スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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2025/05
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私がスピリチュアルカウンセラーになるまで(35)
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
私は、幼い頃から絵を書いたり、工作をしたりすることが大好きでした。
また、大人になってからポエムを書いたりしていました。
私は、子供のころから、スピリチュアル体験を数多くしてきました。
最近になり、ようやくスピリチュアルなことが世間で公になり、理解度が高まり過ごしやすくなってきました。
光、幽霊、天使、精霊、などと交信したり、もちろんUFOなどにも遭遇したりしてきました。
今回は、UFO体験を書きます。
(UFO呼び出し事件)1
私が初めてUFOに遭遇したのは、小学生の頃でした。
妹とブランコに乗り遊んでいました。
空は高く、青く、入道雲が浮かんでいます。
ゆらり、ゆらりブランコで揺れていました。
空に向かって大きく、ブランコをこいでいたら、身体が後ろの方に反り返りました。
慌てた私は、自分の身体を元に戻そうと、必死になりながら、空をフッと眺めました。
眺めた空の先きに、銀色に輝く未確認飛行物体が浮んでいました。
その頃、雑誌で「UFO記事」を読んでいましたので、未確認飛行物体の存在を知っていました。私は、初めての体験でビックリしました。
慌てて、ブランコから降りて、空を眺めました。
未確認飛行物体、つまり「UFO」は、ぽっかり空に浮かんでいました。
銀色に輝くUFOは、少し細長く見えました。
家に帰り兄やお母さんに、その事を話しましたが、「それはネ、飛行機とうい乗り物だよ!」と全く信じてもらえませんでした。
自分でも、「そうなのかなぁ〜、あれは、飛行機だったのかもしれないなぁ〜」と思うようになりました。
その後も、数回、光るものを空の上に、何度も目撃しましたが当然のように飛行機だと思うようになっていました。
しかし、中学生になり、生徒が色々な小学校から集まってくれば、私の知らない情報もたくさん聞かされます。
「幽霊は、いるのかな?」
「見た事あるし」
「マジで!」
など、様々なオカルト話に花が咲きます。
もちろん、UFOの話にもなりますが、私の知る限りでは、UFOの目撃者はいませんでした。
しかし、私は色々な情報を雑誌で見たりするうちに、小学生のころみた未確認飛行物体は「あれは、きっとUFOだったに違いない。」と思うようになっていました。
でも、たくさんの話題の中、いつしかUFOのことは、忘れて過ごしました。
高校生になり、部活に入り、夕方遅くまで練習をして、お店で買い食いをして自宅に帰り着く頃には、もう、日も暮れて真っ暗でした。
真っ暗な空に、星がキラキラいつも輝いていました。
毎日、毎日、部活でクタクタになり、自転車で30分かかる田舎道を家まで帰る日々が続きました。
ある日、「UFOは呼び出せる」と雑誌に書いてありました。
私は、部活の後輩にその事を話して、UFOを呼び出す事にしました。
「あのさ、UFOは呼び出せるらしいよ」
「本当ですか!?」
「本当らしいよ!」
「呼び出しましょう!」
「うん!呼び出そう!」
私は、後輩と雑誌に書いてあった手順に従いUFOを呼び出す事にしました。
私と部活の後輩は、本気でUFOを呼び出す事にしました。
その時に、私の心の中には、絶対なる確信があり、本当に呼び出せると、信じて疑う事をしませんでした。(つまり、マジ、本気勝負でした。)
「続く」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
私は、幼い頃から絵を書いたり、工作をしたりすることが大好きでした。
また、大人になってからポエムを書いたりしていました。
私は、子供のころから、スピリチュアル体験を数多くしてきました。
最近になり、ようやくスピリチュアルなことが世間で公になり、理解度が高まり過ごしやすくなってきました。
光、幽霊、天使、精霊、などと交信したり、もちろんUFOなどにも遭遇したりしてきました。
今回は、UFO体験を書きます。
(UFO呼び出し事件)1
私が初めてUFOに遭遇したのは、小学生の頃でした。
妹とブランコに乗り遊んでいました。
空は高く、青く、入道雲が浮かんでいます。
ゆらり、ゆらりブランコで揺れていました。
空に向かって大きく、ブランコをこいでいたら、身体が後ろの方に反り返りました。
慌てた私は、自分の身体を元に戻そうと、必死になりながら、空をフッと眺めました。
眺めた空の先きに、銀色に輝く未確認飛行物体が浮んでいました。
その頃、雑誌で「UFO記事」を読んでいましたので、未確認飛行物体の存在を知っていました。私は、初めての体験でビックリしました。
慌てて、ブランコから降りて、空を眺めました。
未確認飛行物体、つまり「UFO」は、ぽっかり空に浮かんでいました。
銀色に輝くUFOは、少し細長く見えました。
家に帰り兄やお母さんに、その事を話しましたが、「それはネ、飛行機とうい乗り物だよ!」と全く信じてもらえませんでした。
自分でも、「そうなのかなぁ〜、あれは、飛行機だったのかもしれないなぁ〜」と思うようになりました。
その後も、数回、光るものを空の上に、何度も目撃しましたが当然のように飛行機だと思うようになっていました。
しかし、中学生になり、生徒が色々な小学校から集まってくれば、私の知らない情報もたくさん聞かされます。
「幽霊は、いるのかな?」
「見た事あるし」
「マジで!」
など、様々なオカルト話に花が咲きます。
もちろん、UFOの話にもなりますが、私の知る限りでは、UFOの目撃者はいませんでした。
しかし、私は色々な情報を雑誌で見たりするうちに、小学生のころみた未確認飛行物体は「あれは、きっとUFOだったに違いない。」と思うようになっていました。
でも、たくさんの話題の中、いつしかUFOのことは、忘れて過ごしました。
高校生になり、部活に入り、夕方遅くまで練習をして、お店で買い食いをして自宅に帰り着く頃には、もう、日も暮れて真っ暗でした。
真っ暗な空に、星がキラキラいつも輝いていました。
毎日、毎日、部活でクタクタになり、自転車で30分かかる田舎道を家まで帰る日々が続きました。
ある日、「UFOは呼び出せる」と雑誌に書いてありました。
私は、部活の後輩にその事を話して、UFOを呼び出す事にしました。
「あのさ、UFOは呼び出せるらしいよ」
「本当ですか!?」
「本当らしいよ!」
「呼び出しましょう!」
「うん!呼び出そう!」
私は、後輩と雑誌に書いてあった手順に従いUFOを呼び出す事にしました。
私と部活の後輩は、本気でUFOを呼び出す事にしました。
その時に、私の心の中には、絶対なる確信があり、本当に呼び出せると、信じて疑う事をしませんでした。(つまり、マジ、本気勝負でした。)
「続く」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
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プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
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