんは、私の横に立ていたので、私に向けられた、みんなの攻撃のエネルギーと視線をダイレクトに受けてしまいました。

私は冷静に『あ〜これが吊るし上げか?』と思いました。

でも、個人的にはイジメにはあったことはなく、みんな仲良くしていたので、なんかおかしい?と思いました。

とにかく、冷静にしないといけないと思いました。

私は、攻撃されながら集団イジメの状態を傍観しました。

三人が首謀者で、あとは、無理やり巻き込まれている。

婦長も、無理やり状態。

全部視えました。

『あ〜なるほど。ならば、ビビることはない。』と思い、冷静に落ち着いて言葉を出しました。

『なんなら、婦長さん、今からでも院長を呼んで聞いてください。みんなの前で院長に私との関係性を聞いてください。』と言いました。

三人対私の戦いに、横にいたパートさんが巻き込まれての戦い。

男の兄弟の中で育った私。

戦いなんか慣れていました。

私がもっと弱かったら、泣き崩れて、ずっとイジメの対象になっていたでしょうが、私は、悔しくて、腹立たしくて、多勢に無勢状態が許せないでした。

『卑怯だ、1対1でくればいいのに。。。』と思いました。

女の花園での、バチバチバトル。

その時、私の横で流れ弾に当たったパートさんが、我慢の限界。。。

突然、泣き出しました。

座り込んで、泣き出したのです。

そこで、ドクターストップみたいな感じになり、婦長が『メイコさんは、院長とは何もないと言っているから、それで良いでしょう?もう、聞いたから、スッキリしたでしょう。はい、みんな仕事に入るよ!』と私に加勢をしてくれました。

私の泣かず、喚かず、怒らず、腹が座った冷静な態度に、みんな冷めて、首謀者の三人だけが、悔しがっていました。

私は、泣き崩れている30歳くらいのパートさんに『大丈夫ですか?すみませんね。巻き込んでしまいましたね。』と謝りました。

パートさんは『怖くて、怖くて。。。メイコさんがかわいそうで、。。。』と震えて、泣いていました。

私は、『大丈夫ですよ。心配をおかけしました。ごめんなさい。大丈夫ですか?』と声をかけました。

それから、私は何事もない様子で仕事をしました。

しかし、アパートに帰り、朝のことを思い出して、悔しくて、悲しくなりました。
強がっても、23歳の女子。

ひとりになったら、色々と悶々と考えました。
悔し涙をたくさん流しました。
『明日、田舎に帰ろうかな?いや、ダメ負けたらいけない。でも悔しい〜。』
一晩中、考えました。

結論は、負け犬なんかになりたくない!
目標のお金を貯めたら帰ればいい。となりました。

それからは、私は逆に、三人に対して、どんな時も完全無視をしました。

必要以外は話しをしませんでした。

他の人は駆り出された敵でしたから、すぐに元に戻り、私と仲良くしてくれました。

『メイコさんは、若いのに肝が座っているね〜。普通は泣くよね。でも強いね〜。』と逆に頼りにされるようになりました。(実は、一人で泣いたのですよ〜。と言いたかったけど、言いませんでした。)

そして1年経ち、目標のお金も貯まり、田舎に帰る頃には、『まだ、働いて欲しい、あなたには主任になってもらい、私の片腕になって欲しいのだけど。』と婦長に頼まれましたが、きっぱりと断りました。
『ごめんなさい婦長さん、私、田舎に帰らないといけませんので〜。』と笑顔で答えました。
その後、私を吊し上げた三人は、三人共、それぞれの不幸が訪れました。

不幸な三人に『私は知らない。。。自業自得。』と思い、さっさと田舎に帰りました。

泣いたらいけない。泣けば足元をすくわれる。

女ごときに負けたくはない。(男子かい?!)

男の中で育った女の子は、イジメを蹴飛ばして、目的を達成して、田舎に帰りました。とさ。

こんな話を、今日はスタッフにしました。

実は、私は昔から、強い女だったのです。。。

それでは、皆様、次回。


あなたが愛と光に包まれますように、、、。


(スピリチャルカウンセラーMEIKO)













(冷静に淡々と)
皆様、お元気ですか?
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。

最近は、なんだか世間が騒がしい感じがします。
私の住んでいる地域でも、老人の行方不明が数件起きたりと騒がしい感じがします。

また、今年は丙午(ひのえうま)ですから、勢いがあるのですね。
スピードが増している感じです。

そのような時は慌てないで、冷静に行動をするのがいいですね。
やるべきことと、後回しにしてもいいことと分けてやれば気持ちが楽になりますね。

さて、今夜は『念の作用』について書いてみます。

人の思いは『念』になりますが、その念は良きことにも使えますし、悪しきことにも使えます。
人を助けることにも使えますが、人を攻撃することにも使えます。

私はこの仕事をしてきて、人様の命に関わる緊急なことも何度か関わってきました。

意識がなくなり、医者から見放された人も、しっかりリーディングをして、適切な祈りで、完全に回復できた体験もあります。

意識不明の人の魂にアクセスして、少し、魂の対話をして、ヒーリングと祈願で乗り越えました。

もちろん、他人様のことですから、冷静に対処できました。

家族に何かあれば、不安や恐怖が出ますが、やはり冷静に、しっかりと起きていることに対処をして、精神的に強い気持ちを持ち、日々を過ごすことが大切になります。

また、諦めない心も大切です。

また、あまりにも、自分のエネルギーを注ぎ過ぎると、自分が疲れ果ててしまいます。

冷静にまた希望を持ち、最善を尽くすことで状況が落ち着いて、良き方向に向かいます。

また、霊的なものか?肉体的疾病かを見抜いて、霊的な作用であれば、その人を光で包み、霊的なものを外すことが大切になります。

病的なことであれば、その患部に光を注ぎ、細胞を活性化する必要があります。

霊能者レベルであれば、もう少し、その方の魂と対話をして、『生きたいのか?』『天界に戻りたいのか?』を確認して、『生きたい。』と相手が答えれば、延命祈願をしたらいいです。

延命は地蔵菩薩様がいいでしょう。

『オン、カカカビ、サンマエイ、ソワカ。』
この真言を唱えることもいいでしょう。
基本21回1セットです。

この行為を、冷静に不安を捨てて、淡々とします。

また、自分自身にも結界を張り、しっかりとこれを実践したらいいでしょう。

また、お相手の魂と肉体をつないでいるシルバーコードをしっかり、強化することも必要になります。

『魂魄結び、強化』です。
魂を肉体に強く結ぶことですね。

また、もしも魂魄の部分が希薄に切れかかっていたら、イメージでいいですので、別のコード新たなコードをそえて、シルバーコードを光のテープで巻いて、パイプを強化したらいいですね。

骨折した時にそえ機をするような感じですね。
また、光明真言なども、唱えて、光(太陽)を注ぐようなイメージで唱えるといいですね。

『オン、アボキャ、ベイロシャノウ、マカボダラ、マニ、ハンドマ、ジンバラ、ハラバリタヤ、ウン』これは、光明真言です。

これを唱えて、イメージで相手に注ぐのもいいです。
かなり効能があります。
唱えている自分も守られますからね。

できれば、右手を広げて、その手の平から光を出す気持ちで相手に注ぐといいです。
(実際、霊眼で見れば光、エネルギーが放射されています。)

また、このようなことを、病院内で施すのならば、自分が、まず、結界を張ればいいです。

イメージで、しっかり、光の衣を着る感じですね。

それをしてから、相手の施工すればいいですね。

あまり、集中しなくても、短時間でも大丈夫です。

そして、相手の魂が『生きたい。』と言ったら、諦めないで尚且つ、冷静に淡々と世術をしたらいいですね。

では今回はここまでです。
また、後で書きますね。

頑張りましょう。
大丈夫です!

自分を整えることも大切です。

それでは、皆様、次回。


(スピリチャルカウンセラーMEIKO)
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プロフィール
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スピリチュアルカウンセラー MEIKO
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自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。

本のご紹介小さな天使から愛するあなたへ
小さな天使から愛するあなたへ

このブログの著者スピリチュアルカウンセラーMEIKOが2003年に出版しました。
天使からのメッセージを言葉に託し、慈しみ、許し、愛そして癒しを与えてくれる詩集。

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