2015/03/18 (Wed) （解放） Category ヒーリングポエム

皆様、お元気ですか？
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

今夜は、仕事が終わってから、友人から紹介されて奄美の料理を提供して下さるお店にいきました。

油ソーメン、豚足、その他など食べました。
本当においしいでした。

スピリチュアルの人が豚足？と驚かれた方、大丈夫です。
本当に何年かぶりかに食べました。

年を重ねるとコラーゲンが減少します。
故にコラーゲンたっぷり、プリンプリンな味わいの豚足。
明日は、お肌がピカピカかもしれません。

隣の席のお客様方が誕生日会をしていました。

ケーキにロウソクを立て、歌を歌っています。

「私も歌を歌った方が良いかな？」などど思いましたが、それどころではありませんでした。

「豚足、おいしい、コラーゲン。」そればかりが頭の中をグルグル回ります。

私は、ひたすら「コラーゲン、コラーゲン。」と呟きながらニンニクたっぷりトロトロの豚足をかぶりついている私に、「これ、どうぞ食べて下さい。」とチョコレートケーキのお裾分けを頂きました。

「まぁ！私にまでですか？ありがとうございます。」

口元には豚足の油がべったりついたまま、ニコリと笑ってお礼を言いました。

そして、お店の方がコーヒーまでサービスしてくださり、赤の他人の誕生日に「棚ぼた」のように恩恵を受けてしまった私でした。

いつも頑張っている自分にご褒美の奄美の料理。

美味しかったです。

「私は運がいい！」とまた、潜在意識に刻み込まれました。


それでは、ポエムを書きます。

『解放』

解放は気持ちがいい

我慢　我慢だけでは

心が折れる

たまには

いつもの自分を

忘れて

解放すれば良い

心も身体も

リフレッシュして

また

元気がでる

明日も

明るく頑張れそうだ。

それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。

2015/03/17 (Tue) （粉） Category ヒーリングポエム

皆様、お元気ですか？
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

今朝は早朝のお客様からの電話で目が覚めました。

仕事の予約が入り、まだ、しっかり目が覚めない状態だから、声があまりだせなかったが、元気な声で応対しました。（お仕事ですから。）

電話が終わり、ベッドに横になりながら、ボッーと部屋の景色を眺めていました。
ただボッーと、すると朝日に照らされて、小さなほこりなのか？何かよくわからなかったけれども、キラキラした物が空間に浮かんでいました。

ゆっくり、ゆっくり浮かんでいて「きれいだなぁ〜」と思いました。

朝の私の頭は、なお一層ボッーとなりました。

今日は、すごく太陽光線が強烈でとても気持ちの良い朝です。

今日も一日、仕事に励まなくてはいけません。
頑張らなくては。

それでは、ポエムを書きます。

『粉』

キラキラの粉が

空中に舞い上がっている

なんだか

心がふんわりした

ゆっくり

ゆっくり

浮かぶキラキラの粉は

太陽の光に照らされて

とても美しく

輝いていた。

それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。

2015/03/16 (Mon) （人間） Category ヒーリングポエム

皆様、お元気ですか？
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

昨日の仕事は、車で１時間近くかかる場所。
海沿いの国道を走ると、青く広大な海が見える。

窓を開け、潮の香りを嗅ぎながら、深呼吸をし、長渕剛の曲をかけながら、ドライブ気分で運転をする。

運転中は一人の空間。
何を考えても、何を思っても自由自在。
意識は、色々な空間に触れ合い、過去の様々な場面が、脳裏に浮かぶ。

自分の体験と感情を確かめながら、目的地にたどり着く。

ひとつの仕事が終わり、休むこと無く次の仕事に向かう。

海沿いの国道に戻る。
波が来たときよりも高く荒れている、風も強くなり、どんよりとした雲が空に浮かぶ。

「私は海が好き」心の中で呟く。

私はどんな海も好きだと感じた。

海の変化は人間の心のように感じた。

平穏な時だけではない。

荒ぶれる海のように乱れる時だってある。
私たちの感情。

でも、そこが素敵。

とても素敵。

おりこうさんの真似をして、感情をごまかさないで、大きく、大きく乱れたり、高く高く羽ばたいたり、そして何事もない凪の海のように平然とすましている。

とてもいい。

そこがいい。

生きている感覚が見事に表現されて最高。

人間だから、いつも、いつもおりこうさんではいられない。

誰も手を付けられなくなる程、乱れて海。

そして人間。

素敵だ。

車の音楽を癒し系のオルゴールに切り替える。

肩の力が抜ける。

ふたつ目の仕事も無事に終わり、帰宅する。

「良かった。」仕事に対して満足している。

『仕事命』の私の魂はとても、爽快になっていた。

仕事の時は男性性が強くなる。

翌日、朝起きたら顔が男みたいな顔になっていた。

「イヤな顔」

昼間、毛糸とかぎ針を買い、慣れない手つきで、編み物をした。

何となく女性的になった。




それでは、ポエムを書きます。

『人間』

乱れて人間

泣いて人間

怒って人間

笑って人間

歓喜して人間

そう

私たちは人間

どんな自分が出て来ても

しっかり

ガッツリ受け止めて

あげなくては可愛そう

どんな自分が出て来ても

なんてったって

「万物の霊長」

生き物の中で

一番偉い生き物

それだけは

誇れる

私たち人間。

それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。


おやすみなさい。

大好きなあなたへ。

2015/03/16 (Mon) （？） Category ヒーリングポエム

皆様、お元気ですか？
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。

ポエムを書きます。

『？』

日々の暮らしは

安全で

飢えに苦しむことも無く

肉体の損傷も無く

精神の破壊も無く

シェアーできる

関係性も有り

何一つ

不平不満は

有りません

そんな環境に

心からの

感謝が足りない自分が

不思議？

それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。

2015/03/16 (Mon) （MEIKOの独り言） Category エッセイ

皆様、お元気ですか？
スピリチュアルカウンセラーMEIKOです。


（エッセイ）
『MEIKOの独り言』


大人になると、たくさんの人間関係の中で生きていく。

自分と気の合う人ばかりではない。
時には会っているだけで気分を害する人がいる。

私は大人だから、不快感を顔や態度にはあまり出さないが、なんだか胸のあたりがモアモアする時がある。

自分では気がつかないで、そんな事は解明なんてしないで、時を過ごしているけれども、人を変え、場所を変え同じ様な感覚になる時がある。

「不快感」という感覚はどこから来てどこに消えていくのか？

人を対象とした仕事をしていると、自分自身から湧き出る感覚を洞察することはあまりしない。

人の心やエネルギーだけを洞察する。
それが仕事だから。

故に自分の中から出る不快な感覚をきちんと受け止めない。
本当はそれではいけないのだけれども、ゆとりが無い、時間がない。

しかし、感覚は違う。
私にゆとりが無くても時間がなくても関係なく涌い出てくる。

どうしょうもない。

私は商売人の親を選びこの世に生まれて来た。
「お客様は神様」両親の哲学。

幼い頃から魂に染み込んだ両親の哲学。
その影響は子供にとっては多大なものだ。

「自分のことは後回し」自然にそうなる。

ある日私は、
下着一枚になり身体を直接触ってもらうアロママッサージに行った。
施行者の指から、どんよりとした重たいエネルギーが私の身体の中に入ってくるのを感じた。
具合が悪くなった。
肌の色が悪くなり、感情が落ち込んできた。

施行を受ける前は元気だった私の身体は半病人。

「しまった！エネルギーを交換された！」後の祭り。
仕方が無い、ライトワーカは、自然に人のエネルギーを吸い込んでしまう体質。

施行者は顔色も良く、元気になっている。

高いお金で、相手の邪気を目一杯頂いて帰った。

私の身体に黒いシミがあちらこちらに浮き出て来た。

どうやら相手の邪気が直接エーテル体にまで入り込んでしまったらしい。

「これも徳積み。」自分をなだめ、諦めた。（商売人の子供のさだめ、、、。）

「もう、二度と行かない、、、。」そう思った。

その夜、私は数年ぶりに腰痛を感じた。

多少の痛みは我慢出来る私だけれども、ベッドに横になるのも大変だ。

これでは仕事にならない。

「昨日の邪気がまだぬけない。」と思った。

そんな時に１２年前に治療してもらった先生の顔が頭に浮かんだ。

「先生、まだ、整体をされていらっしゃるかしらん。」
ベッドに横になりながら考えた。

電話番号を調べて予約の電話をした。
１２年振りの先生の声は元気だった。
私のことも覚えて下さっていた。

翌日、治療に行った。

私の身体はボロボロだった。

「あなた、足が７センチずれていますよ、良く動けていましたね？こんな患者さん見たことないですよ。」
「まぁ〜そうですか？」

どうやら、私の身体は無理をし過ぎて７センチづれていた。

しかし、私の身体はスピリチャルエネルギーでキープしていたみたいで、アロママッサージの時にエネルギーを全部奪われて、キープ出来なくなり、本来の人間的肉体レベルに戻り、「腰痛」が起きたみたいだ。

すごい体験！こんな体験初めて。

「先生、私大丈夫でしょうか？治りますか？仕事があるのですが。」

「大丈夫、良くなるよ。」

「そうですか、良かった。」

それから、４回程治療に通った。

足の長さはほぼ正常に戻り、痛みも消えた。

私は心の中で思った。

「すごい！ここにも、魔法使いがいたんだ！」と。

「僕は、今まで２２万人の患者さんを見て来たんだよ。」

先生が施行中に話す。

「まぁ！素晴らしい、凄いですね〜。」

「だから、ある程度のことでは驚かないんだよ。」

「よかった、先生がいてくださって。」

なんだか、仲間？同士？

先生もひと救い。

私もひと救いを仕事にしている。

心が和んだ！
癒された！
元気が出た！

我慢し続けた私の肉体は、私の感情を助けるように導いてくれた。

癒され、満たされ、元気になった私は、仕事は程々にするように決めた。

決めたけれども現実は、難しい。

でも、何となく仲間、同士と再会して、魂は、何とも言えない安堵感に包まれている。

MEIKOの独り言

たわいもないことを書きました。



それでは、皆様、次回。

あなたが愛と光りに包まれますように。