スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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2025/04
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皆様、お元気ですか?
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
昨日は、ブログサイトのメンテナンスが入り、ブログの更新が24時間できずに、毎日更新していたのですが、昨日はブログをお休みしました。
今年は、物事が急速に変化するような感じがします。
昨年は辰年で今年は巳年ですが、昨年の辰年にたくさん動き回り、今年の巳年で現実化することになっているのでしょう。
もちろん、巳年は辛抱も必要になってきます。
耐えることは耐え、辛抱することは辛抱して、たゆまない努力の継続で道が開かれていく年です。
正負の法則がありますが、良きことの後には、学びがあり、学びの後は良きことが起こります。
これは、ブランコの法則とも言いますが、大きく動くと、変化に伴う苦しみなどもあります。
また、あまり良くない後には、その後は大きくチャンスが訪れます。
私たちの魂は、この地球で、魂を磨き成長することを目的として生まれてきました。
思い通りにいかないと感じる時は、魂が成長している時です。
また、病気や体を壊す時もありますが、その時は、『焦らず、ゆっくりと、現状と自分の肉体と魂のバランスを保ちなさい。』とガイドからのメッセージです。
無理しなくてもいいのですね。
頑張らなくてもいいのです。
私も、かなり昔、数十年前に霊障などで体が動かなくなり、食事も食べれなくなり、寝ているのがやっとの時期がありました。
肉体はどんどん痩せてきて、1ヶ月で7キロ痩せました。
私は『もう命がなくなるのかな?』と思いました。
その時に、私が本気で考えたのが、家族に対しての未練はないでした。
家族はしっかりと生きていけると信じられました。(家族に対しての絶対的な信頼がありました。)
私の心は、その時は魂に近い状態の思考でしたので、私が一番未練に感じたのは、『あ〜もう少し、人助けをしたかった、、、。』と人救いに対しての未練でした。
多分、過去世、人救いの道半ばで命を落とした経験があったのでしょう。
当時の年齢の時に。
もちろん、当時は、軽い人救いはしていましたが、本格的に人救いをしたいと思う未練がありました。
今、思えば私はこの世に、『人救い』をするために生まれてきたのだと確信する出来事でした。
私が、そのような状態でも、『先生、このような悩みがあります。どうしたらいいですか?』と電話で人生相談をする人がいらしたり、会いたいと言われる方もありました。
そのような状態でも電話で、人様の悩みを解決していました。
しかし、あまりにも、肉体が疲労困憊していた私は『死』を感じました。
そのような状態で『もう少し、人助けをしたかった、、、。』と魂の声を聞いた次の日から、知り合いが家にきて、食べれない私に『うどん』を作ってくださり、無理やり食べるように促してくださったり、介護をしてくださいました。
そして、友人が霊能力のある、おばあさん先生の所に、車で片道2時間かかる所に連れて行ってくれました。
おばあちゃん先生は『あら、あら、これは大変だ、たくさんの生き霊と霊障だね。』と祝詞をあげてお祓いをしてくれました。
私は、そのおばあちゃん先生の所に数回、お祓いに通い元気になりました。
『あなたは、すごいよ。頑張りなさい。今、ここで負けてはいけないよ!』と言われました。
頼んでもいないのに、自然な形で、当時、知り合いだった方々が、早急に私を救って下さいました。
あのままであれば、私はもうこの世に存在していなかったかもしれません。
当時、住んでいた土地が霊障の原因でした。
その近く神社は戦に関係のある神社でした。
ビジョンで、戦国時代の人や、お侍さん、農夫の方々、女の方々の霊が視えていました。
『あ〜こんなにいるのならば、そうなるよなぁ〜』と思いました。
その場所に家を新築していましたので9年間住んでいました。
しかし、命に変えることはできませんので、途中で別の土地に引越しました。
ちなみにその土地に住んでいらした方が、私たちが引っ越してから、『癌、自殺』などでお亡くなりになり、脳梗塞になられたり、大変なことが起きたみたいです。
しかも、若い人たちが。
そのような因縁の深い土地に9年間、霊的修行をさせられたのでしょう。
当時、私は人を助けること、人に助けてもらうことを学びました。
本気で助けてくださった方々に、もう時は過ぎ去り何十年も過ぎているけれども、感謝しかないです。
私は、命ぎりぎりの体験の中、ただ前に進むことをしてきました。
その体験で、私は『食』の大切さを知りました。
ですから体がきつい時は、たくさん食べるようになりました。
あの頃から、スピリチャルは軽くポップなことだと思っていましたが、霊的なことも加担された問題や悩みもあるのだと実感しました。
その後は霊的修行を強化して、スピリチャルと霊力を使い活動をするようになりました。
耐える時は耐え、辛抱する時は辛抱していれば、必ず、道は開けれるのです。
小さい悩みを自分の中で拡大して『苦しい』とか『辛い』とか『あいつのせいだ』とか小さな、小さなエゴに捕まり、人を恨み、世を恨み、ただ過ごしていたら、勿体無いです。
人間は魂を鍛えて、磨き精進するために生まれてきたのであれば、清々しく生きる、良き時も悪しき時も、爽やかに生きる。
その生き方が問題になります。
爽やかに耐え、清々しく辛抱していれば、きっと誰かが手を差し伸べてくれて、道は開かれるのです。
状況に悩まず、自分の心と魂と対話をして、前に進むことがとても大切なこと。
人はひとりでは生きていけません。
誰かの手を借りてもいい、救いを求めてもいい、ただ負けたらいけませんね。
負けることは、状況に対して『醜い心』で生きることです。
どのような状態でも、明るく、元気に、前向きに、プラス思考で生きることですね。
今年は巳年、耐えて辛抱した先には、光り輝く太陽が、あなたの人生を照らしてくれます。
それでは、今日のポエムを書きます。
『それでいい』
人間だから
人間だからこそ
弱音を吐いてもいい
涙を流してもいい
きついの
辛いの
ダメになりそうなのと
誰かに
弱音を吐いてもいい
完璧な人間は
完璧でない自分を許さない
元々
人間は神様から見たら
情けなくて
恥かしくて
小さな存在
だから
人間だから
人間だからこそ
今
できない自分を責めなくてもいい
あなたの頑張りは
天が見ている
人が見ている
自の魂が見ているから、、、。
それでは、皆様、次回。
あなたと私が愛と光に包まれますように、、、。
(スピリチャルカウンセラーMEIKO)
スピリチャルカウンセラーMEIKOです。
昨日は、ブログサイトのメンテナンスが入り、ブログの更新が24時間できずに、毎日更新していたのですが、昨日はブログをお休みしました。
今年は、物事が急速に変化するような感じがします。
昨年は辰年で今年は巳年ですが、昨年の辰年にたくさん動き回り、今年の巳年で現実化することになっているのでしょう。
もちろん、巳年は辛抱も必要になってきます。
耐えることは耐え、辛抱することは辛抱して、たゆまない努力の継続で道が開かれていく年です。
正負の法則がありますが、良きことの後には、学びがあり、学びの後は良きことが起こります。
これは、ブランコの法則とも言いますが、大きく動くと、変化に伴う苦しみなどもあります。
また、あまり良くない後には、その後は大きくチャンスが訪れます。
私たちの魂は、この地球で、魂を磨き成長することを目的として生まれてきました。
思い通りにいかないと感じる時は、魂が成長している時です。
また、病気や体を壊す時もありますが、その時は、『焦らず、ゆっくりと、現状と自分の肉体と魂のバランスを保ちなさい。』とガイドからのメッセージです。
無理しなくてもいいのですね。
頑張らなくてもいいのです。
私も、かなり昔、数十年前に霊障などで体が動かなくなり、食事も食べれなくなり、寝ているのがやっとの時期がありました。
肉体はどんどん痩せてきて、1ヶ月で7キロ痩せました。
私は『もう命がなくなるのかな?』と思いました。
その時に、私が本気で考えたのが、家族に対しての未練はないでした。
家族はしっかりと生きていけると信じられました。(家族に対しての絶対的な信頼がありました。)
私の心は、その時は魂に近い状態の思考でしたので、私が一番未練に感じたのは、『あ〜もう少し、人助けをしたかった、、、。』と人救いに対しての未練でした。
多分、過去世、人救いの道半ばで命を落とした経験があったのでしょう。
当時の年齢の時に。
もちろん、当時は、軽い人救いはしていましたが、本格的に人救いをしたいと思う未練がありました。
今、思えば私はこの世に、『人救い』をするために生まれてきたのだと確信する出来事でした。
私が、そのような状態でも、『先生、このような悩みがあります。どうしたらいいですか?』と電話で人生相談をする人がいらしたり、会いたいと言われる方もありました。
そのような状態でも電話で、人様の悩みを解決していました。
しかし、あまりにも、肉体が疲労困憊していた私は『死』を感じました。
そのような状態で『もう少し、人助けをしたかった、、、。』と魂の声を聞いた次の日から、知り合いが家にきて、食べれない私に『うどん』を作ってくださり、無理やり食べるように促してくださったり、介護をしてくださいました。
そして、友人が霊能力のある、おばあさん先生の所に、車で片道2時間かかる所に連れて行ってくれました。
おばあちゃん先生は『あら、あら、これは大変だ、たくさんの生き霊と霊障だね。』と祝詞をあげてお祓いをしてくれました。
私は、そのおばあちゃん先生の所に数回、お祓いに通い元気になりました。
『あなたは、すごいよ。頑張りなさい。今、ここで負けてはいけないよ!』と言われました。
頼んでもいないのに、自然な形で、当時、知り合いだった方々が、早急に私を救って下さいました。
あのままであれば、私はもうこの世に存在していなかったかもしれません。
当時、住んでいた土地が霊障の原因でした。
その近く神社は戦に関係のある神社でした。
ビジョンで、戦国時代の人や、お侍さん、農夫の方々、女の方々の霊が視えていました。
『あ〜こんなにいるのならば、そうなるよなぁ〜』と思いました。
その場所に家を新築していましたので9年間住んでいました。
しかし、命に変えることはできませんので、途中で別の土地に引越しました。
ちなみにその土地に住んでいらした方が、私たちが引っ越してから、『癌、自殺』などでお亡くなりになり、脳梗塞になられたり、大変なことが起きたみたいです。
しかも、若い人たちが。
そのような因縁の深い土地に9年間、霊的修行をさせられたのでしょう。
当時、私は人を助けること、人に助けてもらうことを学びました。
本気で助けてくださった方々に、もう時は過ぎ去り何十年も過ぎているけれども、感謝しかないです。
私は、命ぎりぎりの体験の中、ただ前に進むことをしてきました。
その体験で、私は『食』の大切さを知りました。
ですから体がきつい時は、たくさん食べるようになりました。
あの頃から、スピリチャルは軽くポップなことだと思っていましたが、霊的なことも加担された問題や悩みもあるのだと実感しました。
その後は霊的修行を強化して、スピリチャルと霊力を使い活動をするようになりました。
耐える時は耐え、辛抱する時は辛抱していれば、必ず、道は開けれるのです。
小さい悩みを自分の中で拡大して『苦しい』とか『辛い』とか『あいつのせいだ』とか小さな、小さなエゴに捕まり、人を恨み、世を恨み、ただ過ごしていたら、勿体無いです。
人間は魂を鍛えて、磨き精進するために生まれてきたのであれば、清々しく生きる、良き時も悪しき時も、爽やかに生きる。
その生き方が問題になります。
爽やかに耐え、清々しく辛抱していれば、きっと誰かが手を差し伸べてくれて、道は開かれるのです。
状況に悩まず、自分の心と魂と対話をして、前に進むことがとても大切なこと。
人はひとりでは生きていけません。
誰かの手を借りてもいい、救いを求めてもいい、ただ負けたらいけませんね。
負けることは、状況に対して『醜い心』で生きることです。
どのような状態でも、明るく、元気に、前向きに、プラス思考で生きることですね。
今年は巳年、耐えて辛抱した先には、光り輝く太陽が、あなたの人生を照らしてくれます。
それでは、今日のポエムを書きます。
『それでいい』
人間だから
人間だからこそ
弱音を吐いてもいい
涙を流してもいい
きついの
辛いの
ダメになりそうなのと
誰かに
弱音を吐いてもいい
完璧な人間は
完璧でない自分を許さない
元々
人間は神様から見たら
情けなくて
恥かしくて
小さな存在
だから
人間だから
人間だからこそ
今
できない自分を責めなくてもいい
あなたの頑張りは
天が見ている
人が見ている
自の魂が見ているから、、、。
それでは、皆様、次回。
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スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
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