スピリチュアルカウンセラーMEIKO・ 愛と光のスピリチュアルブログ
スピリチュアルカウンセラーMEIKOがあなたの魂を愛と光で包みこみ。
ヒーリングアート、フォト、ポエムでお心を癒し天上界からあなたにぴったりのエンジェルメッセージを降ろします。
あなたのお心が愛と光りに包まれて癒され満たされますように。
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2025/05
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皆様、お元気です?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
ポエムを書きます。
変化 変化のこの時代
私たちはこの時代を
選んで生まれてきました
この 浄化の時代に
勇ましく 自ずから選んで
生まれてきました
どんなことがあっても
乗り切っていこうと
決意して生まれてきました
だから
多少の嫌なことがあっても
元気よく頑張って
前に進むしかないのです
だって
私たちは敢えて
この時代を選んで
生まれてきたのですから。
それでは、皆様。
毎日、忙しい中、お疲れさまです。
明日も頑張りましょうね。
あなたが愛と光に、そして、たくさんの幸せに包まれますように。
おやすみなさい。
また、明日。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
ポエムを書きます。
変化 変化のこの時代
私たちはこの時代を
選んで生まれてきました
この 浄化の時代に
勇ましく 自ずから選んで
生まれてきました
どんなことがあっても
乗り切っていこうと
決意して生まれてきました
だから
多少の嫌なことがあっても
元気よく頑張って
前に進むしかないのです
だって
私たちは敢えて
この時代を選んで
生まれてきたのですから。
それでは、皆様。
毎日、忙しい中、お疲れさまです。
明日も頑張りましょうね。
あなたが愛と光に、そして、たくさんの幸せに包まれますように。
おやすみなさい。
また、明日。
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(愛しき賢一さんに捧げます)11
Category エッセイ
皆様、お元気ですか?
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一に捧げます)11
大天使ミカエルと共に、賢一さんのエーテル体と肉体に溜まった負のエネルギーを浄化してから、しばらくの間、連絡がありませんでした。
私も、セッションの仕事が多くて、気にはなっていましたが、なかなかお会いする事ができませんでした。
ご家族の方に、「病院の先生は、余命などおっしゃていませんか?」と聞きました。
「いえ、聞いていません。」
「そうですか。」
私は、朝の瞑想で賢一さんの事をイメージした時に、「あまり命の期限がない。」とメッセージを受けました。
以前、Mさんの件で、痛い思いをした私は、家族に本当の事を伝えるべきだと思いました。
賢一さんの奥様は、真に素直な純粋な方です。
人様の命の期限を、スピリチュアルカウンセラーの立場で話すのは、おこがましいかもしれませんが、ご家族の為に、最後の時間を有効的に使って頂きたいと思いました。
私は、私なりに、はっきりお話する事が「愛」だと思いました。
賢一さんご家族には、私も個人的に愛情がありました。
Mさん宅の件で、私はとても強くなりました。
私は、奥様に電話をしました。
「賢一さんの件でお話があります、ご家族で起こしくださませんか?」
「先生、分かりました。」
数日後、息子さんと奥様がいらっしゃいました。
「旦那様の余命を、病院の先生に、はっきり聞かれましたか?」
私は、以前と同じ質問をしました。
「いいえ、はっきりとは」
「そうですか?実は、スピリチュアル的にみますと、賢一さんの命はあまり残っていません。」
「そうですか・・・」
「私が、はっきりこの事を話すのは、思い出を作ってもらいたいのです。」
「はい、先生・・・」奥様が泣かれます。
息子さんも厳しく、落胆された顔になられます。
奥様方は、旦那様が助かるように、現実的にも色々な事をされました。
「私の、母は、くも膜下出血で、何も思い出も作れないで、突発的に亡くなりました。だから、残された期間に思い出をたくさん作ってもらいたいのです。」
「はい、分かりました、先生。」
「辛いけど、頑張ってください。」
「はい。」
「私も、出来る事はさせていただきます。」
スピリチュアルカウンセラーとして、人様の命の取り扱いには、細心の注意をはらいながら言動をしなければいけません。
私とご家族の方と力を合わせて、賢一さんの最後の時を「幸せな状態」で迎えられるように話し合いました。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。
エッセイを書きます。
(愛しき賢一に捧げます)11
大天使ミカエルと共に、賢一さんのエーテル体と肉体に溜まった負のエネルギーを浄化してから、しばらくの間、連絡がありませんでした。
私も、セッションの仕事が多くて、気にはなっていましたが、なかなかお会いする事ができませんでした。
ご家族の方に、「病院の先生は、余命などおっしゃていませんか?」と聞きました。
「いえ、聞いていません。」
「そうですか。」
私は、朝の瞑想で賢一さんの事をイメージした時に、「あまり命の期限がない。」とメッセージを受けました。
以前、Mさんの件で、痛い思いをした私は、家族に本当の事を伝えるべきだと思いました。
賢一さんの奥様は、真に素直な純粋な方です。
人様の命の期限を、スピリチュアルカウンセラーの立場で話すのは、おこがましいかもしれませんが、ご家族の為に、最後の時間を有効的に使って頂きたいと思いました。
私は、私なりに、はっきりお話する事が「愛」だと思いました。
賢一さんご家族には、私も個人的に愛情がありました。
Mさん宅の件で、私はとても強くなりました。
私は、奥様に電話をしました。
「賢一さんの件でお話があります、ご家族で起こしくださませんか?」
「先生、分かりました。」
数日後、息子さんと奥様がいらっしゃいました。
「旦那様の余命を、病院の先生に、はっきり聞かれましたか?」
私は、以前と同じ質問をしました。
「いいえ、はっきりとは」
「そうですか?実は、スピリチュアル的にみますと、賢一さんの命はあまり残っていません。」
「そうですか・・・」
「私が、はっきりこの事を話すのは、思い出を作ってもらいたいのです。」
「はい、先生・・・」奥様が泣かれます。
息子さんも厳しく、落胆された顔になられます。
奥様方は、旦那様が助かるように、現実的にも色々な事をされました。
「私の、母は、くも膜下出血で、何も思い出も作れないで、突発的に亡くなりました。だから、残された期間に思い出をたくさん作ってもらいたいのです。」
「はい、分かりました、先生。」
「辛いけど、頑張ってください。」
「はい。」
「私も、出来る事はさせていただきます。」
スピリチュアルカウンセラーとして、人様の命の取り扱いには、細心の注意をはらいながら言動をしなければいけません。
私とご家族の方と力を合わせて、賢一さんの最後の時を「幸せな状態」で迎えられるように話し合いました。
「つづく」
それでは、皆様、次回。
あなたが愛と光りに包まれますように。
プロフィール
HN:
スピリチュアルカウンセラー MEIKO
性別:
女性
自己紹介:
スピリチュアルカウンセラーのMEIKOです。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
あなたに、愛と光の癒しをお届け致します。
スピリチュアルカウンセリング、スピリチュアルヒーリング、ヒーリングアート、ヒーリングポエム、ヒーリングフォト、ヒプノセラピー、エンジェルカード、エンジェルメッセージ、アロマタッチ、過去生回帰、など行っております。
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